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ブックマーク / karapaia.com (34)

  • 太陽から黒点が消えた。ミニ氷河期の到来もありうると専門家

    最近の太陽の活動は過去100年間でもっとも弱いのだそうだ。政府系団体に気象情報を提供しているアメリカのヴェンコアウェザーは、NASAから提供された黒点がまったくない太陽の画像に言及して、太陽がビリヤードの玉状態になったと発表した。 天文学者によれば、太陽活動は11年のサイクルで増減を繰り返しており、現在は1755年から数えて24周目にあたるサイクル24(第24太陽活動周期)にある。しかし、現在の不活発状態が続くようであれば、地球はミニ氷河期に向かう可能性もあると懸念されている。 黒点のない太陽は次の太陽活動極小期の前触れ 先月、6月4日には太陽表面の黒点がまったく見られなくなり、ほぼ4日間にわたり低調な活動が続いた。その前の2月にも非常に不活発な時期があり、NASAによってビリヤードの玉のような太陽の姿が撮影されている。これほど黒点の数が減ったのは、1906年2月に極大を迎えたサイクル14

    太陽から黒点が消えた。ミニ氷河期の到来もありうると専門家
  • 日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山

    危険な溶岩流、大きな噴石の落下、地震など、火山が噴火した際の影響は計り知れない。その威力はまさに天変地異としか形容できないものだ。もし火山の大噴火が街を焼き付くし、経済を大混乱に叩き落とすのだとしても、無力な人間はただ黙って見ているほかに術はない。 日の象徴である富士山やイエローストーン国立公園内の大火山など、ここで紹介する6つの火山に共通しているのは、一度火を噴けば、地球の表面が永遠に姿を変えてしまうほどの破壊力を秘めているということだ。 1. ヴェスヴィオ山(イタリア、カンパーニア州) この画像を大きなサイズで見る 79年にポンペイの街を焼き払って以来、30回ほど噴火を起こしてきたヴェスヴィオ山。直近の噴火は第二次世界大戦中のことであり、火山学者の中田節也氏によれば、再度噴火が起こる可能性があるという。 その場合、ナポリが地上から消失する可能性があり、300万人の人々が危険に曝される

    日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山
    torche
    torche 2015/02/28
  • 太陽が1年かけて上空に描く大きな8の字、「アナレンマ・パターン」

    アナレンマという言葉を知っているかな?これは太陽が空に描く8の字のことだ。1年を通して根気よく同じ場所で同じ時刻に太陽を撮影し、その画像を合成することではじめて浮かび上がる。 かつてのフィルム時代には、一枚のフィルムに露光しなければならないため撮影には相当な手間がかかったが、デジタルカメラ時代となった現在は、複数の画像をコンピューターで合成すれば出来る。 とはいえ、1年間撮影し続けなければならず、カメラの内部でフィルムの位置がずれても、努力は無駄になる。さらには天気天候に左右されるため、大変なことには変わりがない。 緯度に依存して、アナレンマは異なる角度に傾いている。赤道では8の字は真横になると考えられているが、気象上の問題からか撮影された例はないそうだ。 The Solar Analemma over Edmonton ということで世界各地から撮影されたアナレンマ・パターンを見ていこう。

    太陽が1年かけて上空に描く大きな8の字、「アナレンマ・パターン」
  • 猫好きな人は犬好きの人よりも頭が良い?その性格も異なる?(米研究)

    先日、日の調査で、男性の場合、犬派の方が派よりも収入が高いというニュースを紹介したが(関連記事)、世界トップクラスの学術機関のひとつ、米ウィスコンシン州にあるキャロル大学の研究チームが、永遠のライバルであると犬に関する学説に一石を投じた。 犬好きと好きは性格が異なり、好きの方が知能指数が高いとのだという。 この研究はキャロル大学の学生600人を対象にいくつかの質問とテストが行われた。彼らに犬好きか好きかをたずねたところ60%が犬好きと答え、好きだと答えたのは11%だった。残りの29%は両方とも好きか、両方嫌いのいずれかである。 犬好きは、犬と友だちように付き合える関係性が好きであると答えたのに対し、好きはのふるまいが好きであると答えた。また、犬派と派に知能テストを行ったところ、派の方がその数値が高かったという。 この画像を大きなサイズで見る 研究チームを率いたデニス・

