産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為 ついに安保法制が特別委員会で可決され、参院本会議に持ち込まれることとなった。しかし委員会採決は、与党がどさくさに紛れて勝手に断行、議事録に何が行われたのかさえ記録されていない異常な採決だった。 本会議では与野党の攻防はさらに激しさを増すと思われるが、昨夜の委員会採決を阻んだのは、野党の強い抵抗があったからだ。だが、そのなかで、野党の女性議員たちが鴻池祥肇・参院委員長を室内から出さないよう理事会室前で行ったバリケード作戦が、いま、批判に晒されている。 というのも、女性議員たちは彼女たちを排除しようとした与党男性議員たちに「触るな、セクハラだ!」と抵抗したといい、これに対して「女を使うのはずるい」「女を利用している」「ヒステリーだ」「セクハラ冤罪なのでは?」と大きな非難が巻き
(CNN) 米フロリダ州で、包丁や刀、おの、なたなど計3714本の刃物をトレーラーハウスに隠し持っていた女が逮捕された。女は捜査員に刀で襲いかかるなどして激しく抵抗、トレーラーの周辺にはトラップまで仕掛けていたという。同州ヘルナンド郡の保安官事務所が17日に明らかにした。 刃物は女が住んでいたトレーラーの各部屋から少なくとも500本ずつ見つかったという。同保安官事務所は刀や包丁がぎっしり詰まった車内の写真も公開した。 逮捕されたのはニコール・エレン・フェイ・ダイケマ容疑者(47)。これほど大量に集めた理由は不明だが、同容疑者は刃物に強い執着心を持っている様子だったという。 刃物のほかにも頭蓋骨を並べた祭壇や、五角星形図、人間の頭部や手足の模型、刃物が刺さった骸骨の模型なども見つかった。車内の床や周辺の庭にはブービートラップが仕掛けてあり、刃物を押収しようとした警官5人が切り傷を負って手当を
「安保攻防」的外れな議論を続けた野党は、今こそ自省せよ! ~戦争法案・徴兵制・対米従属 どれもミスリードだった 数がすべてではないが、感情論でいいはずもない 安全保障関連法案をめぐる国会論議が大詰めを迎えている。与党が衆院で60日再議決ルールを使える多数を確保し、参院でも過半数を握っている以上、野党がどう抵抗しても、いずれ法案は成立するだろう。野党や反対派の主張と行動に反省点はなかったのか。 野党や反対派から見れば、賛成派の私に「反省はないのか」などと言われれば「余計なお世話だ!」と反発したくなるかもしれない。いやいや、そう言わずに少しは耳を傾けてもらいたい。私だって「多数さえあれば与党が何をしてもいい」などと思ってはいないのだ。 できれば、野党に建設的な議論をしていただいて、日本により良い安全保障環境を整えるべきだと思う。だが、残念ながら野党も国会を取り巻くデモ隊も、ナイーブな感情論とし
日本映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 「スパイ映画は好きか?」 「最近のはシリアスで好みじゃないが、昔のは素晴らしい。荒唐無稽でね。」 「古いボンド映画とかな。」 そう、そうなのだ。最近の007シリーズへの挑戦状ともいえる『キングスマン』の会話を聞いて、私は膝を打ちたくなった。 マシュー・ヴォーン監督が仕掛けたのは会話ばかりではない。荒唐無稽でケレン味たっぷりの『キングスマン』は、全編が古いボンド映画のような痺れる作品だ。 今のボンド映画も面白い。他のスパイ映画、たとえばミッション:インポッシブルシリーズだって面白い。テンポの良さといい、アクションの迫力といい、総じて新作のほうが古い映画を上回っていると思う。 それは間違いないのだが、足りないなぁと思うものもある。それが
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 脈絡なく呟きますが、反知性主義に対するもっとも有効、かつ唯一有効な戦い方は、リベラルでまともな人間を時間をかけて育てることであって、いまここの反知性主義に対抗するため、慌てて彼らの方法論を真似、数で勝負することは結局は絶対的な敗北に繋がるというのがぼくの考えです。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 反知性主義とは本当は、マンガしか読まないとか韓国が嫌いだとか、そういうことで規定されるものではありません。知性とは現実を複数的に見る能力です。現実を単一の視野に押し込め、「いまここ」の「アクチュアリティ」にむけてひとを急き立てること、それこそが反知性主義の本質だと思います。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma だからぼくは、いまの日本の状況は、全体として、絶望的なまでに反知性的だと見ています。悲惨な委員会決議だけが問
立教大の西谷修教授「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一本買わないことが大事!」 川 ̄_ゝ ̄)ノ1 名前: ダイビングフットスタンプ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/09/17(木) 22:37:38.62 ID:jNmr1KRc0.net 岩上安身 @iwakamiyasumi 20:39 - 2015年9月17日 昨日、西谷修教授は「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一本買わないことが大事!」 と演説した。徹底した不買運動や落選運動など、これからの日常の運動こそが肝心。 RT @oyabakacat: @iwakamiyasumi もうタリーズには、いかない。飲まない。 https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/644475789157658624 3: ラダームーンサルト(愛知県)@\(^o^)/ 2015/09/17(
国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。 明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような動員ではない。これが本当の民主主義だ」 参加者は主催者発表で3万人。夕方には歩道がすし詰め状態になった。午後6時半に抗議集会が始まり、間もなく車道が開放された。壇上では創価学会員の中年男性が「戦争法案を進める公明党をなぜ応援しないといけないのか。学会員はだまされた」と声を張り上げた。 「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人で思想家の内田樹(たつる)さんは「賛成した議員は全部落とす。この運動をやっていこう」と述べた。俳優の石田純一さん(61)は「戦争は文化ではありませ
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