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  • NHK朝ドラ『虎に翼』伊藤沙莉の公式インタビューが到着。なぜ寅子は穂高先生に怒ったのか? | CINRA

    NHK連続テレビ小説『虎に翼』のオフィシャルインタビューが到着した。 現在放送中の『虎に翼』は、日初の女性弁護士の1人で後に裁判官、女性として初の裁判所長を務めた三淵嘉子をモデルにしたオリジナルストーリー。日初の女性弁護士で後に裁判官となる主人公・猪爪寅子が、仲間とともに困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく姿を描く。 公開されたオフィシャルインタビューは、寅子役を演じる伊藤沙莉が第12週から第14週までを振り返ったもの。土居志央梨演じるよね、戸塚純貴演じる轟、森田望智演じる花江、仲野太賀演じる優三らへの思いを語っている。さらにSNSなどで物議を醸した、小林薫演じる穂高に対して寅子が向けた怒りの表現についてもコメント。「演じるにあたっては、なぜ寅子は穂高にここまで怒るんだろう?と悩みました」と明かしつつ、監督に相談したことをきっかけに理解が深ま

    NHK朝ドラ『虎に翼』伊藤沙莉の公式インタビューが到着。なぜ寅子は穂高先生に怒ったのか? | CINRA
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    topiyama 2024/07/06
    戦い続けていた師匠が最後にあんな弱気に締めくくるなら、ふざけるな!ってなるよなあ。(忙しさのあまり色んなものを置き去りにしてうまくいってない寅子の八つ当たりと言えなくもないけど)
  • 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る | CINRA

    もしかしたら今年一番の問題作になるかもしれない。そんな予感に溢れたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』が、2019年8月8日より世界190ヶ国で配信開始された。作では、アメリカ司法当局から370年の懲役を求刑されたり、50億円の借金を背負ったりといった数々の逸話を残す伝説のAV監督・村西とおると、その仲間たちの青春と熱狂が史実に基づくフィクションとして描き出されている。 地上波では間違いなく放送できない過激な描写も多く、Netflixだからこそ実現できた映像作品といえる。また、主人公・村西とおるを演じる山田孝之をはじめ、満島真之介、玉山鉄二、リリー・フランキーなど豪華俳優陣を揃えたキャスティングも話題だ。今回はこの『全裸監督』を、村西監督とも親交が深いプロインタビュアーの吉田豪に視聴してもらった。1980年代カルチャーにどっぷり浸かっていた彼の目には、この作品はどう映ったのだろう

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る | CINRA
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    topiyama 2019/08/17
  • 犯罪者たちの痕跡を展示『シリアルキラー展』明日からヴァニラ画廊で開催 | CINRA

    『シリアルキラー展2019』が明日6月18日から東京・銀座のヴァニラ画廊で開催される。 同展は、小説映画のモデルにもなった欧米のシリアルキラーの作品や、セルフポートレート、資料を蒐集するHNのコレクション展。個々のバックグラウンドに焦点を当てた構成になるという。 出展作家は、ジョン・ウェイン・ゲイシー、チャールズ・マンソン&ファミリー、ヘンリー・リー・ルーカス、オーティス・トゥール、エドワード・ゲイン、ピーター・サトクリフ、ウェイン・ロー、デヴィッド・バーコウィッツ、ニコ・クロー、ジョー・ロイ・メセニー、ハドン・クラーク、テッド・バンディ、ハーバート・マリン、ゲイリー・レイ・ボールズ、ジェームズ・アール・レイ、ダニー・ローリング、ジェラルド・シェイファー、アーサー・ショークロス、ロイ・ノリス、ローレンス・ビッテイカー、リチャード・ラミレス、キース・ジェスパーソン、リチャード・ククリンスキ

    犯罪者たちの痕跡を展示『シリアルキラー展』明日からヴァニラ画廊で開催 | CINRA
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    topiyama 2019/06/18
    『同展は、小説や映画のモデルにもなった欧米のシリアルキラーの作品や、セルフポートレート、資料を蒐集するHNのコレクション展。個々のバックグラウンドに焦点を当てた構成になるという。』
  • 乃木坂46、欅坂46、日向坂46――同性も惹きつける彼女たちの「坂道性」 | CINRA

