ゴディバ・ホワイトデーコレクションがおすすめ！ かわいくてモダンなデザイン|MONOYOMI YOMIMONO
ゴディバではホワイトデーコレクションとして、ぬいぐるみをはじめとした女性が喜ぶかわいくてモダンなデザインのパッケージを用意しています。 かわいすぎて箱のフタを開けてしまうのがもったいない、箱を開けたらかわいいチョコばかりで食べてしまうのがもったいない、なんて思っていただけるほど、ステキな商品がそろっています。 中でもくまのぬいぐるみ付きチョコ（シェフズチョイスベア４粒入り）は、女性なら誰でも受けっとたら心が晴れやかになりますね。 シェフズチョイスベアはオンラインショップ限定の商品となっています。 ぜひゴディバのオンラインショップをチェックしてみて下さいね。 公式オンラインショップ【ゴディバ 】 他にもこんなふうに想いの伝えやすいハートをモチーフにしたパッケージもあります。 ハートはちょっと恥ずかしいな、という場合、円形（シェフズチョイスコレクション５粒入り）や立方体（Gキューブミルク・メー
タンジェルで舌磨き 大きな円いヘッドで口臭源を掻き出そう！|MONOYOMI YOMIMONO
TUNG BRUSHとTUNG GEL購入のきっかけ コスメや輸入雑貨を扱うPLAZAに姪っ子（兄の子）と買い物に行ったとき、姪っ子が一目散に「買わなくちゃ」と言ったのがこれです。 「タンブラシ（TUNG BRUSH）」という舌磨き専用の歯ブラシと、それにつける「タンジェル（TUNG GEL）」というジェルです。 まだ若いのに（というより私には幼く見える）口臭なんて気にしてるんだとビックリさせられました。 しかし（兄の嫁側の）親族で病院を経営していて、その中に歯科医もいるので、たぶん勧められて使うようになったのでしょう。 あるいはしつけみたいな感じで、「歯磨きするときはこれで舌磨きもするのよ」と教え込まれたのでしょう。 どんなものか試したくなったので、姪っ子につられて購入しました。 TUNG BRUSH＆GELの実際の使用感 アメリカ製ですね。フレッシュミント味のジェルを買ったのですが、ブ
【花粉症対策】アレグラFXのジェネリック医薬品アレルビはコスパよし |MONOYOMI YOMIMONO
【今年も花粉症の時期がやってきた】 アレグラFXからアレルビに 花粉が飛び回る時期になると、くしゃみ・鼻水がとまらなくなります。おまけに常に鼻が詰まった状態に。何かしようにも集中できなくなり、判断力もにぶった感じになってしまいます。 嵐・大野智さんのCMを見てから、花粉症の薬としてアレグラFXを服用するようになりました。３年前からです。 今年（2019年）からはアレグラFXと同じ有効成分が配合されたアレルビという花粉症対策の薬を服用するようになりました（添加物にちがいがあるので、すべて同じ成分というわけではありません）。 アレグラFXとアレルビの有効成分・添加物を比較 アレグラFXとアレルビの有効成分はともにフェキソフェナジン塩酸塩で、100カ国以上で販売されているアレルギー性疾患治療剤です。 フェキソフェナジン塩酸塩は、日本では2000年から医療医薬品として発売されました。そして2012
ｄプログラム・アレルバリアエッセンスで花粉荒れを防ごう！化粧仕上げ・直しのミストも出た！|MONOYOMI YOMIMONO
花粉症シーズンになると、肌が荒れて、とくに目の周りや鼻の下がお化粧ができないんじゃないかというほどひどい状態になってしまう方、多くいらっしゃることでしょう。 またオフィスのエアコンのせいで、お肌が乾燥気味になり、数時間ごとの化粧直しが欠かせないという方もいらっしゃると思います。 そんな方には資生堂ｄプログラムのアレルバリアエッセンBBがおすすめです。 花粉荒れを隠そうと厚めにファンデーションを塗ると、時間が経つにつれておでこや頬やあご下がバリバリした感じになってしまったことはありませんか。 肌が荒れすぎて「これじゃお化粧できない、でもすっぴんはまずい、どうしよう」と悩んでいませんか。 資生堂dプログラム・アレルバリアシリーズのエッセンスBB（色つき）は、花粉やちりなどの微粒子の汚れからお肌を守り、BB効果でお肌の気になる赤みやくすみをナチュラルにカバーしてくれます。 資生堂のdプログラムと
