3月20日より順次発売 連絡先:オンラインストア Tel.044-556-6190 デル株式会社は、著作権保護技術「HDCP」に対応したワイド24型液晶ディスプレイなど3製品を3月20日より順次発売する。 HDCPは、次世代DVDやデジタル放送などで採用されている著作権保護技術で、ディスプレイ出力を暗号化し、コンテンツのコピーを防ぐことを目的とする。なお、HDCPに対応するにはビデオカード側の対応も必要となる。 「2407WFP」は、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応のワイド24型液晶。発売は3月20日、直販価格は157,500円。 従来機の「UltraSharp 2405FPW」と比較して、中間色の応答速度が12msから6msに向上した。そのほかの主な仕様は、最大表示色数約1,677万色、応答速度16ms、輝度500cd/平方m、コントラスト比1,000:1、視野角は上下
発売中 価格:オープンプライス 米Gatewayは、日本市場向けに低価格なWSXGA+(1,680×1,050ドット)表示対応21型ワイド液晶「FPD2185W」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は79,800円前後の見込み。 ノングレアタイプのS-PVAパネルを採用した21型ワイド液晶。DVI入力は広帯域デジタルコンテンツ保護(HDCP)機能を備えており、将来的に同技術を利用し暗号化されたケーブル/衛星放送などのデジタルコンテンツにも対応できる。また、画像の色彩や動きを補正するFaroudjaの高画質変換回路「DCDi」も搭載する。 さらに、画面を90度回転して利用する「ポートレート」機構も搭載。付属のソフトウェア「EzTune」が自動的に回転を検知し、縦表示/横表示の切り替えを行なう。PC入力画面の上にビデオ入力画面を縮小して表示する「Picture-In-Pictur
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