「一方(的)な入国制限いい加減にしなさい!」。金杉憲治駐インドネシア大使が1月22日、インスタグラムに地元大学生との昼食風景を投稿すると、外国人とみられる人物から日本語で怒りの書き込みがあった。日本政府が新型コロナウイルスの水際対策として約2年間継続している外国人への厳格な入国制限に不満を持つ長期の待機を強いられている人たちの抗議の輪がSNS(交流サイト)を通じて世界に広がっている。SNS上
警備員との攻防 今回の相手は大学生 初めて会った印象は 美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館(広島県)。警備員の休み中を狙って侵入を試みましたが、対応した大学生は動物病院でのアルバイト経験がある「つわもの」でした。 警備員との攻防 近くのレストランで飼われている黒猫ケンちゃんが、最初に注目を集めたのは2017年3月。 開催中だった「猫まみれ展」の会場に入ろうとして、警備員・馬屋原定雄さんに阻止される様子がツイッターで紹介されたのがきっかけでした。 その後も「猫と警備員の攻防」としてたびたび話題になっていますが、侵入を試みるのは警備員が馬屋原さんの時がほとんど。 馬屋原さんが来るのは特別展の時だけなので、そのたびに美術館職員は攻防戦を期待してカメラを構えています。 にらみ合いー突撃ー防御ー再突破ー捕獲ーお見送り。本日も近所の黒猫と警備の方の攻防があ
沢口靖子主演の人気ミステリー『科捜研の女』。 2月10日(木)放送の第11話では、お手軽に“舞子遊び”が楽しめるサービス「デジタル舞子」のスタッフが、華やかな白塗り・着物姿の遺体となって見つかる事件が発生。 女同士の“嫉妬”が事件のカギとなるストーリーが展開していく。 今回は、人通りのない公園で、舞子姿の女性の遺体が発見されるところから物語がはじまる。 被害者は、アプリで手軽にオーダーできる、カジュアルなお座敷遊び風サービス「デジタル舞子」のスタッフである本条奈々(三澤紗千香)と判明。 マリコ(沢口靖子)と土門薫刑事(内藤剛志)は、さっそく「デジタル舞子」の代表で自身も舞子として活動する椎名美月(川津明日香)を訪ねるが、捜査を続けるうちに美月と奈々の間に三角関係のもつれがあることが発覚する。 もしや、嫉妬にかられた美月が奈々を手にかけたのか…。 マリコは被害者の足取りと遺体から採取した微物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く