象印グリル鍋 ３つのホットプレートを使い分けて毎日ごちそう気分|MONOYOMI YOMIMONO
ホットケーキや焼きそばを作るときに使っていたホットプレートが寿命を迎え、新しいホットプレートを探しているときに、象印のグリル鍋というのを見つけました。 鍋は鍋で、土鍋とカセットコンロを使用していたのですが、ガスボンベを切らすたびに買い換えなければいけないのが面倒だと感じていました。 象印のグリル鍋なら、電気コードをつなげるだけ。手間がかからないので、購入してみることにしました。 温度は140度から、160度、180度、200度、230度まであり、140度以下の「保温」もあります。 「保温」はたとえば焼き肉を焼いたとき、すべてお肉を焼き切ってしまって、まだプレートの中に残っている食材を冷ましたくないときに使えて便利です。 うちでは父（元調理師）がよくシチューをこの象印のグリル鍋で作ってくれるのですが、朝イチで作って「保温」の状態にし、私が遅く起きてきたときに、温かいシチューが卓上にある、とい
隣人騒音トラブルの果て 最後に消火器登場で引っ越しを決断！|MONOYOMI YOMIMONO
「お宅の騒音で大変困ってます」という隣人おキツネさんからの手紙ではじまった騒音問題。 犯人は私ではないということが伝わり、おキツネさんから謝罪のお菓子をいただき、私も非常識な人間だと思われたくないと思ってお菓子をお返しし、これで恨みっこなしね、にいったんなりました。 が、おキツネさん、私に関心というか、好意を抱いてしまったらしく、食事に誘ってきました。 丁重にお断りしたものの、隣の部屋におキツネさんが住んでいると思うだけで、軽くメンタルやられました。 仕事で家を離れているときはいいのですが、休日家にずっといると、「おキツネさん今何してるのかな」とか考えるようになってしまいました。 また、おキツネさんをピリピリさせないように、できるだけ物音を立てないように注意しながら生活しました。 台所の洗い物も、ガチャガチャ音を立てないように、お皿を一枚一枚ゆっくり丁寧に洗いました。 ベランダに洗濯物を干
ユニクロでぶっ壊れ価格！3重に貼られた値引きシールを剥がして元値をチェック！|MONOYOMI YOMIMONO
先日、しまむらで700円のパジャマ（下）とファイバーヒートというインナーを買って大満足していました。 2週間に1回ちょっと大きめの街に行って、そのとき必ずユニクロに寄るのですが、しまむらがこんなに安いんならもうユニクロはいいかと思っていました。 でも習慣から、いつものようにユニクロに寄ったら、異変が・・・。 まだ真冬だというのに、春ものが出回りはじめていました。早いなと思いながら店内に足を進めていくと、いつも割引商品が入っているワゴンに「これでもか」というくらい商品がむりやりに詰め込まれていました。 お買い得品大好きな私がチェックしないわけがありません。 セール品はどれも透明のビニールに入っていたのですが、がそごそとあさっていると、いい感じの商品を見つけることができました。 あまりの破格さに怖気づいて、一瞬買うのをためらったくらいです。 え、この価格で衣服として成立するのかなと不安になりな
【敏感肌・乾燥肌】背中のかゆみが気になる人必見！セタフィルのボディウォッシュ・ボディローションでしっかりスキンケアして潤い肌に！|MONOYOMI YOMIMONO
