2018年11月28日のブックマーク (3件)

  • python+open cv でサイゼの間違い探しをしてみた話 - Qiita

    はじめに はじめまして、ぱそきいろと申します。 初めて技術ブログを書くので生暖かい目で見守ってください。 「いいね」いただけるとモチベーションに繋がるので、良いと思っていただけた方はお願いします。 こちらでブログもやってますので、よかったらご覧になってください。 ぱそきいろのIT日記 みなさん、サイゼリヤの間違い探しが難し過ぎると度々話題になるのは知っていますか? 子供が解くレベルを軽く超えてると思いますよね。 これをプログラミングを使って解こうと思ったのがきっかけです。 (ただ、全く同じ技術で先にやっている人がいるんですよね。。。リンク参照) まぁ見た目が違うんで何かの参考になればと思います。 使った技術 MacBook Air Python 3.6 OpenCV 3.4.3.18 Matplotlib 2.1.2 やったこと 具体的にやったことの流れとしては 1.pythonで間違い探

    python+open cv でサイゼの間違い探しをしてみた話 - Qiita
    topofbottom
    topofbottom 2018/11/28
    小学生レベルのことしかやってない記事だがリンクしてる記事の方は面白かった
  • サイゼリヤの間違い探しが難しすぎたので大人の力で解決した

    こんにちは。河です。 僕はサイゼリヤに行くとまずキッズメニューの間違い探しを解くんですが、 今回は難しすぎたので、大人の力(=画像処理)で解決することにしました。 2014年9月版。みんなもやってみよう! (以下、間違い探しの答えが出てきます。見たくない人は↑の画像で頑張ってから読もう。) やり方 いろいろ書いてますが、左面と右面の違う部分を色の差分から見つけてるだけです。 紙の歪みを吸収するために、少しややこしいことをしてます。 (1) 間違い探しページの写真を撮る ↑の写真です。普通にiPhoneで撮りました。 (2) ページ領域を抽出する 画像からページの部分を見つける必要があります。 今回は面倒なので、左側は手作業で指定しました。 角を手作業でタグ付けして・・・ こっちは手作業。 射影変換で台形補正します。OpenCVならWarpPerspectiveです。 台形補正しても、紙が

    サイゼリヤの間違い探しが難しすぎたので大人の力で解決した
  • 米マイクロソフト本社で目の当たりにしたビル・ゲイツの決断力

    6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という