さいたま市桜区の桜環境センター内にあるリサイクルセンターで4月、不燃ごみのリサイクル設備にある選別機などが焼ける火災があった。家庭ごみとして捨ててはいけないリチウムイオン電池が混入して発火したとみられ、修理費は約3千万円。リサイクル設備は連休明けまで稼働出来ない見通しで、市はリチウムイオン電池を家庭ごみとして捨てないよう呼びかけている。 【写真】リチウムイオン電池が混ざったごみから炎が上がる様子 市環境施設管理課によると、ごみ収集車から持ち込まれた不燃ごみはいったんピットと呼ばれる場所にためられる。その後、2度のごみを砕く工程を経て、選別機で可燃ごみと鉄やアルミとに分類される。今回の火災は4月10日午前9時20分ごろ、選別機と選別されたごみを運ぶベルトコンベヤー付近で起きたという。 携帯電話や小型家電などに使われるリチウムイオン電池は、つぶれたり砕かれたりすると発火する性質がある。ピットや
8日、東京・足立区の西新井駅で缶が破裂し女性がけがをした事件で、缶を置いて立ち去った中国籍の利用客が警視庁の任意の事情聴取に対し「勤め先の洗剤を家で使うため缶に入れていたもので、破裂は故意ではない」と話していることが分かりました。 警視庁は洗剤が原因で破裂した可能性があるとみて調べています。 8日午後4時ごろ、足立区にある東武スカイツリーラインの西新井駅で、券売機の近くに置かれていたコーヒーの缶が破裂し、利用客の20代の女性が額や体にけがをしたほか、女性を介抱した駅員も手に痛みを訴え病院で手当てを受けたということです。 警視庁が、防犯カメラの映像などから、破裂の数分前に缶を置いて立ち去った足立区に住む中国籍の49歳の利用客から事情を聴いたところ、「勤め先の洗剤を家で使うため缶に入れていたもので、破裂は故意ではない」と話していることが分かりました。 警視庁は、洗剤が原因で破裂した可能性がある
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955 この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。 ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。 とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。 富山を出た理由はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門
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