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2014年6月22日のブックマーク (2件)

  • 事故らないために普段守っているターミナルの運用ポリシ(Mac + iTerm2)|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです.新年一発目の投稿です.最近木曾が改二になりました. Web開発に限らず,UNIX系で動作するシステムの開発・運用に携わっていると常にターミナルクライアントを開いているということが多いかと思います.Web開発やサーバインフラの構築・運用をやっていると,自分のローカルPCだけではなく,リモート上の別マシンに接続し,テストサーバや番サーバでコマンドを打って作業する機会が多くなります. そんな中「ローカルマシンのコンソールだと思ってrmしたら実は番系サーバだった」「なんか色々実行してて処理が怪しいなと思ったら別のサーバだった」という思いをしたことがあるのは僕一人だけじゃないと思います. 今回はこういった問題を防止するために僕が普段から守っているターミナルの運用ポリシを紹介してみようと思います.あまり技術的な話はないですが,普段開発・運用を仕事としてしていく上でのノ

    事故らないために普段守っているターミナルの運用ポリシ(Mac + iTerm2)|TechRacho by BPS株式会社
  • Sensu on AWS - Speaker Deck

    Component •  Server –  Checkを実⾏行行するにあたっての準備やCheckの結果の処理理やイベントのハンドリ ングを⾏行行う •  Client –  実際にCheckが⾏行行われる監視対象上にインストールする。Clientはチェック実⾏行行 のリクエストを取得したり、Checkを実⾏行行したり、RabbitMQにCheckの結果を 送信。Client単体で定期的にチェックを実施するように制御することも可能 •  API –  Sensuのデータに対するRESTベースのAPIを提供。このAPIをコールすると登 録済みのClientの情報や現在のイベントなどを取得可能 •  Dashboard –  SensuのWebベースのダッシュボード。ただし機能は少ない(しょぼい)

    Sensu on AWS - Speaker Deck