2014年6月29日のブックマーク (2件)

  • 京極夏彦氏のデビューエピソード

    太田克史 @FAUST_editor_J 今を遡ること十有余年、94年のゴールデンウィーク。講談社のある編集者が朝から出社して仕事に励んでいたところ、突然、編集部の電話が鳴った。「講談社では小説の投稿を受け付けているでしょうか?」という電話だった。 太田克史 @FAUST_editor_J 多くの編集部では小説の直接の投稿=持ち込みは受け付けていない。編集者は電話の主に新人賞への投稿を促したのだが、「新人賞の応募規定にある枚数を大幅にオーバーしてしまう枚数の小説で、どこにも応募する賞がない」とのこと。 太田克史 @FAUST_editor_J 編集者は電話の主に軽く小説の内容を伺ったところ、その小説は民俗学的なテイストのミステリー小説・・・らしかった。興味を惹かれた編集者は、「それでは僕に原稿を読ませて下さい」と電話の主に告げ、名前と編集部の住所を連絡して、電話を切った。 太田克史 @FA

    京極夏彦氏のデビューエピソード
    torakono
    torakono 2014/06/29
  • 大林素子さんが試合終了間際の追い上げのため「レンタル彼氏」というパワープレーを選択した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    大林素子さんが試合終了間際の追い上げのため「レンタル彼氏」というパワープレーを選択した件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2014年06月29日11:00 ドログバ189センチ!大林素子185センチ! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。新しい記録が追加されても、「結局日でこの話するの僕だけやん」という後回し事情の関係で、ワールドカップが落ち着くまで放置されてきたネタの発酵タンクです。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M」を熱唱 ●ドッキリ番組でニセ合コンをセッティングされたところ、年下の貧乏男子に「お金はダメ!お金

    大林素子さんが試合終了間際の追い上げのため「レンタル彼氏」というパワープレーを選択した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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    torakono 2014/06/29