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ブックマーク / ameblo.jp/smash036cool (126)

  • 『悠久 ~東茨城郡大洗町~』

    大洗にて毎年恒例のグルキャン& 超人気店のお寿司屋さんを訪問 7月上旬、毎年恒例となっている友 人とのグルキャンにいってきました 今までは自然豊かな山間のキ ャンプ場を利用してきたけど 今年は海の近くでやってみようということで 茨城県の大洗町にあるキャンプ場をチョイス 心配していた当日の天気はバッチリ快晴 でも、暑さがかなり厳しく、キャンプよりも海に入りたい気分です(笑) 今回お世話になるのは大洗サンビーチキャンプ場 目の前にはビーチが広がり、サイトによって海が眺められるという素敵なロケーション まずは管理棟にてチェックイン 売店は豊富な品揃え 生ビールが飲めるのも魅力的でした 近くには温泉施設があり、コインシャワーも24時間利用できるのでとても便利な印象 チェックイン後は施設内を軽くお散歩 木に囲まれた『AC電源付エリア』 海が見渡せる『テラスエリア』 このサイトいつか利用してみたくなり

    『悠久 ~東茨城郡大洗町~』
  • 『南八ヶ岳周回登山① ~茅野市・北杜市~』

    1泊2日のテント泊にて 念願の八ヶ岳デビュー 6月上旬、八ヶ岳まで登山にいってきました 今回は今年初となる1泊 2日でのテント泊登山 初日は赤岳鉱泉にてテントを 設営後に阿弥陀岳をピストン 2日目は硫黄岳や赤岳など、 南八ヶ岳を周回する予定です 駐車場のある赤岳山荘には6時過ぎに到着 平日の早朝ということもあり駐車場はガラガラでした 八ヶ岳山荘を過ぎてからのダート道にビビりながらの運転だったけど なんとか無事に到着することができてひと安心 心配していた梅雨入り前の天気 でも、夜間に降った雨は上がり問題なさそうです 準備ができたら赤岳鉱泉に向けて出発! 念願の八ヶ岳デビュー♪ まずはクリンソウのお出迎え おぉ! 苔で覆われたこの雰囲気がいかにも八ヶ岳って感じで素敵でした 途中からは気持ちのいい沢沿いの道を進みます 登山道はよく整備されている印象 水の流れる音に癒される感じ 久しぶりのテント泊

    『南八ヶ岳周回登山① ~茅野市・北杜市~』
  • 『南八ヶ岳周回登山② ~茅野市・北杜市~』

    八ヶ岳連峰最高峰である赤岳 を目指して絶景の稜線歩き 念願の八ヶ岳デビュー その初日は赤岳鉱泉にテントを設営後に阿弥陀岳をピストン 山頂からは赤岳など南八ヶ岳の素晴しい景色楽しむことができました 赤岳鉱泉に戻ると夕のステーキを堪能 その後は翌日に備えて早めの就寝です 2日目は4時に起床 まずは昨日に登った阿弥陀岳にご挨拶 雲ひとつない青空で天気は良好 山の神様に感謝をして、まずはこちらで腹ごしらえ この日は硫黄岳から赤岳を目指し、そこから下山して赤岳鉱泉に戻ってくる周回コースにチャレンジです⬆ それでは硫黄岳に向けて出発! 太陽が顔を出すと、ひんやりとした空気が暖かくなってきました いい雰囲気の樹林帯を進んでいくと 徐々に視界が開けてきて ダイナミックな景色が目の前に 来て良かったと思える瞬間です♪ こういった眺望を堪能できるのがアルプス登山の醍醐味かも 出発から約1時間で赤岩の頭に到着

    『南八ヶ岳周回登山② ~茅野市・北杜市~』
  • 『山ぼたん ~岡谷市~』

    諏訪湖の畔にあると んかつの名店を訪問 八ヶ岳登山の2日目 この日は硫黄岳から赤岳までを縦走しました 所々で高山植物を観察したり、稜線 から素晴らしい眺めをたっぷり堪能 大満足な結果に終わった初めての八ヶ岳登山 またいつか訪れる日を楽しみに 、下山後は諏訪湖まで移動です 心地よい疲れの中、体が甘い物を欲していたので 以前利用したことのある レストランに向かいます 一応メニューに目を通してみたけど もはや気分はパフェ一択(笑) 前回訪れた時はイートンメスをべたので 今回はプレミアムサンデーをチョイス それから、ポテトとアイスキャラメル・ラテを注文しました さっぱりとしたカシスアイスとたっぷりのフルーツが疲れた体に染みわたります その日は諏訪湖近くのホテルにて宿泊をして 翌日は山ぼたんというお店をランチで訪問 こちらは知る人ぞ知る、とんかつの名店みたい⬆ 場所は諏訪湖の畔にあります 内観の様

