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2018年6月2日のブックマーク (6件)

  • 基本的なSharedPreferencesの使い方 - Qiita

    SharedPreferenceの基 SharedPreferencesはアプリの設定データをデバイス内に保存するための仕組み。XML形式で保存されます。 (要するにAcitivityが破棄されてもCommitさえされていれば保存されている、ということ) キー・バリュー形式で保存され、主にテキストや数値の保存を得意とします。 (Gsonを使うことで無理やり(?)オブジェクトなどのデータの保存も可能にすることができます。後半に解説) 基的には String int long float boolean を保存します。 インスタンスの取得 まずはインスタンスを取得します。 取得には Context#getSharedPreferences()メソッドを用います。

    基本的なSharedPreferencesの使い方 - Qiita
  • android-studio-edittext-setvalue

  • とほほのJava入門 - とほほのWWW入門

    import java.awt.*; public class FrameTest extends Frame { public static void main(String [] args) { new FrameTest(); } FrameTest() { super("FrameTest"); setSize(200, 100); show(); } } java.awt.* をインポートします。 アプリケーションを Frame クラスのサブクラスとして実装します。 super() で親クラスのコンストラクタを呼び出します。 setSize() でフレームのサイズを指定します。 show() でフレームを表示します。 FrameTest.java をコンパイルして実行してみましょう。200×100 の大きさのウィンドウ(フレーム)が表示されれば成功です。 C:\java>java

  • Android Studio Getter & Setter 自動生成手順 – BraveCanary

    setter, getter の自動生成手順をメモ 1.対象の変数の上で右クリック -> Generate を選択 2.Getter And Setter を選択 3.変数一覧が出るので生成したい変数を選択 -> OK で生成出来ます。 (複数選択してOKを押すと、一気に複数生成が完了するので便利です)

  • WBSとは?目的やメリット、作成方法について解説

    WBS(Work Breakdown Structure:作業分解構成図)は、プロジェクト全体を細かな作業(Work)に分解(Breakdown)した構成図(Structure)です。平たく言えば、プロジェクトの作業を段階的に細かなタスクに分解して計画を立て、実績管理することです。プロジェクト全体でやるべき作業を洗い出す際にとても役立ちますので、「プロジェクト成功の鍵はWBSにあり」と心しておいてください。 簡単な例で説明します。ホームパーティにお客様を招いて10人分のカツサンドを作るとしましょう。奥さんも私も生まれて初めての手作りカツサンド作りです。張り切ってはいるのですが、なにぶん初めてなもので何から始めればいいかわかりません。そんなときに、どのような作業を行えばいいかを洗い出すのがWBSなのです。 図1は、マインドマップを使ってカツサンドの作り方をWBSで表したものです。このように作

    WBSとは?目的やメリット、作成方法について解説
  • Androidアプリのデータ保存方法の一つ「プリファレンス」の使い方

    Androidアプリのデータ保存方法の「プリファレンス」の使い方は? Androidアプリでは、いくつかのデータ保存方法が用意されていますが、最も簡単に扱える方法が、この「プリファレンス(Preference)」であると思います。 プリファレンスは、データを、キー名と値の組み合わせで保存する形をとります。 JavaでいうHashTableや、VB等のDictionaryのような感じですね。 データの量や保存したい形にもよりますが、数個の設定値を保持させておきたいぐらいであれば、このプリファレンスで事足りると思います。 それでは、サンプルコードとともに、プリファレンスの使い方をみていきましょう。 プリファレンスの保存方法 まずは保存時の処理の説明です。 保存するデータの型は、boolean型、float型、int型、long型、String型が使えます。 String型のデータを保存するとき

    Androidアプリのデータ保存方法の一つ「プリファレンス」の使い方