顔のスキンケアはバッチリだけど、体のかさつき・かゆみはちゃんとケアできていますか？ 「色んな種類のボディソープを試したけれど、どれもイマイチだった」、「どれも皮脂を洗い落としすぎてしまうので、結局ボディソープを使わなくなった」そんな方もいらっしゃることでしょう。 とくに敏感肌の方には、入浴後のローションやクリームが必需品ですが、自分の肌にピッタリのものを選べているでしょうか？ 入浴後にちゃんとケアしても、翌日の日中に急にかゆみが出てきて、気づいたらボリボリとかきむしっている、なんてこともあるのではないでしょうか？ セタフィル のスキンケア商品は元々皮膚科医が研究開発し、現在では世界50カ国、70年以上にわたって愛されているブランドです。 体のかさつき・かゆみが気になる方の中には、あまりのかゆさに人目もはばからず皮膚をかきむしってしまう方もいらっしゃるでしょう。 また、敏感肌専用のボディーソ
MONOYOMI YOMIMONO: 部屋着も外出着も全身ユニクロの我が家が大昔の服を断捨離！リサイクルショップでいくらになった？
うちの家族は家の中でみな同じかっこうをしています。 いわば、家族ユニフォームみたいな感じです。 試合でもあれば、ぜひこの姿で参戦したいです（なんの試合？）。 この姿とは、ユニクロのヒートテックのインナーにはじまり、ユニクロのフリース、その上にユニクロの襟なし＆薄手のダウンを着ています（そう！ユニクロの試合！）。 （イラストでいつも着ているやつですね。モコモコしてます） （薄手ですが、保温効果バツグンです。動きやすいのもGOOD！） こんな我が家なのですが、このユニフォームになる前は、色々ぼろい服を着ていました。 加えて、母がけっこう貯め込んじゃうタイプなので、ちょっと整理を手伝っていたら、着なくなった服が大量に出てきました。 こんな服も出てきました。 これは私が幼稚園に通っていた頃、母が着ていたやつです。 色とりどりの毛糸でできた実がいっぱい付いているセーター。 母はこれを着ているのを見て
MONOYOMI YOMIMONO: あれ？意外と洗脳されやすいかも※パニック発作を起こす前に書いた記事
※この記事は昨年５月頃、パニック発作を起こす前に書かれたものです。 ブログのダッシュボードから過去記事を見ていたら、投稿せずに下書きのまま取り残されているのに気づきました。 発作の前兆を伺わせるような、かなり不安定な内容となっています。 そして、そうとうイライラしていた様子が分かります。 これを書いているときに、「私そろそろやばいな」と思って病院に行っていればよかったなと今更ながらに思います。 では、はじまりはじまり。 いつものドトールは満席で、「そのうち空くだろう」とレジカウンター横に突っ立っていたんですが、なかなか誰も立ち上がりません。 じーっと一人ずつ見回していくと、大半の人はすでにコーヒーを飲み終えている様子。 「早くどいてよ！」と心の中で唱えてみましたが、みんな席でねばっている・・・。 書いてやる！おまえらのことみんなブログに書いてやるからな！ 席が空きました。席を確保してからコ
MONOYOMI YOMIMONO: 廃れた職場に新人登場！嵐を呼ぶ男～煙感知器～
恐怖をまき散らした【義歯のおじいさんシリーズ】と同じ職場の話です。 義歯のおじいさんが去った後、その穴を埋めるため、新しいおじいさんが日勤に入りました。 ４人ほど面接をして、その中から選ばれた人なので、まぁまぁ普通の人なんだろうと思っていました。 仮に「お嵐さん」と呼ぶことにしましょう。 お嵐さんの研修は私が担当しました。 いきなり「おや？」と思いました。お嵐さん、歩くのがすんごく遅いんです。一緒にいてハラハラしてしまうほどの遅さです。 まぁいざというときは早く歩けるんだろう、人間誰だってそんなもんでしょ、ととりあえず足の遅さのことはスルーしました。 受付にいればいい、目覚めた状態でいればいいだけの仕事。 定年退職後、まだ体力が少し余っていて（でもお金がなくて）、朽ち果てるまでへばりつく墓場のような職場です。 お嵐さんは義歯のおじいさんとは真逆で、多くを語ろうとはしませんでした。 結婚はし
MONOYOMI YOMIMONO: スーパーでマジ迷惑な客！「アヒル」と呼ばれる男の秘密