    『山ぼたん ~岡谷市~』
  • 『大平山お花見ハイク ~栃木市~』

    紫陽花の名所である大 平山にてお花見ハイク 紫陽花の名所として何度も足を運 んだことのある栃木市の大平山 でも、不思議とまだピー クは踏んだことがなく 6月上旬、職場の後輩くんを誘っ てお花見ハイクにいってきました この時はまだ『とちぎあじさい まつり』が始まる前だったけど あじさい坂近くの駐車場はほぼ満車状態 平日でもなかなかの賑わいです 少し歩くと早速紫陽花がお出迎え⬆ 蕾が多く、まだまだこれからが見頃な様子だけど それでも十分楽しめる感じでした この日の目的は紫陽花鑑賞と まだ踏んでない大平山の山頂を目指すゆるハイク あじさい坂からスタートです 足取り軽やかな20代 大平山神社まで続く1000段の階段は大丈夫かな? 所々でのんびりと紫陽花ウォッチング♪ この色もとっても綺麗 坂の途中には『銭洗弁財天 窟神社』 立ち寄ってみることにしました 道の両脇には短冊がいっぱい フムフム ムム!

    『大平山お花見ハイク ~栃木市~』
  • 『西吾妻山登山 ~麻耶郡北塩原村~』

    連峰最高峰の西吾 山登山にチャレンジ 東北遠征から戻ってから数日後の5月下旬 まだ疲れが完全に抜けきっていない中 、再びの東北遠征に行ってきました 今回チャレンジするのは吾 連峰の最高峰である西吾山 なかなかタイミングが合わず、登 る機会を今まで逃していたけど 朝から天気に恵まれそうな休みの日にやっとそのチャンスが到来です 今回は裏磐梯なので、自宅からそこまで遠く感じずサクっと行ける感じ グランデコから未舗装の林道を抜けてデコ平口の駐車場に到着 でも、寝坊してしまったので時間はすでに10時と遅めになってしまいました なんとなく登山者はあまり多くないイメージだけど 日曜日ということもあり、車が結構多く停まっていてひと安心♪ それでは、西吾山山頂に向けてスタートです 最初はこのような樹林帯を進んで行きました 少し歩くと早くも水芭蕉を発見 八幡平に続き、また見ることができてこれは嬉し

    『西吾妻山登山 ~麻耶郡北塩原村~』
  • 『岩手山登山 ~八幡平市~』

    東北を代表する名峰のひと つ岩手山登山にチャレンジ 東北遠征初日は八幡平にて、念 願の『ドラゴンアイ』を鑑賞 素晴らしい青空の下、その神秘 的な姿を見ることができました その後は山頂を経由して、八幡 沼を周回するハイキングを満喫 そして、2日目はいよいよ岩手県の最高 峰である岩手山登山にチャレンジです⬆ 登る前からその雄大な山容に圧倒されてはいるものの 東北を代表する名峰のひとつということで、チャレンジのしがいがありそう 早朝から登山を開始するため、ホテルを4時過ぎに出発しました 向かう途中で見た朝焼けの岩手山 さて、岩手山にはいくつかのルートがあります その中から今回選んだのは、代表的な登山ルートである『柳沢ルート』 駐車場には5時頃に到着 かなり広々としていてスペースはたっぷりある感じ すでに何台かの車が停まっていて、皆さん出発の準備をされていました 登山口の近くにはトイレもあるので安

    『岩手山登山 ~八幡平市~』
  • 『たんや善治郎 タピオ店 ~仙台市~』

    東北遠征の最後は仙台に て名物の牛タンを堪能 東北遠征2日目は岩手県の最高 峰である岩手山にチャレンジ なかなか登り応えのある山ではあったけ ど、ルート上に咲く花々に癒されたり 山頂からの素晴らしい眺望を楽しんだりと 、かなり充実感のある山行となりました 体が甘い物を欲していたので、下山後 は『小岩井農場』へと立ち寄ります まずは『小岩井農場の一桜』を見学 そのバックには先ほどまでいた岩手山 青空とのコントラストがとっても綺麗⬆ 桜の季節にも見てみたくなる景色でした そして、お目当てのソフトクリームをゲット 牧場のソフトクリームは安定の美味しさ♪ 下山後のリラックスタイムが至福のひと時です 帰り道の途中では仙台にも立ち寄りました お目当てはもちろん牛タン 仙台では『利久』しか利 用したことがないけど 今回はたんや善治郎とい うお店がターゲットです 仙台駅前にある店や駅中の牛タン通りは混

