頓智ドットは4月2日、3D技術をエアタグ表示に活かした「3Dセカイカメラ」をAndroidマーケットに公開した。利用は無料。 3Dセカイカメラは、3D液晶を搭載したシャープ製のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」向けのアプリで、セカイカメラのライブビューを3Dで楽しめる。画面に表示されるエアタグが、カメラ越しの風景から飛び出すように表示される。 このアプリは、頓智ドットの社内イベント「Hackathon」で基本技術が開発され、エイプリルフール企画「セカイカメラ3D」の検討中にアプリの提供が決まった。なお、同アプリは4月のみの期間限定で公開され、4月末日でアプリのサポートも終了する。 関連記事 セカイカメラ×Vittel×New Balanceのキャンペーン「TOKYO RUN」開始 頓智ドットのスマートフォン向けARアプリ「セカイカメラ」を使ったキャンペーン「TOKYO RU
とりあえず何も言わず、コレを見ていただきたい。 YouTube動画 今回3月11日に起きた未曾有の大災害、東日本大震災。 友人も被災し、連絡が取れなくなったり自分自身もいろんな対応で大変でした。 そんな中、沢山のメディアが広告、つまりCMを自粛しACの広告を放送することになりました。 コレを書いてるときもリアルタイムで放送されてるんですけど、もう気が滅入るほど毎日何度も耳にしたことだと思います。 そこで気になったことが一つ。 「あいさつするとともだちはふえるのか?」 そこで昨日の昼間、仕事の帰り道にたまたま駅前で友人と会ったので二人でやってみた。 ルールはこう。 自分達の前を人が通るたびにあいさつする。 それだけ。 一人目、普通のオジサン。 「こんにちわ!」 無視 二人目、普通のオジサン 「こんにちわ!」 無視 3人目、主婦 「こんにちわ!」 無視 4人目、若い女性 「こんにちわ!」 無視
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く