神様と霊界の善なる先祖に導かれて、今日で韓国に来て21日目である。「世界指導者特別教育」は、26日目であり、2/3を過ぎる頃である。 朝の、気功・体操・瞑想の後の訓読会と恩恵多い内容から出発する。訓読会は、ハングルでの天聖経であるが、日本語の通訳が入る。最近は、この訓読会の恩恵が大きいと感じる。気功・瞑想がうまくいくと訓読会も導かれる。 心身に「気」が入ると、生命力を感ずる。丹田(たんでん)に力が入ると眠気も克服できる。あとは、腹式呼吸である。東洋五術の山術(さんじゅつ)に当たるのであろう。小生も以前、東洋医学を学んだことがあるが、食生活や針灸などがあるが、呼吸法で最後は脈を制御するようだ。 朝、この「先祖と霊界」のブログを書くのが日課になっているが、これも修行の文化であろうか?妻からよく、「パパって修行僧みたいね!」と言われたこともある。しかしながら、何か見えない力に動かされ