    『たんや善治郎 タピオ店 ~仙台市~』
  • 『ビヤホールライオン 銀座七丁目店 ~東京都中央区~』

    最古のビヤホールに初訪問 6月末、1泊2日で東京に行ってきました 東京は昨年の高尾山~陣馬山を縦 走した時以来とちょっとご無沙汰 今回は初日にライブ参戦 2日目は銀座でまったりと昼飲 みを楽しもうという計画です 2日目に訪れたお店は、以前から 利用してみたいと思っていたビ ヤホールライオン 銀座七丁目店 こちらは1934年創建で、現存する 日最古のビヤホールなんだとか ちなみに、令和4年に国の登録有 形文化財として登録されたみたい オープンの10分前くらいに到着すると、すでに10人くらいの行列ができていました ショーケースの中のメニューを見ているとテンションが上がってくる感じ あ~、早くビールが飲みたい⬆ そして、ドキドキワクワクの入店 正面のガラスモザイク壁画はやはり見応えがあります このレトロな内装 当に素晴らしい雰囲気 席に着いたら早速ビールを注文 1杯目は『白穂乃香』をチョ

    『ビヤホールライオン 銀座七丁目店 ~東京都中央区~』
  • 『絶景のドラゴンアイ鑑賞と八幡平ハイク ~八幡平市~』

    絶景の五色沼&ドラゴンアイ 鑑賞と残雪の八幡沼を周回 5月下旬、岩手県までいってきました 今回は1泊2日の日程で友人と 日百名山の2座を巡る山旅 初日は八幡平を訪れる予定です 5月下旬~6月上旬にかけて多くの観 光客や登山者で賑わうという八幡平 その理由は八幡平の山頂近くにある『鏡沼』にて『ドラゴンアイ』が見頃を迎えるため 僕もその様子を実際に見てみたくて訪れるのを楽しみにしていました⬆ 盛岡市に到着すると、まずは糧を調達することに 立ち寄ったのは『福田パン 矢巾店』 こちらのパンは盛岡のソウルフードとして有名みたい 入店しておしながきを見てみると、あまりの種類の多さに迷ってしまいそう 具材は甘い系と調理系に分かれていて、自分好みの具材の組み合わせをオーダーできるのが魅力的♪ まずは甘い系の中から一番人気の『あんバター』 調理系からは『スパゲティナポリタン』と『キーマカレー』をチョイス

    『絶景のドラゴンアイ鑑賞と八幡平ハイク ~八幡平市~』
  • 『Bakery&Table 東府や 足湯カフェ ~伊豆市~』

    絶景のキャンプ場で久しぶ りのキャンプと足湯カフェ にてビーフシチューを堪能 4月の伊豆遠征では、まず最初に日百名 山のひとつである天城山へ向かいました 快晴の中、所々に咲く花に 癒されながらの登山を満喫 下山後は伊豆パノラマパークにて、 富士山や駿河湾が見渡せる素晴らし いロケーションの中をのんびり散策 軽く観光を楽しんだら、いよいよこの日の宿 泊地であるキャンプ場を目指して出発です⬆ 駿河湾沿いを走り、伊豆半島を一気に南下して 到着したのは賀茂郡南伊豆町にある『南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場』 こちらのキャンプ場はロケーションが抜群とのことで、以前から一度利用してみたいと思っていました サイトを見渡してみると、平日でも7割くらいが埋まっている様子 やはり人気のキャンプ場であることを実感です まずはチェックインをするため管理棟へ カフェが併設されているのも魅力的 チェックインが終わると、予約

    『Bakery&Table 東府や 足湯カフェ ~伊豆市~』
  • 『御朱印 ~水澤観世音~』

    坂東三十三ヶ所の十六番札所である五徳山 水澤寺は、約千三百年前に推古天皇・持統天皇の勅願により創建され、水沢観世音として親しまれている 【水澤観世音】 住所:群馬県渋川市伊香保町水沢214TEL:0279-72-3919 ウェブサイト 五徳山 水澤観世音(水澤寺)mizusawakannon.or.jp ご訪問いただきありがとうございました クリックよろしくお願いします!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    『御朱印 ~水澤観世音~』
  • 『天城山登山 ~賀茂郡東伊豆町~』