    昨夏に『坂道合同オーディション』が行なわれ、今年の3月にはNHK『坂道テレビ ~乃木と欅と日向~』が放送され、雑誌『Seventeen』には「坂道系女子」になるためのあれこれを紹介するコーナーが設けられ、7月末から合同企画『ザンビ』の第5弾が始動するなど、乃木坂46、欅坂46、日向坂46(と吉坂46)という、いずれも秋元康がプロデュースする個々のグループの垣根を超えて「坂道シリーズ」というブランド自体によりいっそうの注目が集まっていると感じられる昨今、ここではそれぞれの違いを踏まえつつ、その彼方にある「坂道性」を探っていきたい。 乃木坂46、欅坂46、日向坂46の成り立ちと、グループのロゴにも象徴される関係性 坂道シリーズの先陣を切り、その姿を目にしない日はないほど、いまなおその勢力図を拡大し続ける乃木坂46がAKB48の公式ライバルとして誕生したのはいまからおよそ8年前の2011年8月

    乃木坂46、欅坂46、日向坂46――同性も惹きつける彼女たちの「坂道性」 | CINRA
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    topiyama 2019/06/01
    乃木坂の発表時は、今更清楚?って思ったけど時代は動くんだな
  • 『MdN』休刊理由を編集長に聞く。乃木坂や『おそ松さん』特集の裏話も | CINRA

    デザイン誌『MdN』が、日3月6日発売の『月刊MdN2019年4月号』をもって休刊した。1989年創刊。約30年間におよぶ歴史に一区切りをつけた。 デザインの専門誌でありながら、攻めた特集企画で人気を集めていた『MdN』。サカナクションや乃木坂46、欅坂46といったアーティスト、『おそ松さん』『君の名は。』といった旬のアニメなど、エンターテイメントに「デザイン」の観点から切り込んでいく特集記事をはじめ、「神社のデザイン」や「大相撲の美」にフォーカスした特集(!)、付録としてフォント辞典がつく「絶対フォント感を身につける」シリーズ、176ページの漫画雑誌を一冊作って付録にするという企画「マンガ雑誌をMdNがつくってみた」などなど、あっと驚くような特集記事を世に送り出してきた。その内容はCINRA.NETでもたびたびニュースとして紹介した。 CINRA.NETでは『MdN』編集長の信光理氏

    『MdN』休刊理由を編集長に聞く。乃木坂や『おそ松さん』特集の裏話も | CINRA
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    topiyama 2019/03/07
  • オリコンチャートが今冬ストリーミングを合算。日本の音楽市場はどうなる? | CINRA

    予測不能な「ヒット」という現象 ヒットとは何か。 その問いに答えを出すのは難しい。これまで、沢山の成功者が「ヒットの秘訣」を語ってきた。多くの評論家が「売れた理由」を説明してきた。 しかし、それは原理的に全て後付けの説明にならざるを得ない。同じ条件を用意したからと言って、それがもう一度起こるとは限らない。スモールワールド理論(6人程の人間を仲介すれば世界中の誰にでも辿り着くという仮説)を提唱したネットワーク科学の第一人者、ダンカン・ワッツは、著書『偶然の科学』(早川書房)でそう説いている。ヒットとは、質的に得体のしれない現象だ。人気がどのように生まれ、流行がどのように大きくなっていくのかはカオス的で予測不能だ。 音楽ヒットの参照軸・オリコンチャートの改革 しかし「今ヒットしているのは何か」という問いには、ポップミュージックの分野には明確な参照軸がある。いつの時代もヒットチャートが「ヒット

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    topiyama 2018/09/22
    細分・個別化した音楽(というか趣味全般)の世界で何をいうか。/配信にも応募券付けられたら変わらないでしょ。
  • 舞台監督ってどんな仕事?チャットモンチーのライブを支えた人物 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第16弾に登場するのは、有限会社シャワーのステージプロデューサー・萩原克彦。 40年のキャリアを誇り、DREAMS COME TRUE、TM NETWORK、レベッカから、ジェームス・ブラウンのジャパンツアーに至るまで、これまで数えきれないほどのアーティストのコンサートで舞台監督を担当。長年現場を見続けてきた萩原の現状に対する言葉はときに辛辣ながら、その裏側にある音楽への強い愛情がきっと伝わるはずだ。 そんな萩原が10年近く舞台監督を務めてきたのが、先日「完結」を発表したチャットモンチー。3ピースから2ピース、生演奏から打ち込みと、時期ごとに「変身」を続けてきたチャットモンチーのステージは、萩原の存在があったからこそ可能だったと言っても決して過言ではない。不信感から始まったという出会い、初めて2ピースで挑

