2011年5月1日のブックマーク (3件)

  • 全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(後編)

    10月28日に生放送した「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」の第5回。ゲストにジャーナリストの池上彰さんを迎え、同時視聴数は1700人にも及びました。今回、全放送内容をテキスト化。後編は番組後の質疑応答をフォーカスしました。話の引き出し方や話し下手の克服といったハックに加え、池上さんがNHKを辞めた理由、日のメディアに対する問題点の指摘など、多岐にわたる質問に池上さんが答えました。前編、中編もあわせてご覧下さい。 津田大介(以下、津田) では会場の質疑応答を受けたいと思います。一番後ろの方。 質問1 お話が聞きたくて仙台から参りました(会場拍手)、石井力重と申します。貴重なお話ありがとうございました。池上さんは自分のペースで話されているようでいて、実に相手のペースを引き出す形でしゃべられているように見えます。若干緊張されている津

    全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(後編)
    toraji28
    toraji28 2011/05/01
    底の浅い報道かぁ。現場で働き続けることの意義は大きいな。
  • プレゼンのアイデアをマトリクスのパズルから考えてみる

    問題点の改善に集中するのか、まったく新しい価値を提供するのかの違いはあれど、アイデアを効率的に作るためのツールは変わりません。 私の場合、発想の道具として重宝しているものとしてマトリクス、マインドマップ、ブレストがあります。アイデア発想法は世の中に400種類以上あるといいますが、根的な部分はさほど変わりません。アイデアはいきなり生まれてくるものではなく、何かに触発されて連想したり、何かの組み合わせによって新しいイメージができたりするものです。 ですから、連想や組み合わせによる新しいイメージを促進させるための発想ツールを持っておくとなにかと便利です。私の場合は、それが先ほどのマトリクス、マインドマップ、ブレストなのです。 アイデア発展「3種の神器」――マトリクス、マインドマップ、ブレスト マトリクスでアイデアを組み合わせる マインドマップで自由に連想する ブレストで他人のアイデアに触発され

    プレゼンのアイデアをマトリクスのパズルから考えてみる
    toraji28
    toraji28 2011/05/01
    なるほど!
  • なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 30代前半の社員と話すと「優秀だな」と思う人がいる一方で、「これはひどい」と感じる人がい

    なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか
    toraji28
    toraji28 2011/05/01
    そうだなぁ。
    • 2011年5月1日