昨年アップした『レジの店員がブチギレていた件』に登場した60代くらいの男性客、またなにやら店員さんに向かって「バカ」だの「とろい」などの暴言を吐いていました（ブチギレられた店員さんのレジはもちろん避けていました）。 新年を迎えパワーアップしたのか、レジに並んでいるお客さんに向かって「おまえらじゃまだ！」とか吠えてました。ワケ分かりませんね。 「そのうち入店拒否みたいなことになりそうだね」と父と話していたのですが、その後父がいきなり、 「あいつ背は小さいのに、足が異様にでかくないか？」 え？そこ？足？うん、確かに160cmあるかないかの背丈にもかかわらず、足のサイズが30cmくらいあるように見えます。 ただでかい靴を履いていて、中身は小さいのかもしれませんが（背が低いことがコンプレックスで足だけは大きく見せようとしている？）、なんともギョッとするバランスです。 さらに父が、「あいつアヒルみた
MONOYOMI YOMIMONO: 義歯のおじいさんが恋わずらい！？～いきなり来なくなっちゃった～
※毎日おじいさんの話ですみません！ 研修をマンツーマンで担当した義歯のおじいさんから、研修後、電話かけまくってくる事件やロッカー開けて何か入れまくってくる事件が勃発。 私の心はすっかり乱されていました。 このままだとまた具合が悪くなって、働けなくなってしまう・・・、そんなふうに思っていると、「電話は控えて下さい」と言ってあるはずの義歯のおじいさんから再び電話が。 くだらない話ならすぐに切ってやろうと思っていたのですが、おじいさん、どうも様子がおかしいのです。ちょっと厳粛な感じ。 聞いていると、え？なに？私の研修をやり直す？ 死人でも目さえ開いていればできるようなこの仕事の研修をやり直す？ いやいやあんた、私に会いたいだけでしょ？ 私がロッカーに入っているお菓子やその他もろもろの品に対して無反応なので、やきもきしてるんでしょ？ これはちょっとガツンと言っておかないと、自分の身が危ない気がしま
MONOYOMI YOMIMONO: お正月することなんもね～！じゃぁ家族でイノシシ絵コンテスト！！
お正月ということで、弟や子連れの兄が実家に帰省中で、家がガタガタギシギシ言っています。 お正月なので、お正月らしい記事を書きたいと思っていたら、ちょうどいいテーマを発見！ ブログサークルでお世話になっているゆーたんまるさんのブログで、ご家族で『猪イラストコンテンスト』をやっていて、それが強烈に面白かったので我が家でもマネさせていただくことにしました！ ゆーたんまるさん一家のコンテストの記事はこちら。 なかなかハイレベルな展開となっています。家族みんながイラストを描いてくれるというノリの良さがいいですね。 うちの家族はどうかしら？ なんかね、みんなぶつぶつ言いながらも、それっぽいものを描いてくれましたよ～。 では、さっそく紹介していきます。 三角家イノシシ絵コンテスト 父は遠近法がどうとか言いながら描いていました。たぶん足の部分のことですね。 そして１枚目を描き終わると、それをくしゃっと丸め
MONOYOMI YOMIMONO: 彼の心の中には"詩”がなかった
これは以前働いていた会社の上司（女性）から忠告されたことですが、「知り合ったばかりの男性に小説の話はしないほうがいい。まして小説を書く人間だなんてバラさないほうがいい」 私とその上司は本の貸しっこをし、互いに感想を言い合ったりする仲でした。 二人とも活字中毒と言っていいくらい本が好き。 上司はかなりモテました。いつも彼氏さんが２、３人いました。 私は普通にモテませんでした。 「なぜ？」と聞くと、冒頭のようなことを言われました。 上司追記：「あんたはすぐに小説の話をしたがるけど、それは私を楽しませてくれるけど、誰でもそうとはかぎらないからね。むしろ今どき小説読んでる人なんてあんまりいないから。それに小説って心の奥のことだから、どの作家が好きとか、どの作品が好きとか、いきなり聞いたりしたら相手を困らせるだけだよ。ある程度距離を縮めてからじゃないと」 私はうっかりしていました。 笑わない男・Dと
