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  • 犬もビーガンにする欧米のトレンド 犬にとって幸せなのか? | NewSphere -2ページ

    近年欧米でヴィーガンが増えている。イギリスでは過去10年に360%増え、約54万2千人が新たにヴィーガンになった。彼らは肉を家の中に持ち込みたくないと、自身のペットまでヴィーガンにする傾向がある。その動きは個人の犬にとどまらず、施設で保護されている犬をヴィーガンにという動きまでアメリカで出てきている。 ◆ロスの先進性をセールスポイントに ワシントン・ポスト紙によると、ロサンゼルス市動物衛生委員会で、市内6つのシェルターで保護する33,000頭の犬を肉から菜に変えるべきという提案があった。このアイデアは、ハリウッドの脚家でもあるロジャー・ウォルフソン委員によるものである。その根拠は、ヴィーガンが多くの健康問題を取り除くと言う説や、動物を動物に与えるという倫理観の問題にある。ウォルフソン氏は、ドッグフードの主原料となっている肉の生産に伴う環境負荷を減らすことが、この惑星を救うと主張する

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    topiyama
    topiyama 2018/10/20
    舞台「あたしをくらえ。」の宣伝ですね、分かります。/ヒューマニズム(人間至上主義)からすれば愛玩動物に人間サマの主義を押し付けるのは当然。そのうち品種改良や遺伝子操作でビーガン犬作り出すかもしれんぞ。
  • 織田信長に仕えた黒人侍「弥助」が世界で脚光 ハリウッド映画化も

    今夏、仏ルモンド紙など欧州メディアが相次いで「黒人のサムライ」を記事に取り上げた。彼の名は「弥助」という。イエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノが来日して織田信長に謁見した際、奴隷として連れていたアフリカ出身の人物で、信長に気に入られ武士になった。昨年、弥助の伝記実写映画がハリウッドで企画されたことで、改めて世界各地で注目を集めているのだ。 ◆日のアニメやゲームからじわじわ人気に 海外での弥助ブームは、彼を描いた日漫画などを通して数年前から始まっていた。例えば、2007年に漫画『アフロサムライ』(岡崎能士著)がアニメ化されると、アメリカでは先行放送。声優を務めたサミュエル・L・ジャクソン主演で実写映画化も持ち上がっている。徳川家康に仕えた三浦按針ことウィリアム・アダムスが主人公のゲーム『仁王』(2017年)でも、「ヤスケ」が欧米での認知度を押し上げた。 欧州の場合、南蛮貿易や遣欧

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    topiyama
    topiyama 2018/07/14
  • AKB商法だけではない、日本でCDが売れ続ける理由 海外メディアが分析

    音楽業界がデジタルへと移行する中、世界中でCDの売上が落ちている。 だが日ではいまだにCDが主流で、音楽売上の約85%を占めている。 【日でCD売上が堅調な背景】 日は新しい技術をすぐに取り入れる国と思われているが、CDへの執着は世界の音楽業界と相容れないとニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は指摘。 デジタル技術が発展し始めた2000年から規模が半減した世界の音楽業界の優先課題は、日の風向きを変えることだ。しかし日内外のアナリストらはその難しさを懸念する。 第一に、日のレコード会社は保守的で、デジタル事業を疑問視する風潮がある。そのためSpotify(スポティファイ)やRdio(アールディオ)など世界の音楽配信サービス大手が日参入にてこずっている。また日最大の音楽配信サービス、ソニーの「Music Unlimited」にはヒット音楽が余りない。 一方、コレクターが多いという

    AKB商法だけではない、日本でCDが売れ続ける理由 海外メディアが分析
    topiyama
    topiyama 2014/09/20
    配信販売にも握手券付ければ変わりそうな気がする。配信はジャケ写だけじゃなく、歌詞データ、ライナーノーツも入れて欲しい。
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