    登山&キャンプを満喫する春の伊豆遠征 4月中旬、伊豆まで遠征にいってきました 今回の目的は天城山登山と今年初めてのキャンプ 初日はまず最初に天城山に登ってから軽く観光をした後にキャンプ場へと向かう予定です 天城高原ハイカー専用駐車場には5時半に到着 平日の早朝ということもあり、停まっている車は少なめ 移動時間が長かったので少しお疲れモードだけど この日は予定がいろいろ立て込んでいるため、準備をしたら早速近くにある登山口へ向かいました スタートはここから 今回の山行では『シャクナゲコース』を周回して『万二郎岳』から『万三郎岳』を目指していきます ところで、天城山という山は無く、伊豆半島最高峰の万三郎岳、万二郎岳、遠笠山などの山々を総称して天城山(天城連山)と呼ぶみたい しっかりと案内板をチェックして6時前に出発です! 天候に恵まれて朝から快晴 最初はこのような林道を進んでいきました スタート

    『天城山登山 ~賀茂郡東伊豆町~』
  • 『大澤屋 ~渋川市~』

    伊香保町にて水沢うどんの名店を訪問 群馬遠征で残雪期の武尊山登山 スキー場からリフトに乗 って登山口に向かったり 雪山ならではの素晴らしい景色を満喫したりと、新鮮な気分で楽しむことができました その後は伊香保町水沢へと移動 ちょっと遅めのランチに訪れたのは大澤屋という水沢うどんの有名店 日三大うどんのひとつである水沢うどんをいただくのはこれが初めてとなります⬆ 到着が15時近くになってしまい、閉店時間の16時になんとか間に合ってひと安心 せっかく群馬県まで遠征に来ているので、その土地の名物を味わっておかないと 入店すると、まずはとっても存在感のある岡太郎先生の作品がお出迎え 店内はとっても広々 15時過ぎでもまだ数多くのお客さんが利用していました メニューいろいろ 注文はセットメニューの中から『桜』を選択して麺は大盛に サイドメニューから『ふわとろ団子』 さらに単品で『ごま汁』も追加で

    『大澤屋 ~渋川市~』
  • 『武尊山登山 ~利根郡川場村~』

    残雪期の武尊山にチャレンジ 4月初旬、群馬県の川場村にある 武尊山へ登山にいってきました 日百名山である武尊山は以前か ら登ってみたい山のひとつでした 今までなかなかタイミングが合わ なくて登る機会を逃してたけど 残雪期に初めてのチャレンジとなります 冬山登山のスタート地点である『川場スキー場』には7時半頃に到着 これからスキーやスノーボードを楽しまれる人たちの車が続々と駐車場にやってきました 到着時の天候はすこぶるいい感じ 予報では10時過ぎくらいから曇り気味の天気になるみたいだけど できればお昼くらいまで青空の下 で雪山登山を楽しみたいところ まずはリフト券とココヘリが必 須とのことで出発前にレンタル 朝8時から開始のリフト ここからBとDのリフトを乗り継いで登山口を目指します 今のところ登山者は僕を含めて3組ほど スキー場のリフトを利用して登山道へ向かうのはこれが初めての経験 スキ

    『武尊山登山 ~利根郡川場村~』
  • 『坂内食堂 喜多方本店 ~喜多方市~』

    三大ラーメンの一つである 喜多方ラーメンの人気店を訪問 福島グルメ遠征初日は会津地方の郷 土料理である輪箱飯を堪能しました 会津若松市に宿泊をして 2日目は朝早くに起床 いよいよ命の喜多方ラー メンをべに出発です⬆ 訪れたのは喜多方市にある坂内堂 こちらは喜多方ラーメン を代表するお店みたい どのくらい行列ができるかわか らないこともあり、開店時間の 7時に合わせて15分前に到着 すでに10人くらいの行列がで きていてビックリでした💦 平日だったのでスムーズに入店できた感じだけど これが土日や祝日だったらどのくらいの行列になるんだろう? 店内の様子はこんな感じ こちらのお店は最初にカウンターでオーダーと支払いをするシステム メニューはシンプルに、しなそば・肉そば・ネギラーメン・ネギチャーシューの4種類 ネギチャーシューの大盛と半ライスを注文です 席は店内の片隅にあるカウンターへ

