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ブックマーク / cubismer.blogspot.com (1)

  • Webutubutu!-Older: デザインが苦手でも使える、視点の移動に関する基本

    WEBサイトではユーザーの視線を誘導できるか否かは重要な問題です。今回はサイトやページ全体の導線という話ではなく、視点の動きに絞った内容です。 縦書きは右から左へ。横書きは左から右へ。 新聞に代表されますが、日語には縦書きの伝統があります。縦書きであれば視線の移動は右から左がルール。これを逆から読む方はまずいないでしょう。 ではWEBサイトではどうか? 基的に海外を含めて横書きがメインであり、日語のサイトも横書きがほとんど。日のサイトに限定しても一般的だと言えます。そして、横書きは左から右へと読むことがルールです。 以上の点から考えると。 WEBサイトでは文章の流れに添って、左から右へと読み進めるのが基となります。 左に壁をつくり右に流す 視線の始点となる左サイドに壁を作り、右に流す方法が通常のサイトでは良くあるかと思います。具体的には、左にサイドナビゲーションのある状態です。

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