タグ

小寺信良さんに関するtorakuroのブックマーク (6)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第263回:ウォークマンケータイ「W42S」の音楽再生機能を試す

    ■ 期待されるウォークマンケータイ これから携帯電話のQ&A的な入門書を出す予定がある出版社は、連絡してほしい。なぜならば、今どきのケータイの基的なところがわかってないオジサンとしての疑問をいくらでも提供できそうな気がするからである。 だがどうも携帯電話というのは、今後音楽方面に差別化の活路を見いだすようで、そうなると否応もなく筆者の領域に入ってくる。auのLISMOがスタートしたかと思えば、ソフトバンクがiPod携帯の投入をほのめかし、NTTドコモが米ナップスターグループと提携して定額聴き放題サービスを年度中にスタートすると言われている。 そこで気になる存在といえば、auが6月下旬に投入するウォークマンケータイこと「W42S」である。すでに2005年から欧州、中東、中国市場向けには「W800」、「W900」といったウォークマンケータイが投入されており、日での発売が長らく待たれ

    torakuro
    torakuro 2006/06/29
    高校生はここまで考えないで買うんだろうなあ
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第259回:東芝レコーダの新ブランド 「VARDIA」登場 ~ TSもW録「RD-XD92D」を試す ~

    ■ 謎のブランド「VARDIA」 最近になって東芝は突然ブランディング戦略に目覚めたのか、矢継ぎ早に新ブランドを立ち上げている。2月には液晶テレビで「REGZA」を立ち上げ、続いてレコーダではこの5月に「VARDIA」を立ち上げた。 確かにテレビ部門が新ブランドを欲したのはわかる。Panasonicは早々と「T(タウ)」から「VIERA」へ切り換え、ソニーが「WEGA」から「BRAVIA」に変えて、ブラウン管時代のネーミングと一線を画すことでコントラストを付けた。東芝の「FACE」から「REGZA」への移行は、むしろ遅すぎたぐらいである。 ただレコーダの場合は、若干事情が違う。これまでよく言われていたRDというシリーズ名は、特にロゴとしてデザインされていたわけではなかった。従来のボディを見てみると、ロゴらしいものは「TOSHIBA」だけである。今回のブランド設立も、「東芝のレコーダ」

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)

    コラムと同じITmedia内で、筆者がブログを書いていることをご存じの方も多いかと思う。普段はそれほどトラックバックも付かず淡々としたものであるが、「ツールとインフラ」というエントリーでは予想外に深いテーマを投げかけてしまったようで、いくつか印象的なトラックバックがあった。 自分のブログを引用するのも変な話なので、自分で要点をまとめると、PCモニターで見ている限り、それがニュース記事でもブログでも信憑性もふくめて一緒くたに見られ始めているのではないか、という懸念を示したわけである。 それに対して多くのトラックバックでは、WEBの文章の信頼性はメディアやツールではなく、それを「誰が書いたか」という個人の信用において成立する時代になるという意見があり、あーなるほどなぁ、と思った。 こういった話のレベルのやりとりは、筆者が+D Blogを始めるに当たって理想として描いていた、コミュニケーション

    ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)
    torakuro
    torakuro 2006/03/07
    『ブログの情報を相手にどの程度シリアスに受け取って欲しいかの重み付けの単位、「ブログラム(bg)」を提案したい』とのこと
  • エルゴノミックキーボードにヤラレる

    そのときの筆者の心理を説明するならば、いわゆる「魔が差した」とでも言うのだろうか。普段からキーボードには並々ならぬ関心と無駄とも思えるコダワリを持つ筆者なのだが、なんとMicrosoftのキーボードを購入してしまったのである。 いや、別にMicrosoftのキーボードを非難するつもりなどまったくなく、むしろWindowsユーザーにとって便利な製品をリリースしていることは認識している。だがキータッチなど「作り」へのコダワリを考えると、まず候補には入らないというのがMicrosoft製キーボードの立ち位置ではないだろうか。 だがそのときは状況が違った。ブログでも書いたが、丁度WILLCOMのW-ZERO3を購入し、受け渡しの時間までヨドバシ―アキバの店内を散策していたときだったのである。 以前からいろんなキーボードに手を出してきた筆者だが、ひとつだけ手を出していなかったジャンルがあった。それが

    エルゴノミックキーボードにヤラレる
    torakuro
    torakuro 2006/01/31
    マイクロソフトの15000円くらいするやつはものすごい快適さでしたよ
  • 1