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    topiyama 2018/05/31
  • 『バーフバリ 王の凱旋 完全版』6月公開、国際版より26分長いオリジナル版 | CINRA

    映画『バーフバリ 王の凱旋 完全版』が、6月1日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 昨年12月に公開され、現在もロングラン上映を続けているインド映画『バーフバリ 王の凱旋』。『バーフバリ 王の凱旋 完全版』は国で公開されたオリジナルにあたるテルグ語版をもとにしたもので、これまで日公開されていた141分のインターナショナル版よりも26分長尺な167分にわたって上映される。追加されるシーンはデーヴァセーナが歌い踊る“かわいいクリシュナ神よ”のシーンなど。日上映が実現するまで長期間にわたって交渉が続けられていたという。 『バーフバリ 王の凱旋 完全版』の公開決定にあわせて、新たなビジュアルも公開。キャッチコピーは「願いは叶う。」となり、「王を称えよ! さらに称えよ!」とのコピーが記されている。 S・S・ラージャマウリ監督による『バーフバリ』2部作の後編にあたる『バーフバリ

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    topiyama 2018/04/06
    V8!V8! …… 違う!
  • 記事一覧 | CINRA

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    topiyama 2018/02/25
  • 『WIRED』日本版編集長・若林恵が解任。テキストをCCで公開 | CINRA

    久しぶりに若林さんにメールをしたら、その返信が「実は辞めるんですよ」からはじまったものだから、打ち合わせ中に思わず「え!?」と発してしまった。 情報が、「何を言うか」と同じくらい「誰が言うか」が大切な中で、その発信元の主権がメディアから個人に移行したこの10年。その中でもなお圧倒的な「メディア力」を日国内で保持し続けてきたのが『WIRED』日版であったということは、少しでもメディアに関心がある人であれば納得いただける事実だと思う。そしてそれはやはり、編集長の才能と熱量があまりに強烈だったが故に担保されていたということも、同誌を愛するみなさんだったらご存知のはずだ。 かくいう筆者も、毎号毎号、若林さんが書く特集の前書きが楽しみで、(こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、どうしても時間がとれないときは)そのイントロダクションのページだけを読む号もいくつかあった。それくらい、この201

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    topiyama 2017/12/22
  • アニソン、舐めたらアカン。ミト×OxTによる「アニソン座談会」 | CINRA

    なぜ、アニソンは日、いや世界の音楽シーンの中で「ワンアンドオンリー」な存在になったのだろうか。 去る11月11日(土)、多摩ニュータウンにある元小学校にて開催されたCINRA主催の大人の文化祭『NEWTOWN』で、『アニソン座談会 supported by VOCALOID Keyboard』が行われた。登壇者は、ミト(クラムボン)と、ユニット「OxT」としても活動するオーイシマサヨシとTom-H@ckの三人。アニメ界にとどまらず、ロックやポップスなど様々なジャンルを行き来しつつ、コンポーザー / プレイヤー / プロデューサーとして活躍する三人が、昨今ものすごいスピードで進化し続けるアニソンの「今」について熱く語るという、非常に密度の濃いイベントとなった。 このイベントを彩ったのは、楽器メーカーYAMAHAが12月に発売する新機種、歌詞を歌うことのできるキーボード・VOCALOID K

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    topiyama 2017/12/10
  • バルテュスの絵画は少女を性的対象としている? 撤去の署名に8千人が同意 | CINRA

    画家バルテュスの作品『夢見るテレーズ』の撤去を、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に対して求める署名運動が行なわれている。 『夢見るテレーズ』は1938年の作品。目を閉じて椅子に座る少女が無防備に足を上げ、スカートの中をさらけ出している様が描かれ、少女の傍らではがミルクを舐めている。モデルの少女はパリに住むバルテュスの隣人で、当時12~13歳だったとされるテレーズだ。 バルテュス『夢見るテレーズ』 メトロポリタン美術館オフィシャルサイトより(サイトで見る) 作品撤去の署名はニューヨーク在住の女性ミア・メリルによって始められ、ウェブサイト「Care2」上で8500人を超える支持者を集めている(記事掲載時)。 「Care2」に掲載された作品撤去の署名 メリルは週末にメトロポリタン美術館に行って『夢見るテレーズ』を目にし、若い少女が煽情的なポーズで描かれていることにショックを受けたという。こう

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    topiyama 2017/12/06
    エロアニメじゃない方のバルテュス
  • 「ゲーム音楽」はなぜ多くの音楽家を虜にする?神曲と共に考察 | CINRA