MONOYOMI YOMIMONO: イライラばあさんのゴテゴテ焼き
さて、おいしく食べたのはいいのですが、また私の頭が暴走して、おばあちゃんのぽたぽた焼きを食べて連想した、私オリジナルのおばあちゃんの姿が徐々に浮かび上がってきました。 あくまでも、私が勝手に作り上げたおばあちゃんであることを忘れないでくださいね。 メーカー側からクレームでも来たら大変です。 では、私の頭の中に浮上した「イライラばあさんのゴテゴテ焼き」のイメージをちょっと披露したいと思います。 髪が紫色のおばあさん、たまに見かけますね。青とか黄色とかの人も。 世のおばあちゃんが色づきはじめた！いや、昔からですかね。 おばあちゃんたちが元気になると、町も活気づきますね。 ブログのタイトル悩みました。 当初は「クソばあさんのボロボロ焼き」にする予定でしたが、ちょっとキツすぎる気がしたので、「イライラ」と「ゴテゴテ」に変えてみました。 クソばあさんについて描く勇気がまだないです。 というのも、まだ
MONOYOMI YOMIMONO: 走れますか？
走るといえば、小中学校のときの50メートル走、そして運動会、体育祭を思い出します。 バカみたいに自分のタイムや友達のタイムを気にしていました。 ところが今はどうでしょう？ 走ることとは無縁な生活を送っている気がします。 あれ？私、もう走れない？ 先日、父のひざが曲がらないことに気づいてちょっと驚いたという記事を書きましたが、いやいや老いの影は私にも迫っていると感じずにはいられません。 信号がチカチカしたとき、電車にギリギリで間に合うかもしれないとき、昔ならダッシュする気力がありましたが、今は走ろう！なんて少しも思いません。 思わないどころか、走ることは心臓に負担をかけることだから、やってはいけないことのように感じています。 でも、走った後の爽快感みたいなものはちゃんと覚えています。 ミスチルの『終わりなき旅』で、「高ければ高い壁のほうが 登った時気持ちいいもんな」なんて歌われてますが、それ
MONOYOMI YOMIMONO: セブンスイーツのチョコもこ、もう食べた？
ブログサークルというSNSに毎日入り浸っています。 そこで見かけるブログで、自分でも買えそうなものが紹介されていると、「買っちゃおうかな」とついつい思ってしまいます。 私が買えそうなものは、家から２km以内で、100～200円くらいのものです。 今回はセブンイレブンの「チョコもこ」というスイーツを買ってみました。 記事がまねっこにならないように、オリジナル感を出していきたいと思います。 「あ～あの人のパクリだ！」とか、「ネタがなくて困ってるんだ」なんて思われたら恥ずかしいですからね。 あ～ありました、ありました。いつも家から300メートル先のスーパーに、父に引きづられていくのですが、今日は２kmも離れたセブンイレブンに父を引きずっていきました。
MONOYOMI YOMIMONO: 赤いきつね復刻版を食べてみました
１週間前にマルちゃんの赤いきつね食べたばかりだったのですが、スーパーの店頭で赤いきつねの「復刻版」というのを見つけたのでちょっと買ってみました。 （税抜き94円でセール品扱いになってました） 1978年発売当時のパッケージや味をできるだけ再現してあるみたいです。 なので、パッケージはやや渋めですね～。 なんかとくに感動を覚えたりしません。 今のデザインとたいして変わらず、といったところでしょうか。 熱湯5分も同じ。 もう2018年なので、「熱湯10秒」とかに進化していたら楽しいのに。 え？昔は5分も待ったの！みたいな。 ちょっとかぼすを注入してみることにしました、健康のために。 いや～５分ってけっこう長いですね。 2回あくびして、冷蔵庫のなか1回のぞいて、リビングの洗濯物を自分の部屋に持っていって、でもまだ3分残ってます。 瞑想でもすることにしましょう。 昔と今とどうちがうの？ 見た目は同
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