ブックマーク / blog.hatenablog.com (5)

  • 勝間和代さんに聞く「今、本気でブログを書く理由」 - 週刊はてなブログ

    大型連休の間に、新しくブログを開設した人や、更新を再開したという人も多いのではないでしょうか? ブログを始めても、2記事目、3記事目……と継続していくのは意外と難しいもの。そこではてなブログでは、「ブログを長く続けていきたい」と思っている方のヒントになる話を、はてなブログで活躍するブロガーさんにインタビューしていこうと考えています。 今回お話を伺ったのは、勝間和代(id:kazuyomugi)さん。 勝間さんは、2017年12月にはてなブログへ“お引っ越し”。以来、オススメの調理器具などのライフハック情報を発信し、ネットユーザーの注目を集めています。 勝間和代です。ココログからはてなブログへお引っ越ししてみます。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ ブログというWebサービスが世に生まれたころから、ブログで情報を発信することの重要性を広め、著書でもブログを書くことの大切

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    torakono
    torakono 2018/06/14
  • ブログ名ってどうやって決めたの? 人気ブロガー、らくからちゃ&かあいがもんの場合 - 週刊はてなブログ

    ブログを自己表現やブランディング、さらに個人のメディアとして利用するときに、大切なことはブログのコンセプトを明らかにすることです。どういった記事を書くのかにとどまらず、どんなブログ名(およびドメイン名)を付けて運営するのかということも、実はブログのコンセプトに深く関係してきます。 はてなブックマークの人気エントリーにも記事がいくつも入っているブログ「ゆとりずむ」のらくからちゃ(id:lacucaracha)さんと、「お父さんの日記」のかあいがもん(id:otousan-diary)さん。お二人はブログのコンセプトをどのように考え、ブログ名やドメイン名にはその思いがどのように生きているのでしょうか? ※この記事は、GMOインターネット株式会社提供によるPR記事です。 ▼ブログを見返して、これから何を書いていくかを自問自答することで、改めてコンセプトが固まりました/らくからちゃさん __ブログ

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    torakono
    torakono 2018/03/30
  • サプライズ好きの親父がこっそり下宿先に侵入したら、アパートの時空が歪んだ - 週刊はてなブログ

    一人暮らしを始めた時、大家さんからカギを2つ渡されたので、片方を実家に送りつけた。 それはいわゆるスペアキーなのだけど、それを、とりあえず両親に預けたのだ。 高校卒業とともに神奈川県の実家から京都に移り住んだ僕は、大学時代、両親と顔を合わせることがほとんどなかった。 家に帰るのも、年に1回、もしくはゼロ回。 ろくに連絡もいれないくせに、たまに電話を掛けてきては、「お金くれ」とストレートに要求してくる息子を見て、親はどう思っただろう。 薄情な奴だと悲しんだに違いない。 そんなある日、サプライズ好きでお茶目な親父が、僕に連絡を入れず下宿先のスペアキーを持ってこっそり京都にやって来た。 突然家に入って、「ワッ!!」と息子を驚かそうと思ったのだろう。憎めないオジさんだ。 それは土曜か日曜か、週末の昼間だったと思う。ルンルン気分の親父は東山三条の僕の下宿先に到着し、301号室の扉を、そっと開けた。

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    torakono 2018/03/26
  • 『傘をひらいて、空を』槙野さやかさんインタビュー。「文章を公開することは、灯台の灯を点すこと」 - 週刊はてなブログ

    「伝聞と嘘とほんとうの話」として、はてなダイアリー時代から長きにわたり多くの読者を魅了しているブログ『傘をひらいて、空を』。今回は、著者の槙野さやか(id:kasawo)さんにメールインタビューしました。ブログを始めたきっかけや影響を受けた作家、そして文章に関することなど、ブログにまつわるさまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 槙野さんの手元にある。満足するまで読んだは人にあげるのだそう 誰もが人の目に触れうる場で書けること、それを長く残せることが、大きな価値 ーーはてなブログ(はてなダイアリー)を始めたきっかけについて教えてください。 文章を書くことは、子どもの頃から生活習慣の一部でした。当時は反古紙の裏にする落書きでしたが、PCを持つようになり、書いたものが手元に残るようになりました。ずっとひとりで書いていましたが、「これは他人が

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    torakono 2017/03/16
  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
    torakono
    torakono 2016/12/23
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