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球児の虎復帰決定!球団が発表 拡大 阪神は14日、今季限りで四国ILp・高知を退団した藤川球児投手(35)と契約が合意したと発表した。 2012年以来の虎復帰となる藤川は球団を通じて「再びタイガースのユニホームに袖を通すことになりましたが、ただ戻ってきたとは思っていません。気持ちも体も新しくして、阪神タイガースのため、タイガースファンの皆さんのために全身全霊をかけて戦いたいと思います」と力強くコメントした。 安芸での秋季キャンプ中の2日に藤川と会食するなど熱意を伝えてきた金本監督は「決断してくれてホッとしています。球児とはこれまでも電話や直接会うなどして話をさせてもらっていたし、野球に対する熱い気持ちは伝わっていました。あのキレのあるボールをもう一度甲子園で見たいし、また同じユニホームを着て戦えるのが楽しみです」と期待した。 続きを見る
11月6日夕方、女優の田畑智子さんが左手首を切り病院に搬送されたとの報道があった。自殺未遂を起こしたと一部で報じられたが、後に所属事務所は「包丁でカボチャを切ろうとしたところ手をすべらせ、誤って手首を切ってしまった」とのコメントを発表した。 それにしても、カボチャを切っている際にこういった事故は起こりうるのだろうか? 田畑さんの実家は京都で300年近い歴史を誇る料亭ではあるが…… 田畑さんと似たような経験をした人も ネットでは「今まで固いカボチャ切った経験とか山ほどあるけど、どうやったら滑って手首切るのか謎」「どういう風に切ったら手首に包丁が向くのか知りたいわ」という意見が出た一方で、「硬くて本当に危ないよね。 私は親指の先をザクッとやった事があるよ」や「指つめそうになったこと何度もあるよ」といった書き込みが見つかった。 中には「手首から1センチ位のところをざっくり切ってしまい、ものすごい
「ケンカなどしても、誰も気分が良くないし、疲れるから、もうやめよう」。 そう思いつつ、気づいたらまたいつものよういケンカ……という夫婦、親子は少なくないかも。 なぜケンカになってしまうのか。『あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由~傷ついた心を癒す恋愛セラピー~』(マイナビ文庫) 著者で、恋愛セラピスト&パーソナルコンサルタントのあづまやすしさんに聞いた。 「家族問題研究家のジョン・ゴットマン博士が『なぜケンカになるか』について研究しているのですが、その研究によると、夫婦を二人きりにしてデリケートな話題について話し合いをさせ、その様子を別室などから見ていると、5分程度の会話でその夫婦が離婚するかどうかを80%以上の確率で予言できるといいます」 博士によるとケンカに至る道筋は一通りしかなく、『批判→防衛→見下し』だそう。しかも、どんなケンカでも同じだと言う。 「例えば、ダンナさんの帰宅が遅い
「すしの始まりは街のファストフード」 日本の職人が語る 少しばかり誇張を加えれば、そのすしのサイズは握りこぶしほどの大きさだった。今の一口サイズのすしの3倍はあるように感じた。このすしを握ってくれたのは、ソウル・汝矣島の63ビル58階にある日本料理店「SHUCHIKU」のすし職人、高島康則さん(47)。20年にわたり韓国ですしを握ってきた高島さんは「150年前に生まれた当時の江戸前ずしはこれくらいのサイズがあった」と記者に説明してくれた。江戸とは東京の昔の名前だ。高島さんは「江戸前ずしは今のすしの原型だ」と語った。 日本で魚を使ったすしを食べ始めたのは7世紀とされる。フナなど淡水魚の内臓を取り除き、塩漬けして中にご飯を詰め込んだ。これは韓国の「シッケ(食醢)」とよく似ている。16世紀からは木枠に飯と魚を詰め込み、短くて数日、長い場合は数カ月にわたり熟成させて食べるすしも登場した。ところが短
仕事のモチベーションを高める方法のひとつとして、組織独自のスローガンやコピーを掲げるというものがあります。「挨拶を大事に!」「お客様は神様です!」といったフレーズは、それらのなかでも広く浸透した代表的なものでしょう。 また、ビジネス誌において企業の社長が以下のように発言するのを見たことがありませんか? 「弊社の社員は、単なる人材ではなく『人財』なんです! 社員は会社にとって財産なのです!」 「弊社が取り組んでいるのは『仕事』ではありません! 高い志を持ち、社会に自社のサービスを広めていきたいという『志事』をしているのです!」 そして、人間関係について道徳的教育を施す指導者のなかには、以下のような発言をする人もいますよね。 「親友よりもより深い関係になることを、私は『心友』と読んでいます。こうした関係になったとき、その2人は本当に心が通い合う友だち、そう『真友』ともなるのです!」 このように
デビュー35周年を迎えた竹内まりやが、全国ツアー「souvenir 2014」(読み:スーベニール・ニセンジュウヨン)を開催することを発表した。 今回の全国ツアーでは、東京、大阪、札幌、仙台、広島、福岡の全国6都市にて全9公演が開催される。竹内まりやの全国規模のツアーは、デビュー後に全国で散発的に行ったコンサート以来、約33年ぶりとなる。 今回のライヴについて竹内まりやは「前回ライブをおこなった際、“次回は還暦までに…”と約束しましたし(笑)。特に35周年だからとか、アルバムを出したからという気負いはないのですが…。スタッフから仮に組まれたスケジュールを見た時、“準備が整うということは、やるときがきたのかな” と単純に思いました。ライブをやりたい!というよりむしろ、リスナーの皆さんに会いにいきたい!という気持ちのほうが強いですね。」とコメントしている。 また、9月10日(水)にリリースされ
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