    『坂内食堂 喜多方本店 ~喜多方市~』
  • 『割烹 田季野 ~会津若松市~』

    1泊2日の福島グルメ遠征初日は 会津若松市にて郷土料理を堪能 3月のとある休日 貴重な2連休だったので当初 は登山を計画していました でも、残念なことに両日とも雨予報で、 狙っていた山はどこも無理そうな気配💧 他には特に予定を決めてな いし、さてどうしよう… そんな時に、ふと、喜多方ラーメンが無性にべたくなり 急遽、福島遠征を決断! 場の喜多方ラーメンの他にもご当地グルメを楽しみたいので、1泊2日の旅程に決定 ホテルを手配したら急いで出発です 会津若松市に到着後、まずランチで訪れたのは割烹 田季野というお店 以前からかなり気になっていたお店でした こちらで、会津地方の郷土料理である輪箱飯(わっぱ飯)をいただきます 人気店みたいだけど、15時を過ぎていたので待つことなくすんなり入店 内観の様子 古民家造りでとても趣のある雰囲気 案内されたテーブル席へ 先客は1組のみでした これはじっく

    『割烹 田季野 ~会津若松市~』
  • 『霧藻ヶ峰登山 ~秩父市~』

    ノートレースの雪山 登山をたっぷり満喫 3月中旬、再びの秩父遠征にいってきました 今回は三峯神社参拝と霧藻ヶ峰登山 時間的に余裕があれば東京都最高峰 の『雲取山』まで登ってみたいけど 積雪が40cmくらいあるとの情報な ので、様子を見ながらの山行です 三峰駐車場には8時に到着 山道に入ると路面が一部凍結している場所がありヒヤヒヤでした 駐車場も雪で真っ白 スタートはここから 準備を整えたら奥宮参道入口から出発! 最初はこのような道を歩いていきます トレースがなくドキドキ… すぐに奥宮への分岐に到着 この鳥居をくぐって行くと三峯神社の奥宮へ 奥宮のある妙法ヶ岳には一昨年の8月に初めて登りました 雲取山と霧藻ヶ峰方面はそのまま直進⬆ 積もったばかりなのでふっかふか でも徐々に雪が深くなってきて 足取りが重くなっていきます 出発から30分経ったところでチェーンスパイクを装着 この時の気温は-5℃

    『霧藻ヶ峰登山 ~秩父市~』
  • 『阿左美冷蔵 寳登山道店 ~秩父郡長瀞町~』

    秩父で人気のかき氷専門店にて天然氷の かき氷&夕は名物のホルモンを堪能 今年初めての秩父遠征では宝登山にて蝋梅 鑑賞と長瀞アルプスハイクを楽しみました ハイキング終了後は野上駅 から長瀞駅まで電車で移動 そこから宝登山参道を歩いて車を 停めてある駐車場まで戻ります その途中にあるのは秩父で有名 なかき氷専門店の阿左美冷蔵 こちらは1890年創業の天然氷蔵元が作るかき氷屋さん ん? お店の前を通る時はたいがい行列ができてるのだけど この時は行列がなく、どうやら席も空いているみたい 小腹が空いていたし、まだ一度も利用したことがなかったので迷わず入店することにしました 入口ではお店のグッズなどを販売 手ぬぐいにちょっと惹かれるかも♪ 店内の様子はこのような感じ 秩父で初めていただく天然氷のかき氷にワクワクです⬆ 僕たちが席に座ると、その後も続々とお客さんが来店 あっという間に満席になり、外には

    『阿左美冷蔵 寳登山道店 ~秩父郡長瀞町~』
  • 『庵滝スノーハイク ~日光市~』

    大自然を満喫しながらのスノ ーハイクで初めての庵滝へ 2月初旬、奥日光にある庵滝(いおり だき)へ氷瀑鑑賞にいってきました 毎年の恒例行事になりつつあ るこの時期のスノーハイク 昨年、一昨日は『雲竜渓谷』の氷瀑を訪問 今年は初めての庵滝 いろんな人たちのレポを見て一度訪れてみたいと思っていたスポットです⬆ 『赤沼駐車場』には8時過ぎに到着 土日はかなり混雑するみたいだけど 平日のこの日はかなり余裕がありました 朝から雲ひとつない快晴で、風もなく絶好のスノーハイク日和 雄大な男体山がお出迎え 準備を整えたら8時半に庵滝へ向けて出発です! ここからスタート 数日前のレポでは今年はあまり雪が多くないとのこと どうやらチェーンスパイクで問題なさそう 最初はこのような沢沿いを歩いていきました 静寂に包まれた朝の戦場ヶ原 歩き出しは寒さを感じたけど 次第に体がポカポカになってきて少し暑いくらい さて、

    『庵滝スノーハイク ~日光市~』