【10月12日】 KONAMI、ダンジョン探索MMO「Chaotic Eden」開発者インタビュー ダンジョン探索とコミュニティを融合した新しいオンラインゲームを目指す コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場 バンダイナムコブースレポートその1 「ゲームセンターCX2」はアドベンチャーやパズルが登場 オンラインFPS「Battlefield Heroes」の全貌を解き明かす! 「Battlefield」シリーズプロデューサーBen Cousins氏インタビュー 「CoFesta 2008 クリエイターズトークショウ」開催 小島秀夫氏、辻本良三氏が様々な疑問に答える SCEJブースレポート PSP編 新サービス「アドホック・パーティ」、「PS Store for PSP
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
“もっと”に答えるボリューミーな最新作 漢字が加わりもっと脳が若返る! 「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」 「あなたの脳は何歳ですか?」というフレーズや「脳年齢」という言葉がゲームファンのみならず、これまであまりゲームに眼を向けていなかった一般層のハートをもガッチリと掴み、ミリオンヒットとなった「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」こと「脳トレ」。今回ご紹介するのは、松嶋菜々子さんがDSを片手に「グー、チョキチョキチョキ! パー」と喋りかけているCMでもお馴染みの続編「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(以下、「もっと脳トレ」)だ。 前作の「脳トレ」は、ほったらかしていると青年期を過ぎたあたりから衰えていくという脳の作用を「脳年齢」としてわかりやすく表示し、タッチパ
“もっと”に答えるボリューミーな最新作 漢字が加わりもっと脳が若返る! 「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」 「あなたの脳は何歳ですか?」というフレーズや「脳年齢」という言葉がゲームファンのみならず、これまであまりゲームに眼を向けていなかった一般層のハートをもガッチリと掴み、ミリオンヒットとなった「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」こと「脳トレ」。今回ご紹介するのは、松嶋菜々子さんがDSを片手に「グー、チョキチョキチョキ! パー」と喋りかけているCMでもお馴染みの続編「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(以下、「もっと脳トレ」)だ。 前作の「脳トレ」は、ほったらかしていると青年期を過ぎたあたりから衰えていくという脳の作用を「脳年齢」としてわかりやすく表示し、タッチパ
やってくれましたね、任天堂さん… はじめてですよ… このわたしをここまでコケにしたおバカさんは…… まさかこんな結果になろうとは思いませんでした… ゆ… ゆるさん… ぜったいゆるさんぞ岩田社長!!!! じわじわと予約してくれる!!!!! とまあ、思わずフリーザ風に始めてみましたがw、このニュースは相当にショックでしたね…。本当、裏切られた感じがひしひしとします。特に、年末に家族に2台買わせ&買ってあげた後だけに、その衝撃は相当なものです。「前から欲しいとは思っていたんだけど、新型いつか出るかもって待っていたんだよね」と言った兄弟の言葉が胸にぐさりと突き刺さります。 ●新型発表までの流れ この新型の噂は、年末に品薄になったところから常に噂をされ続けていました。まず最初にささやかれたのは、米任天堂のReggie氏の以下のインタビューからでしょうか。 HDサポートはなし、DSの新デザイン?―Re
驚異のロングセラー 2005年5月に発売された前作「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」(以下、DSトレーニング)が、年末の任天堂の発表によれば、138万本を突破したそうだ。売上本数もさることながら、驚くべきはその売れ方にある。 普通のゲームは、発売後2~3カ月を過ぎると極端に売上本数が落ちるものだが、DSトレーニングは、発売後半年経っても売れ続け、クリスマス・年末商戦では、以前にも増して売れ行きが加速しているという。これは、中高年層や女性など、あまりゲームになじみのない層も取り込む「Touch! Generations」という任天堂の戦略が成功している証拠だろう。“安心して親子で遊べる定番ソフト”という位置づけを獲得したのも大きい。 DSトレーニングに絞って考えると、その面白さの秘密は、適度な難易度と集中力が切れないうちに終わるワンプ
スーパーファミコン史上No.1! ~ビッグタイトルの系譜 「マリオカートDS」は任天堂が誇るマリオカートシリーズの5作目にあたる。スーパーファミコンで「スーパーマリオカート」が発売されたのが1992年8月27日。実に13年前だ。知る人ぞ知る事実だが、実は「スーパーマリオカート」はスーパーファミコン史上最も売れたソフトである。ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも本家スーパーマリオさえも抑え込んで堂々の1位。当時は多様なキャラと多彩なコースに日本中が夢中になり、タイムアタックや150ccレースに血道をあげたものだ。 次作にあたる「マリオカート64」は1996年12月14日に発売された。こちらもなんと「スーパーマリオ64」や「ゼルダの伝説 時のオカリナ」などの人気タイトルがあったNINTENDO 64において、売り上げ第1位。ワリオが初登場し8キャラ16コースの熱いレースを楽しむことができ
なぜか集中して発売された「テーブルゲーム集」タイトル 「だれでもアソビ大全」がニンテンドーDS(以下、NDS)で発売されたのが2005年11月3日。本作は「テーブルゲーム集」と銘打たれており、有名なものからマニアックなものまで、古今東西のテーブルゲームが収録されたタイトルだ。 NDSの発売スケジュールをざっと見て気づくのは、本作が発売された前後に似たようなコンセプトのゲームが複数発売されているということ。まず「テーブルゲームスピリッツ」が11月10日にタスケから発売されている。これもジャンルは「テーブルゲーム集」。そして遡れば、9月29日に「タッチゲームパーティー」がタイトーから発売されている。こちらは「バラエティー」というジャンルとなっているが、内容としてはテーブルゲーム集と言ってよいものだ。なぜこれらの似通ったタイトルが登場したのだろうか。 NDSのタッチペンによる操作が直感的で、今ま
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