2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • SL120メートルに3億円 科学館で名古屋市が走行展示案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    科学館に展示されていた当時のB6形蒸気機関車。現在は大阪市内の工場で保管されている(2013年撮影)=名古屋市中区の市科学館で 名古屋市教委は24日、活用方法を検討していた市所有のB6形蒸気機関車(SL)を、市科学館(中区栄2)の敷地内に敷く長さ120メートルの線路で走行させる案を市議会に示した。昨年度は車両が停止した形で車輪のみモーターで動かす展示方法を検討していたが、より格的な走行展示に方針変更した。 現在解体保存されているSLを走行できる状態に復元するだけで最大3億3000万円かかり、線路や展示施設の整備などを含めると費用はさらに膨らむとみられる。事業の意義や費用対効果をめぐり議論を呼びそうだ。 市教委が市議会教育子ども委員会に報告した専門業者による活用調査の中間報告は、プラネタリウムを中心に科学館の来館者が増加する中、機関車が動く仕組みを体感できる展示をすべきだと指摘。これを受け

    SL120メートルに3億円 科学館で名古屋市が走行展示案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    torajan
    torajan 2019/12/26
    3億円使うのなら、給食の優先順位のほうが高いと思う
  • 裸眼の視力が1.0に満たない児童生徒最多 視力悪化が顕著に | NHKニュース

    裸眼での視力が1.0に満たない児童・生徒の割合が、現在の方法で統計を取り始めてから最も多くなり、視力の悪化が顕著になっていることが文部科学省の調査で分かりました。文部科学省は来年度、数千人規模の実態調査を行う方針で対策を検討するとしています。 文部科学省は、毎年、発育や健康の状態を把握するため、全国の5歳から17歳について学校での健康診断の結果を基に分析を行っていて、このほど、今年度の結果がまとまりました。 それによりますと、裸眼での視力が学校生活に影響が出るとされる1.0未満の子どもの割合は小学生が10年前の2009年度から4.86ポイント増えて34.57%、中学生は4.93ポイント増えて57.47%、高校生は8.27ポイント増えて67.64%でした。 いずれも現在の方法で統計を取り始めた1979年度以降最多で、児童・生徒の視力の悪化が改めて明らかになったとしています。 文部科学省は来年

    裸眼の視力が1.0に満たない児童生徒最多 視力悪化が顕著に | NHKニュース
    torajan
    torajan 2019/12/26
    強度近視(緑内障や網膜剥離のリスクが上がる)は増えているのかな? 軽い近視が増えただけならば「近くが見やすく遠くが見えにくい目」だし、 むしろ中年以降に手元が見やすくスマホも扱いやすいから問題ない。