エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Webutubutu!-Older: デザインが苦手でも使える、視点の移動に関する基本
WEBサイトではユーザーの視線を誘導できるか否かは重要な問題です。今回はサイトやページ全体の導線とい... WEBサイトではユーザーの視線を誘導できるか否かは重要な問題です。今回はサイトやページ全体の導線という話ではなく、視点の動きに絞った内容です。 縦書きは右から左へ。横書きは左から右へ。 新聞に代表されますが、日本語には縦書きの伝統があります。縦書きであれば視線の移動は右から左がルール。これを逆から読む方はまずいないでしょう。 ではWEBサイトではどうか? 基本的に海外を含めて横書きがメインであり、日本語のサイトも横書きがほとんど。日本のサイトに限定しても一般的だと言えます。そして、横書きは左から右へと読むことがルールです。 以上の点から考えると。 WEBサイトでは文章の流れに添って、左から右へと読み進めるのが基本となります。 左に壁をつくり右に流す 視線の始点となる左サイドに壁を作り、右に流す方法が通常のサイトでは良くあるかと思います。具体的には、左にサイドナビゲーションのある状態です。
2011/11/14 リンク