チンチンデビルを追え! くぼたふみお 魔物・チンチンデビルのビームを受け、ナニが生えてしまった冒険者・アン。チンチンデビルへの怒りに、アンのナニもイキリたつ!激ヤバ☆ファンタジーコメディ開幕!
幼少期に見たアニメをきっかけに声優になることを志した小岩井ことりさん。現在は、人気声優であることは言わずもがな、DTMを駆使した作詞・作曲に加え編曲や録音・歌唱までこなし「完パケ納品できる唯一無二の声優」と称されています。作詞・作曲を本格的に始めるにあたっては、著作権の本を読み漁って勉強された過去もお持ちとか。そこで今回は、声優や作詞・作曲のお話、最近注力されているASMRのこと、さらに著作権についてもお話しいただきました。 ――現在、声優業のかたわら、ご自身で作詞・作曲を行うなど、幅広く活動されていますが、幼少期から活動的だったのでしょうか。 そうですね。たとえば…「松ぼっくり」ってあるじゃないですか。あれを全種類コンプリートしたくて集めまくったり(笑)。松ぼっくりに関しては、「これ無限にあるな」って途中で気づいてやめましたけど、それぐらい好奇心旺盛な幼少期だったと思います。 ――声優に
――『機動武闘伝Gガンダム(以下、Gガンダム)』が放送30周年を迎えました。 秋元 この30年、だいたい毎年、何らかのかたちで『Gガンダム』関係の仕事があるんです。去年もストーカーとしてナレーションを1本録りました。あれは担当者がまだやりたがっていたから、今年も話が来るんじゃないかと(笑)。他にもゲームとか『Gガンダム』の役を演じる機会はいろいろと多いですね。 ――じつに息の長い作品ですね。 秋元 本当に。ありがたいことです。だから作品に関係する思い出も多いんです。 ――ぜひ、いろいろと聞かせてください。まず、そもそも『Gガンダム』への出演はどのように決まったのでしょう? 秋元 オーディションなどはなく、突然「今度こういう作品の仕事が入りました」と連絡をいただきました。当時はそういう、それまでの仕事のお付き合いの流れでお話をもらうことが多かったですね。最初はストーカー……つまりはナレーター
“ベーシスト×声優” 未来につながる夢への軌跡 2024年4月よりTOKYO MXほかにて放送されたアニメ『ガールズバンドクライ』は、まっすぐに音楽と向き合う少女たちの奮闘を描いた作品だ。作中に登場する劇中バンドがトゲナシトゲアリであり、アニメと連動するリアルなガールズ・ロック・バンドとして精力的に活動を展開している。作中にて各キャラクターの声優を務めるのは、リアル・バンド、トゲナシトゲアリのメンバー。オーディション“Girl’s Rock Audition”にて選ばれたバンド・メンバーが声優にも挑戦していることで注目を集めている。 ここでは、ベーシスト“ルパ”の声優を務める朱李にインタビューを敢行。声優としての歩みのほか、8月28日にリリースされる2ndアルバム『棘ナシ』の注目ポイントを聞いた。7月19日発売のベース・マガジン8月号【SUMMER】では、オーディションの裏側のほか、ベーシ
世界に衝撃を与えた真珠湾攻撃。それは日本が敗北への道を歩み始めた決定的瞬間でもありました。しかし、その攻撃が行われた昭和16(1941)年12月8日からさかのぼること約半年、若きエリートを集めた「総力戦研究所」で行われたシミュレーションで「日本はアメリカに負ける」と予言されていたのです。そしてその中には『虎に翼』で岡田将生さん演じる星航一のモデル・三淵乾太郎も――。『昭和16年夏の敗戦』(著:猪瀬直樹)をもとにその背景と経緯を紹介します。(全2回記事の前編) 予測されていた「日本必敗」という結論 太平洋戦争については、軍部の暴走によって無謀な戦争に踏み切った結果、敗戦を喫したというシナリオが、おおむね今の日本人のあいだに浸透している見方だろう。 だが、当時の軍人たちが無知蒙昧な悪人集団であったというとらえかたは、あまりにも表面的である。 なぜなら、開戦後のシミュレーションは、適切な人材とデ
ガルクラ総研①:脚本・花田十輝は『ガールズバンドクライ』で何を伝えたかったのか キャラクター像と制作の舞台裏に迫る
『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー by Ludovic Joyet | Aug 2, 2024 | インタビュー | 0 comments 富野由悠季は、疑いなくアニメ史上最も有名で重要な監督の一人。『ガンダム』の生みの親であるだけでなく、ロボットアニメとSF全般に影響を与えた作品を残した、非常に多作なクリエイター。 このような伝説の人物に会う機会があったのは、第2回新潟国際アニメーション映画祭のときだった。富野監督はエネルギッシュで親切で、海外の人と自分の作品や映画への愛について喜んで語った。 聞き手: ジョワイエ・ルド、ワツキ・マテオ 協力: ワツキ・マテオ 編集協力: 前田久 Q:富野監督は物語と世界観を作るのが非常に上手だと思いますが、それなのにどうしてロボットものしか作り続けないのでしょうか? 富野: 他の仕事がなかったからです
本日、経済産業省は、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律第6条第1項に基づき、アマゾンジャパン合同会社、Apple Inc.及びiTunes株式会社に対して提供条件等の開示に関する勧告を行いました。 1.経緯 (1)アマゾンジャパン合同会社(以下、「アマゾンジャパン」という。) アマゾンジャパンが提供する総合物販オンラインモールであるAmazon.co.jpを通じて、出品者が商品を出品するにあたっては、販売された商品ごとに販売手数料が課されているところ、その手数料率は、商品のカテゴリーごとに定められています(以下、「手数料カテゴリー」という。)。 この点、 適用される手数料カテゴリーに関する開示について、(i)出品者が出品に際して選択する「商品タイプ」や「ブラウズノード」(以下、「商品カテゴリー」という。)と手数料カテゴリーが異なりうることが開示されていなかった
さらば「Mbed OS」、RTOS淘汰の波にはArmも逆らえない:リアルタイムOS列伝(49)(1/3 ページ) IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第49回は、ついにEOL(End of Life)がアナウンスされたArmの「Mbed OS」について、なぜ淘汰の波に飲まれたのかを考察する。
#デジモン #DIGIMON #デジモンアドベンチャー 《INTRODUCTION》 1999年の放送開始から25周年を迎えたTVアニメ『デジモンアドベンチャー』。 オープニングテーマ「Butter-Fly」とともに、世界中のすべての“子どもたち”へ感謝をこめて贈る、あの夏の冒険の軌跡を辿る完全新作映像。 《デジモン最新NEWS》 ◆「Butter-Fly」を含む名曲ぞろいのデジモンソングアルバムが発売決定! 『DIGIMON HISTORY 2015-2023 All The Best』 ※詳細はこちら:https://digimon-partners.net/content/magazine/12542/ ◆東京・大阪の2会場で開催される「アニメ25周年記念 デジモンアドベンチャー展」にて、本PVのイベントオリジナルver.を上映! ※詳細はこちら:https://digimon-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く