ブックマーク / www.sbbit.jp (5)

  • 『ファイナルファンタジー』が安定収益すぎる理由、ドラクエすら超える“商売の秘密”

    『ファイナルファンタジー(以下、FF)』と言えば、日RPG史に残る名作である。累計出荷数・ダウンロード数は約1.6億と、スーパーマリオ・ポケットモンスター(約4億)に次いで日では3位、世界では10位前後に入る超人気シリーズである。そんな作の前には、常にライバルである『ドラゴンクエスト(以下、DQ)』の存在があった(現在はどちらの作品もスクウェア・エニックス)。今回は、追いかける立場にあったFFが、なぜDQを上回ることができたのか、そして今なお安定的に収益を上げることができているのか、その理由に迫りたい。

    『ファイナルファンタジー』が安定収益すぎる理由、ドラクエすら超える“商売の秘密”
    topiyama
    topiyama 2023/05/12
    ドラクエの海外人気の無さかぁ。JRPGとしても変わり種だしな。/それでも一番簡単なRPGっていうポジションで居て続けて欲しい。
  • 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法

    諸外国に後れを取る日のICT産業。その発展を担うICT人材不足も深刻だ。企業や行政は、どのようにして優秀なICT人材を育成すべきだろうか。「天才プログラマー」との呼び声もあるソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者であり、「シン・テレワークシステム」の開発者でもある登 大遊氏に話を聞いた。 ソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者。SoftEther VPNを開発・製品化・オープンソース化し、全世界に500万ユーザーを有する。外国政府の検閲用ファイアウォールを貫通するシステムの研究で、筑波大学で博士(工学)を取得。2017年より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室を運営。2020年にNTT東日に入社して特殊局を立ち上げ、シン・テレワークシステムを開発。ソフトイーサを17年間経営中。筑波大学産学連携准教授 テレワーク難民を救った「シン・テレワークシステム」 新型コロナ

    天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法
    topiyama
    topiyama 2021/07/01
  • 「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない

    ──今年の東京大学学部入学式の祝辞は広く反響を呼びました。 上野氏:ある程度反響があると思っていましたが、ここまで大きいとは思っていませんでした。私と東大が、よほどミスマッチだったんでしょうね(笑)。東大当局がよく私を呼んだと思います。ただし、あの祝辞の内容は、これまで言ってきたことをくり返しただけです。 ──東京大学新聞では、祝辞に共感したのは下級生よりも上級生、そして学生よりも社会人のほうが多かったと分析しています。性別では圧倒的に女性の共感を得ています。 上野氏:東大生で多いのは男子――特に中高一貫の私立男子校出身者――ですから、彼らが私のメッセージに共感することは少ないでしょう。メッセージに共感してくれたのは40代の女性が多い。そういう反響を聞くたびに「あなたも苦労したのね~」と思います。 ──祝辞の中で「意欲の冷却効果」を取り上げられました。東大の女子学生でも「意欲の冷却効果」に

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    topiyama
    topiyama 2019/08/07
  • 「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情

    洋画が日公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『リメンバー・ミー』の原題は「Coco」だ。 Grindelwald(グリンデルバルド)は劇中に登場する闇の魔法使いの名前、Coco(ココ)は主人公の曽祖母の名前だが、日ではそれらの単語が「人名」であることが直感的にわかりにくいため、邦題でアレンジしたと推察される。 ただ、中には映画ファンが「原題に込められた意味をもっと尊重してほしい」「ダサい……」と異議を唱えるような邦題もある。たとえば、以下のようなものだ。(※カッコ内は日公開年) 原題:The

    「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情
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    topiyama 2019/01/18
    TOHOシネマズ優先ありがたい(イオンシネマは都心に無いので極めて不便)/洋画ファンの望みはオリジナル版そのままの上映、それがダメならネット配信で良いから邪魔すんな。じゃないのかな?
  • 三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ

    ──プロレス・格闘技専門チャンネル「FIGHTING TV サムライ」のキャスターを約20年務めている三田さんが、このを書こうと思った動機をうかがわせてください。 三田氏:私がプロレスの仕事を始めたのが1996年です。この20年の間にプロレスというジャンルが当に厳しかった時期もありましたが、現在は「新たな黄金期」と呼ばれるくらいお客さんも増えて、プロレス専門の媒体以外からも注目されるようになりました。 そんな中、昭和のプロレスを振り返る書籍はたくさん出版されていますが、「今が面白い」ことを解説するは少ないと感じていました。もちろんあの時代も良かったと思うのですが、今のプロレス界の人たちが頑張って、また違ったかたちで輝かしい時代が来たことを知って欲しかったんです。 ──書は、中邑真輔や棚橋弘至、飯伏幸太といったスター選手はもちろんのこと、仙台で若手を育成している里村明衣子、タイで団体

    三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ
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    topiyama 2016/05/20
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