    猫好きな人は犬好きの人よりも頭が良い?その性格も異なる?(米研究)
  • この世の不思議。原因が良くわかっていない10の神秘的現象

    この世は説明のつかない摩訶不思議なことでいっぱいだ。そもそも自分のことだってろくにわからないのに、謎めいた生き物や、説明のつかない超常現象まで、この世の謎は数限りなくある。今回は、あまり知られていないが、今日に至るまで私たちを悩ませている10つの現象を見てみることにしよう。 10.マヤッカのスカンク・エイプ この画像を大きなサイズで見る フロリダの沼地に棲んでいると言われているヒト型の未確認生物。二足歩行をする霊長類で、長く黒い毛が生えていて、悪臭を放つという。たくさんの目撃証言がある。2000年、サラソタ郡の保安官事務所に、謎めいた女性から二枚の写真が送られてきた。写真はリンゴを盗もうとして彼女の家の裏庭に入りこんできた生き物を撮ったものだということだったが、懐疑的な人はその生き物は気ぐるみを着た人間、あるいはオラウータンだと主張した。 9.ベルメスの顔 この画像を大きなサイズで見る 1

    この世の不思議。原因が良くわかっていない10の神秘的現象
  • ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実

    宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。 1.地球 この画像を大きなサイズで見る 2.地球 月 この画像を大きなサイズで見る 3.地球 月 水星 この画像を大きなサイズで見る 4.地球 月 水星 火星 この画像を大きなサイズで見る 5.地球 月 水星 火星 金星 この画像を大きなサイズで見る 6.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 この画像を大きなサイズで見る 7.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 この画像を大きなサイズで見る 8.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 木星 この画像を大きなサイズで見る 9.地球 太陽 こ

    ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実
    torche
    torche 2013/06/28
    地球ってこんなに小さいのねー。
  • 猫がチーズをおねだりする時のポーズがぐうかわすぎて死亡

    が飼い主にチーズをおねだり。椅子に登って二足立ちで顔をかしげながらの手招き。もう一匹のも椅子に座って2匹並んでポージング。結局チーズはもらえそうになかったみたいなんだけど、2匹のの愛くるしさにノックダウン。

    猫がチーズをおねだりする時のポーズがぐうかわすぎて死亡
    torche
    torche 2013/06/28
    最高!(๑′ᴗ‵๑)
  • 未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表)

    2012年の世界の気温は平均を上回る高さだったが、今後10年間はさらに気温が上がる可能性が高いという。今年はその昨年をさらに上回る記録的猛暑となるだろうと、NASAゴダード宇宙研究所が15日、発表した。 米航空宇宙局(NASA)によると、2012年の世界の平均気温は統計を取り始めてから9番目に高い14.6度で、20世紀の平均より0.6度高かった。20世紀平均を上回るのは1976年から36年連続。統計の始まった1880年以来、世界の平均気温は0.8度上昇したという。 NASAのLAADSシステムが観測した2012年の北米、モンスター熱波 この画像を大きなサイズで見る NASAゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン所長は記者会見で、2013年の世界の平均気温が2010年の過去最高記録を破る可能性が高いと語った。 「海洋が暖まっている。これは地球がバランスを失っていることを示している。放出され

    未知なる猛暑への突入。2013年は過去最高の暑さになる(NASA発表)
    torche
    torche 2013/06/17
    人や国が地球規模で、環境に優しい選択をしたり意識的な取り組みができますように。
  • 人類はエイリアンによってつくられた?

