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隕石に関するtorcheのブックマーク (6)

  • 2億年前、日本に巨大隕石落下、「生命絶滅」か 熊本大などの研究グループが英科学誌に論文公表 - ライブドアニュース

    2013年9月17日 19時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熊大の研究チームが、国内の地層から隕石の「証拠」と言える物質を発見した 約2億年前、なんらかの原因で生命の絶滅イベントがあったとされていた これで、生命の絶滅が隕石落下によるものだとの可能性が高まった 地球に迫りくる巨大隕石、人類は危機一髪――。何やらSF映画の一幕のようだが、おとぎ話とも言い切れない。今から約2億1500年前、実際に地球に落下して多数の生命体が絶滅に追い込まれた可能性が高まってきたのだ。 熊大学などの研究チームが、国内にある三畳紀後期の地層から隕石の「証拠」とも言える物質を発見した。かねてから唱えられていた説を裏付けるものとして、注目を浴びている。 地層に含まれていた高濃度のオスミウム熊大学自然科学研究科の尾上哲治准教授らの研究チームは、岐阜県と大分県にある約2億

    2億年前、日本に巨大隕石落下、「生命絶滅」か 熊本大などの研究グループが英科学誌に論文公表 - ライブドアニュース
  • 朝日新聞デジタル:ロシアに落下の隕石見つかる 重さ600キロ?湖の底に - 国際

    【モスクワ=関根和弘】ロシア南部の湖に2月、落下した隕石(いんせき)の体が10日見つかった。インタファクス通信が伝えた。 閃光・衝撃波の動画はこちら  発見場所はチェリャビンスクから約70キロ西のチェバルクリ湖。落下直後も潜水調査が行われたが、見つからずいったん断念。小さな破片は多数発見されたが、体は見つかっておらず、専門家らが調査を継続していた。  同通信などによると、大きさは直径50センチ〜90センチ程度の塊で、重さは約600キロと推定されるという。水面から9メートル下の湖底に沈んでおり、泥にめり込んでいるという。潜水らが月末までに引き揚げ、格的な研究に入るという。 関連記事〈ロイター〉ロシアのレーダーが探知した弾道「物体」は海に落下=RIA通信9/3〈ロイター〉中ロ首脳が来月会談、G20期間中=インタファクス通信8/16レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

  • ロシアに落下した隕石、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明(核実験監視機関) : カラパイア

    CTBTOによると、隕石の落下により、人間の耳に聞こえる音よりもはるかに低い超低周波の音波が発生。北極に近いグリーンランドから南極に至る各地で、CTBTOのセンサーがこの音波をとらえたという。その規模は同機関の観測史上、最大だったそうだ。 研究者らは音波が約32秒間続いたことから推計して、爆発のエネルギーは450〜500キロトンだったと試算している。これは核爆弾30発に匹敵する規模。さらにこの数字と、隕石をとらえた映像から計算すると、隕石は直径約17メートル、重さは70万トン以上あり、爆発した時の速度はおよそ秒速18キロだったと推定される。 NASAは、この隕石の大気圏突入前の重さを約7千トン、直径約15メートルと推測。300キロトンのエネルギーが衝撃波として放出されたと試算していたので、CTBTOの調査結果はそれを上回る規模だ。

    ロシアに落下した隕石、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明(核実験監視機関) : カラパイア
    torche
    torche 2013/03/01
  • ロシアの隕石落下跡地に3000年分のダイヤモンドが眠っていることが発表される : カラパイア

    皆川亮二の漫画アダマスとかを読んで、ダイヤモンドなどの鉱物は、裏で大きな組織がその相場を操っていると思っていたんだけど、これだけ大々的に発表になった裏側には何があるのか?そこのところも含めて面白いニュースが飛び込んできた。 ロシア、シベリア地帯の、3500万年前に小惑星の隕石したクレーター部分(インパクトゾーン)に、現在の世界供給量の3000年分にあたるダイヤモンドがあることが判明。総カラット数は1兆カラット以上。とてつもない量だ。

    ロシアの隕石落下跡地に3000年分のダイヤモンドが眠っていることが発表される : カラパイア
  • 宇宙から見た、ロシアに落下した隕石の大気圏突入 | 流星・隕石 | sorae.jp

    Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)は2月15日、欧州気象観測衛星「メテオサット10(Meteosat-10)」によって撮影された、ロシアに落下した隕石の大気圏突入時の画像を公開した。 この画像はチェリャビンスク時間9時15分(日時間12時15分)、「メテオサット10」に搭載された観測機器「SEVIRI」によって撮影されたもので、中央に写っているのが、ロシアに落下した隕石が大気圏突入時に発生した雲だという。 「メテオサット10」は静止気象衛星で、高度約3万6000キロメートルで地球の自転と同じ向きで周回している。 撮影されたこの隕石はチェリャビンスク時間9時20分頃(日時間12時20分頃)にロシアのウラル地方に落下、空中で爆発を起こし、これまで6都市で被害が確認され、1000人以上が負傷した。 ■Russian asteroid strike http://ww

  • ロシアに墜落して激突した隕石のとんでもない瞬間を撮影したムービーまとめ

    ロシア非常事態省によると、ウラル地方チェリャビンスク州で日時間の日正午12時20分頃に隕石が落下して100人から150人が重軽傷で、2万人が救助のために出動、飛行機も3台出動とのことで、続々とムービーが現地からYouTubeにアップロードされています。 まずは、隕石が地表めがけて落ちてくる様子を捉えたムービーから。 Падение метеорита в Челябинске ! 15.02.2013г.meteorite in Chelyabinsk - YouTube 恐ろしい勢いで光り輝いています。 同じようにして落下してくる瞬間を捉えたムービーがコレ。 вспышка над Челябинском - YouTube AMBA1002 - YouTube 逆方向から見たものがコレ。 Pluie de météorites en Russie - YouTube また、隕石が落

    ロシアに墜落して激突した隕石のとんでもない瞬間を撮影したムービーまとめ
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