2019年12月にトヨタから発売された、高級ワゴン「新型グランエース」。 全長5mのフルサイズワゴンは、3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2グレードが用意されています。 快適な乗り心地を実現する広いキャビンスペースと、高いボディ剛性が魅力の1台。 今回は、グランエースの価格をはじめ、エクステリアやインテリアの特徴、エンジンの性能など、その魅力について詳しく解説します。
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投稿日:2019.12.03 TEXT: 近藤暁史(KONDO Akifumi) PHOTO: Auto Messe Web編集部 動かさない、抜かない、作業しない 最近はタイヤの性能や道路整備が良くなって、パンクは起こりにくくなったものの、クギなどの落下物を踏んでしまうと、その確率はゼロではない。また、メンテナンス不良でのパンクは時代を問わず、発生する可能性はある。 「もしもパンクしたらどうするか?」。御法度行為を3つに絞ってまとめてみた。命に関わることもあるだけに、しっかりと心に留めておいてほしい。 【その1 クルマを動かさない】 バーストも含めて、パンクをするということはタイヤ本来の機能である、車体を支えるということができない状態だ。つまり、タイヤを通り越して、ホイールが直接路面に当たってしまう可能性があるとも言える。 そうなるとガリガリと振動や音が出てかなり不快になるが、気分的なも
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