    「Hyperdub」が手がける日ゲーム音楽コンピ『Diggin In The Carts』 tofubeatsやTom-H@ck、kz(livetune)といった新しい世代の音楽家たちが「ゲームミュージック」からの影響を公言している。そのことにより、これまでゲームミュージックを「音楽作品」として意識することのなかった人たちの間でも、「ゲーム音楽には、知られざる名曲がたくさん眠っている」という事実が、一昔前よりも広く認知されるようになった。とはいえ、そういった人たちが自らの「好みのゲーム音楽」を、その大海からピックアップするとなると、これまた至難の技。「届くべき人の元に届かない」という状態は相変わらず続いていた。 11月17日、そんなゲームミュージックを取り巻く状況を変えるかもしれない作品が発表される。英国のエレクトロニックミュージックレーベル「Hyperdub」からリリースされる『Di

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    topiyama 2017/11/15
  • ラジオって今どうなってる?NACK5の制作担当に業界事情を訊いた | CINRA

    2017.10.11 Wed Sponsored by 『KILLER TUNE RADIO』、Churchill『Killer-Tune / モラトリアム・カットアップ』 映画監督とアーティストをかけ合わせ、気鋭の才能を発掘する異色の映画祭『MOOSIC LAB』において、今年数々の作品が公開されるなか、音楽シーンへの問いかけを秘めていたのが、柴野太朗監督の『KILLER TUNE RADIO』である。コミュニティーFMを舞台に、「キラーチューン」を探し求める男女の奮闘を通じて、音楽を媒介としたコミュニケーションのあり方を再考する一作だ。それだけにとどまらず作は、「5.1chサラウンド」と20以上ある全ての劇伴を同時再生することで主題歌が完成するという実験的なコンセプトによって、映像と音楽の新たな可能性を提示している。 『KILLER TUNE RADIO』が投げかけるメッセージを紐解

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    topiyama 2017/10/12
  • 北野武×西田敏行 現実が映画を凌駕しつつある世界に向けて | CINRA

    北野武監督の最新作『アウトレイジ 最終章』が、10月7日に全国公開される。世界的な評価と大ヒットを両立し、近年の代表作となったバイオレンスエンターテイメント映画「アウトレイジ」シリーズの完結作だ。強烈な暴力描写や「バカヤロー!」「コノヤロー!」と無数の罵詈雑言が織り成すかけ合いが話題となってきた同シリーズ。「全員暴走」というキャッチフレーズがつけられた今作は、これまで以上に裏切りや騙し合いの駆け引きがクローズアップされたスリリングな一作だ。 暴力団同士の抗争を描いた同作だが、どこか我々の生きる現実社会と通じ合うようなところがあるのも印象的である。前作『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)のインタビューにて、「世界のあらゆるものが崩壊しだしている。この状況にみんなイライラしていると思う」と語っていた北野監督。そこから5年、緊迫度を増す国際関係や昨今の政治状況を見渡しても、その言葉はひとつの

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    topiyama 2017/10/07
  • のんが新レーベル「KAIWA(RE)CORD」設立 音楽活動を本格スタート | CINRA

    のんがレーベル「KAIWA(RE)CORD」を設立。今夏から音楽活動を格的にスタートさせることがわかった。 女優のほか、「創作あーちすと」としても活動するのん。自ら発足させる「KAIWA(RE)CORD」では、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」が立ち上げる「CAMPFIRE MUSIC」のサポートのもと、独自の制作・宣伝を行なっていくという。 のんは8月6日に東京・葛西臨海公園 汐風の広場で開催される音楽イベント『WORLD HAPPINESS 2017』にスペシャルゲストとして出演。その後、今秋から随時リリースを予定している。『WORLD HAPPINESS 2017』の会場では「KAIWA(RE)CORD」の設立を記念した「オヒロメ・パック」が500部限定で販売される。 さらに8月6日にのんのオフィシャルファンクラブが開設。入会方法などの詳細はのんのオフィシャルサイト

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    topiyama 2017/08/03
  • 「DASH村」はTOKIOをどう変えた? 番組プロデューサーに訊く | CINRA

