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2021年11月23日のブックマーク (2件)

  • 女性恐怖症のおっさんだが結婚を諦めきれない

    33歳、私大院卒、都内在住IT系。 年収450万。 母親のヒス+女上司パワハラを過去に受けてきた結果、 とにかく女性が露骨に不機嫌な様子を見ると胸がザワザワして挙動不審になってしまう。 母親はネットでよく聞く典型的ヒス。 それに加えてサディストなところがあり、ちょっとした容姿のコンプレックスや欠点、うっかりミス等 子供の俺が泣くまでネチネチ突付いては楽しそうにするタイプ。 「気で嫌がる仕草が可愛かったんだもん」だそうです。 お笑い芸人のイジりみたいなもんかね。こちとら未だに悪夢を見るけどな。 新卒で入った会社の4年目、例の女上司の下についてからは地獄だった。 これもよくある話だが、ターゲットを作ってそれ以外で一致団結するタイプ。 毎日の朝会の半分は俺への公開説教+嘲笑タイム。 別に仕事の内容で落ちこぼれてたわけでもないので、どこかの時点で何かしら癪に障るようなことがあったんだろうな。

    女性恐怖症のおっさんだが結婚を諦めきれない
    tora_17
    tora_17 2021/11/23
    「男が弱音を吐いたら叩かれる」云々言うコメあるけど、結局女への無茶ケア接待強要になってるからだろ/容姿を気にしないのではなく「仮想敵の女共より劣り、安心して見下せる」から「自他共に認めるブス専」でしょ
  • 個人事業主として株式会社に訴訟して事実上勝訴した話 - するめごはんのIT日記

    画像提供元 photo AC様 ごきげんよう ※2022年1月22日追記 記事を無償電子書籍にしました。 技術書典12にて頒布中です。 surumegohan.hatenablog.com 今回は掲題の通り 個人事業主(フリーランス)である私が株式会社に対して訴訟を起こし、事実上勝訴となった話を記載します。 裁判所からの和解調書の一部 この記事の最大の目的は相手方に対してどうこうではなく、世の中の個人事業主(フリーランス)が企業と契約した際のトラブルにおいて、少しでも泣き寝入りをする人を減らすためです。 しかしながら、私自身は法律の専門家ではないので、記事中に不正確な面も含まれている可能性もあるため記事をそのままご自身の立場等に照らし合わせることはもちろんできません。 記事に関することで何かしら問題が発生しても責任はとれません。 また、記事において説明の不足点があることは重々承知

    個人事業主として株式会社に訴訟して事実上勝訴した話 - するめごはんのIT日記
    tora_17
    tora_17 2021/11/23