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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • Appleの自動運転車がふたたび事故。相手はまたしても日本車

    Appleの自動運転車がふたたび事故。相手はまたしても日車2018.10.23 12:3028,591 塚直樹 今回はサイドアタック。 ひっそりと、しかし確実に進行しているはずのApple(アップル)の自動運転車プロジェクト。以前にはもらい事故でその存在が確認されましたが、今回も2回目の事故という意外な形でプロジェクトが姿を見せています。 ドライバーは無事Appleが提出した資料によると、この交通事故はカリフォルニア州のサンノゼで10月15日(現地時間)に発生しました。Appleの車両がマニュアルモードで左折のために時速5マイルで移動していると、別の車両(トヨタ・カムリ)が時速15マイル(約24km)で接触したというのです。なお、このカムリはレーンを横切りつつ、進行方向変更の表示は行なっていませんでした。 幸いなことに、今回の事故ではドライバーに怪我はなく、また車両のダメージも軽微なも

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    topolino123
    topolino123 2018/10/23
    別に日本車は関係ないと思うけどwww
  • 大迫力! ヴァンデンバーグ空軍基地からファルコン9が飛び立つ様子 | ギズモード・ジャパン

    大迫力! ヴァンデンバーグ空軍基地からファルコン9が飛び立つ様子2018.10.11 18:3016,119 岡玄介 タイムラプスが幻想的! 前回の記事でお伝えした通り、日時間の10月7日にヴァンデンバーグ空軍基地からファルコン9ロケットが飛び立ちました。 まずはSpaceXより、人工衛星SAOCOM 1Aを積んだファルコン9が発射されたときの、ライブ配信映像をどうぞ。しばらくは紹介や解説が続きますが、実際に飛び立つのは17:00、ブースターが地上に着陸するのは24:50頃です。 例のソニックブームは聞こえるでしょうか? Video: SpaceX/YouTubeたしかに爆音が聞こえましたが、映像ではそれが衝撃波なのかどうか、判断は難しい感じですね。そして29:40頃にSAOCOM 1Aの切り離しも成功。ミッションはすべて無事に完了したのでした。 続きましてbOinGbOinGが掲載し

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    topolino123 2018/10/11
    これはもちろんワープしてるんだよね。
  • 宇宙一硬い物質は激レア素材の「核パスタ」! | ギズモード・ジャパン

    べたら歯が欠けますが。 カナダのマギル大学が中性子星の地殻深部の物質の強度を計算し、それが宇宙でもっとも強い物質であることが判明しました。 その名はなんと「核パスタ」。 その正体は? Live Scienceいわく、天文学者たちの間ではここ数年、「大きな星が自らの重力で崩壊したあとには、小さくて密な中性子星の中で物質がパスタ料理のように絡んでいるかもしれない」という考えがあったとのこと。そこで、人類が知る限りの中性子星の状態をコンピューターに入力し、シミュレーションを決行。その結果、宇宙一硬い物質が「核パスタ」だという答えを得たのでした。 「核パスタ」を粉砕するには、鉄粉を粉砕するのに必要な力の約100億倍が必要という結果も出ました。名前は美味しそうでも、べることも消化することも不可能な物質なのです。 現在、「核パスタ」は中性子星内部にのみ存在すると考えられています。この中性子星という

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    topolino123 2018/09/24
    さすがはイタリアの叡智。
  • 液体金属をプログラムする技術を日本人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく

    液体金属をプログラムする技術を日人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく2018.09.04 11:3034,956 傭兵ペンギン 仕組みが気になる。 1991年の映画『ターミネーター2』に登場して強烈なインパクトを残し、今でも液体金属の代名詞として使われ続けていると言っても過言ではないターミネーター「T-1000」。 そんなT-1000をどうしても思い出してしまう液体金属をプログラムする技術が開発されたと、海外のガジェット系メディアUbergizmoが報じています。 その方法はイギリスのサセックス大学とスウォンジー大学の研究者たちが2017年に発表したもので、液体金属に電流を流すことで文字やハート型に形を変え、さらには形を変える回路としても使えるようにするのだとか。凄い発見なのに、発表から1年以上たった今になって話題になりだしたのが驚き……! その実演映

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    topolino123 2018/09/04
    ついに来るか⁉
  • 直筆サインを書いてくれる時計仕掛けのマシーン。これがあればなんでも契約し放題です

    直筆サインを書いてくれる時計仕掛けのマシーン。これがあればなんでも契約し放題です2018.04.30 09:0010,872 岡玄介 機械に自筆を書かせる、という贅沢。 億万長者ともなると、土地転がしのための契約書や、新しいクレジットカードで七並べをするなど、何かと自筆のサインが求められることが多いものですよね。「でも肝心の手首を痛めていて、存分に署名が書けない……」とお悩みの方にグッドニュースです。 1738年から続く、スイスの高級時計メーカーJAQUET DROZ(ジャケ・ドロー)が、これまでの技術の粋を結集してサイニング・マシーン「J899.000.064」を完成させました。 これならもう、何でもかんでも契約し放題です。 Video: Jaquet Droz/YouTubeジャケ・ドローは、18世紀後半に創業したピエール・ジャケ・ドローの名が由来となっています。そしてこれは、ジャケ

    直筆サインを書いてくれる時計仕掛けのマシーン。これがあればなんでも契約し放題です
    topolino123
    topolino123 2018/04/30
    これはいいwwww
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