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spdyに関するtorazukaのブックマーク (5)

  • Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か - ぼちぼち日記

    まずは免責事項。 1.Disclaimer ブログの記載内容は、筆者が独自に QUIC に関する Chromium のソースを分析し、検証した結果です。 QUICに関するGoogle からの公式な技術資料は現状公開されていません。 今後、QUICの技術仕様の公表でブログの記述内容が不十分だったり、誤っている可能性があります。ご理解の上お読みください。 (注: 2013年6月27日に Google は正式に QUIC 仕様を公開しました。「Experimenting with QUIC 」 ブログの内容は大筋では間違っていませんが、当時の解析漏れやその後の開発等により、細かいところで異なっていたり、説明が大きく不足している部分もあります。お読みになる際はご注意ください。) 2. はじめに、 Googleがまたまた新しいプロトコルの実装を始めました。Web表示の高速化を目指した SPDY

    Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か - ぼちぼち日記
    torazuka
    torazuka 2013/02/28
    初めて聞いた。
  • SPDYと「やったー、net-http-spdyできたよー」の話 - I am Cruby!

    SPDYを知るSPDYという実験的なプロトコルがありまして、 SPDY - The Chromium Projects HTTP2.0はSPDYをベースに作られるかも、みたいな話も風の噂で聞いたりするのでじゃあどんなもんかなあと仕様を読んで見ました。 SPDY Protocol - Draft 2 - The Chromium Projects SPDY Protocol - Draft 3 - The Chromium Projects SPDYv2とSPDYv3というのがあって、基的にはSPDYv3の方を読んどけばいいのかなあとは思います。 ただSPDYv2もすでにいろんなところで使われていますので、仕様書の「7.Incompatibilities with SPDY draft #2」の部分もチェックしておきましょう。 HTTP Layering over SPDYSPDYというの

  • 次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes

    intro 少し経って、去る11月28日に、HTTP プロトコルの次期規格となる HTTP2.0 のドラフト、 draft-ietf-httpbis-http2-00 が、IETF の httpbis ワーキンググループで公開されました。 このドラフトは Google から提案された仕様である SPDY が採用されています。 HTTP1.1 からのアップデート HTTP1.1 の RFC が提出されたのは 1999 年で、 13 年経った今年 2012年8月 に、 HTTP の仕様を議論する httpbis というワーキンググループが、 HTTP1.1 のアップデート版になる仕様、 HTTP2.0 の策定を開始しました。 これは、 HTTP1.1 の仕様策定がある程度落ち着いてきたこと、次期仕様を考える良い時期であること、 そしてなによりも、 Web の使われ方が大きく変わり、 求められて

    次世代規格 HTTP2.0 のファーストドラフト公開 - Block Rockin’ Codes
  • SPDYの中身を見てみよう

    2. SPDY フレームの種類と役割 Data Frames Control Frames 1. SYN_STREAM 2. SYN_REPLY 3. RST_STREAM 4. SETTINGS 5. NOOP( spdy/3で廃止) HTTPリクエスト・レスポン 6. PING スボディの送受信などで使 7. GOAWAY う 8. HEADERS 9. WINDOW_UPDATE • CREDENTIAL HTTPリクエスト・レスポンス ヘッダの送受信に使う その他SPDY通信制御情報のやり 取りに使う 3. 単純なSPDYのストリームフロー SSLハンドシェイク NPN (Next Protocol Negotiation) を 使って SPDY 利用バージョンを交換 SYN_STREAM HTTPリクエストヘッダ情報を送信 SYN_REPLY HTTPレスポンスヘッダ情報を送信

    SPDYの中身を見てみよう
  • 速度向上とモバイル対応を目指したHTTP 2.0のプロポーザル、マイクロソフトがIETFに提出。SPDYとWebSocketが起点に

    速度向上とモバイル対応を目指したHTTP 2.0のプロポーザル、マイクロソフトがIETFに提出。SPDYとWebSocketが起点に IETFでHTTPについて議論するHTTPbisにおいて、HTTPの次のメジャーバージョンアップとなるHTTP 2.0の議論が開始されたことは1月の記事「HTTP 2.0はグーグルのSPDYがベースになる? 議論開始の提案がIETFで」で紹介しました。 HTTP 2.0の大きなテーマとして掲げられているのが、HTTPの通信速度の向上とネットワークの利用効率の向上です。記事でも紹介したように、このときにHTTP 2.0の技術としてすでに実績のあるSPDYを用いてはどうか、という案が浮かび上がっていました。 HTTPbisのメーリングリストでも活発にHTTP 2.0の議論が続けられる中、マイクロソフトは今週行われているHTTP 2.0をめぐるIETFのフェイス・

    速度向上とモバイル対応を目指したHTTP 2.0のプロポーザル、マイクロソフトがIETFに提出。SPDYとWebSocketが起点に
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