やばいなあと思いました。が、断るわけにもいかないので、喫茶店で会うことにしました。吉田さんは「ぬえがデザインしてくれないので、スケジュールが立たない状態です。やってもらえませんか」と言われます。わたしは事情を話し、契約書を交わしたら、すぐにでもはじめますと答えました。
なぜかいまになって、以前投稿したコンバトラーVの超電磁ヨーヨーの件が話題になっているようでずが、この件に関してはわたしは当事者で、歴史用語でいう1次資料です。文中にコンバトラーでの「1番の思い出」とあるように、これはひじょうにたいせつな記憶です。つづく。
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