タグ

ブックマーク / www.iij.ad.jp (2)

  • DTV配信をはじめとするIIJのストリーミング技術開発 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    ストリーミング技術では、1990年代、米国で開発されたアプリケーションをいかにして導入・運用するかが大きな課題でした。しかし、現在ではDTV配信サーバや独自開発プレイヤのようにIIJが独自にアプリケーションを開発することが増えています。ここでは、それらの開発の背景と今後の展望を紹介します。 映像圧縮・伸張技術の国際標準化への流れ 1990年代に私たちが扱ったのはStreamWorksやRealAudio(RealVideo), VDOLiveといったアプリケーションでした。これらはエンコーダやサーバ、クライアントがトータルで設計されており、伝送に用いられるプロトコルも含めすべて独自開発されていました。しかし、当時のインターネットの世界では、各社の独自技術を許容するという傾向がありました。 ところがゼロ年代に入ってくると国際標準化への大きな流れが生まれます。その代表的なもののひとつがH.26

    DTV配信をはじめとするIIJのストリーミング技術開発 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • IIJ GIOインフラストラクチャーP2 - IIJ

    パブリックとプライベートを 自由に組み合わせ IIJ GIOインフラストラクチャーP2 (以下、IIJ GIO P2)では、 サーバもストレージも自在に組み合わせが可能。 システムの特性や用途に合わせて、 豊富なラインアップから選択できます。

    IIJ GIOインフラストラクチャーP2 - IIJ
    torazuka
    torazuka 2011/04/21
    IIJ "エンタープライズでのクラウド活用の課題と導入ステップ"/ 非機能面を検討する観点がまとまってる。
  • 1