2018年11月2日のブックマーク (1件)

  • 赤旗のコラムが戦時中の朝鮮人強制連行補償問題を端的にまとめ昨今の外国人労働者受け入れ問題にもつなげて秀逸だった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以下の内容です。 2018年11月1日(木) きょうの潮流 戦争遂行のために、募集という名で始まった朝鮮人労働者の集団移入。太平洋戦争の激化とともに日に強制動員されていきました▼各地の炭鉱、金属鉱山や土木場、軍需工場。労働力不足を補うため、最も過酷な職場で劣悪な環境下で飢えや暴力にさらされました。奴隷のように扱われた、地獄の日々だった。数知れない証言がすさまじい実態を語っています▼17歳のときに「勤労報国隊」によって動員された李春植(イ・チュンシク)さんもその1人。当時の日製鉄(現新日鉄住金)釜石製鉄所で1日12時間も鉄材を運ばされ、熱い鉄材の上に倒れて大けがを負ったことも。技術を習うどころか、賃金さえも受けられなかったと韓国紙が報じています▼李さんら元徴用工4人が新日鉄住金を訴えた裁判で、韓国の最高裁判所は賠償を命じました。これまで日政府や被告企業は日韓請求権協定によって解決済みと

    赤旗のコラムが戦時中の朝鮮人強制連行補償問題を端的にまとめ昨今の外国人労働者受け入れ問題にもつなげて秀逸だった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    toratsugumi
    toratsugumi 2018/11/02
    ところで眼鏡狗の人も赤旗もOINK民族も作業員募集に応募した原告四人を意図的に徴用工に仕立て上げてるよね?そもそも強制連行(頭悪い用語だ、しかし。連行とだけ書け馬鹿ども)被害者ですらないよね?今回も零点。