    TOKIOの五人が大自然を舞台にマルチな活躍をみせる異色のバラエティー番組として、子どもから大人まで幅広い層に愛されている『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレビ系)。その人気企画「DASH村」で経験を積み、今や自然体験のエキスパートと言えるほどの存在となったTOKIOは、自然とふれあい、農業を学ぶことで、どのように変化し、成長したのだろうか。 自然の魅力とそこでの体験価値を発見する東京都の新事業『Nature Tokyo Experience』の始動にあたり、『ザ!鉄腕!DASH!!』のプロデューサー・島田総一郎に話を訊いた。都会暮らしのアイドルテレビマンが、「DASH村」にハマった理由はどこにあるのか。都市で生活する現代人がいきなり自然に飛び込む面白さや感動、「DASH村」の経験から島田が実感した地域住民と交流することの面白さなど、大いに語ってもらった。 「DASH村」には、何もないが

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    topiyama 2017/07/22
    「体験がエンターテイメントになる」分業が進んで農家の人だって全部自分でするわけではないだろうしね。そんななかで、どうやって作られるかをタレントの目を通して知っていく面白さがある。
  • 『アウトレイジ 最終章』新キャストに大森南朋、ピエール瀧ら 特報も公開 | CINRA

    北野武監督の映画『アウトレイジ 最終章』の公開日が10月7日に決定。あわせて追加キャストと特報、ティザービジュアルが公開された。 裏社会に生きる男たちの抗争を描く『アウトレイジ』シリーズの最終作となる同作。花菱会の花田が韓国出張中に日韓国を牛耳るフィクサー・張会長の手下を殺したこときっかけに、韓国のフィクサーと関西の花菱会が一触即発の状態になり、花菱会の内紛が勃発する中、韓国で張会長の下にいた大友が日に戻ってくるというあらすじだ。 これまでの発表では、関東の山王会と花菱会の抗争後に韓国に渡った大友役のビートたけしをはじめ、花菱会の幹部・西野役の西田敏行、中田役の塩見三省、山王会に所属する白山役の名高達男、五味役の光石研、組織を追う刑事・平山役の中村育二、繁田役の松重豊、張会長の側近・李役の白竜ら、前作からのキャストの出演が明らかになっていた。 今回出演が発表されたのはシリーズ初参加と

    『アウトレイジ 最終章』新キャストに大森南朋、ピエール瀧ら 特報も公開 | CINRA
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    topiyama 2017/04/18
    ビヨンドから5年か。待ってたよ
  • 「ぷよぷよ」の開発者・米光一成のスマホゲーム進化論 | CINRA

    世界初のコンピューターゲーム『Tennis for Two』が1958年にアメリカで誕生してから約60年。その間、ゲームをプレイするための様々なデバイスが開発されてきたが、現代人の生活に最も欠かせない道具のひとつであるスマートフォンが、今もっとも手軽なゲーム機と言えるだろう。 スマートフォン用のゲームアプリの進化は、ここ数年で目に見えて向上した。家庭用ゲーム機を凌駕するハイスペックなゲームが続々リリースされ、ヒットを飛ばしている。そこで、誰もが知るパズルゲームの名作『ぷよぷよ』の生みの親であるゲームデザイナー・米光一成が、ゲームプレイに特化した機能を多数搭載したスマートフォン「Galaxy S7 edge」で実際にゲームを体験。ゲームが好きな人も苦手な人も楽しめるスマホゲームの遊び方から、ゲーム的発想を日常生活に活かす方法まで語ってもらった。 おそらく最近のスマホゲームは、プレイヤーが気持

    「ぷよぷよ」の開発者・米光一成のスマホゲーム進化論 | CINRA
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    topiyama 2017/03/29
  • 『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回登場するのは、アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社「ランティス」の制作部チーフプロデューサー・木皿陽平。数多くのヒットアニメに携わり、SCREEN mode、大橋彩香などのプロデュースも手掛けている売れっ子プロデューサーだが、やはり特筆すべきは『ラブライブ!』の成功だろう。 『ラブライブ!』プロジェクトとして、CD、ライブ、アニメ、ゲームなど、幅広いメディアミックスを展開し、作品に登場するスクールアイドルグループとして実際のキャストが活動するμ'sは、2015年に『第66回NHK紅白歌合戦』に出場、翌年には東京ドーム公演を成功させるなど、一大ブームを巻き起こした。その核にあったのは、マイウェイを貫く木皿の媚びない姿勢だった。『ラブライブ!』のファンはもちろん、「アニメや声優には興

    『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA
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    topiyama 2017/03/01
    キサラさんインタビュー記事。『仕事って人生の大半の暇つぶしみたいなものだし、だったら、やりたいことをやりたいじゃないですか。』