    13年に渡るヒトゲノムプロジェクト(2003年に完了)の研究者グループが、驚くべき科学的発見をした。人間のDNAの97%を占めるいわば非コード配列は、地球外生物の遺伝子コードだというのだ。 ジャンクDNAとして知られる非コード配列は、数年前に見つかったが、その機能は謎に包まれている。人間のDNAの圧倒的大多数がもともと地球外のものだからだろうか。コンピューターのプログラマー数学者、識者など、他分野の専門家たちとの総合的な分析の結果、研究に携わったチャン教授は、人間のジャンクDNAは地球外生物のプログラマーのようなものがつくりだしたものなのではないかと考えた。 この画像を大きなサイズで見る チャン教授の仮説は、高度な知能をもつ地球外生物が新しい命をつくりだし、さまざまな惑星に送り込んだのではないかというものだ。地球はそんな惑星のひとつにすぎないというのだ。 私たちのDNAは、大きなコードと

    人類はエイリアンによってつくられた?
  • 猫はダンボールが好き!じゃあ大型のネコ科はどうなのか?実験してみよう : カラパイア

    ネット上ではがダンボールを死守し、そして中に入り込んでいく動画が次々とアップされている。って当にダンボールが好きなんだよなぁ。と実感しているおともだちも多いことだろう。ではの仲間であるところの大型ネコ科である、ライオンやトラ、ヒョウさんたちはどうなのよ?ってことで実験してみた映像が公開されていた。

    猫はダンボールが好き!じゃあ大型のネコ科はどうなのか?実験してみよう : カラパイア
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    torche 2013/04/26
  • ロシアに落下した隕石、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明(核実験監視機関) : カラパイア

    CTBTOによると、隕石の落下により、人間の耳に聞こえる音よりもはるかに低い超低周波の音波が発生。北極に近いグリーンランドから南極に至る各地で、CTBTOのセンサーがこの音波をとらえたという。その規模は同機関の観測史上、最大だったそうだ。 研究者らは音波が約32秒間続いたことから推計して、爆発のエネルギーは450〜500キロトンだったと試算している。これは核爆弾30発に匹敵する規模。さらにこの数字と、隕石をとらえた映像から計算すると、隕石は直径約17メートル、重さは70万トン以上あり、爆発した時の速度はおよそ秒速18キロだったと推定される。 NASAは、この隕石の大気圏突入前の重さを約7千トン、直径約15メートルと推測。300キロトンのエネルギーが衝撃波として放出されたと試算していたので、CTBTOの調査結果はそれを上回る規模だ。

    ロシアに落下した隕石、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明(核実験監視機関) : カラパイア
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    torche 2013/03/01
  • 意外と知られていない10の放射線を帯びたモノ・場所 : カラパイア

    まずは放射能と放射線と放射性物質の違いに関してなのだが、放射線は物質を透過する力を持った光線に似たもので、アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、中性子線などがある。その放射線を出す能力を「放射能」といい、この能力をもった物質のことを「放射性物質」と呼ぶのだそうだ。 このことを懐中電灯に例えると、光が放射線、懐中電灯が放射性物質、光を出す能力が放射能にあたる。放射能、放射線というと、原子力発電所や核燃料といったものがまっさきに思い浮かぶ人も多いかと思うが、自然界にはもともと、人間の活動がなくても存在している自然放射線があり、多かれ少なかれ我々はその影響を受けている。また、意外と知られてないものに、微量ながらも放射線を放つ物質(放射性物質)が存在する。

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  • ロシアの隕石落下跡地に3000年分のダイヤモンドが眠っていることが発表される : カラパイア

    皆川亮二の漫画アダマスとかを読んで、ダイヤモンドなどの鉱物は、裏で大きな組織がその相場を操っていると思っていたんだけど、これだけ大々的に発表になった裏側には何があるのか?そこのところも含めて面白いニュースが飛び込んできた。 ロシア、シベリア地帯の、3500万年前に小惑星の隕石したクレーター部分(インパクトゾーン)に、現在の世界供給量の3000年分にあたるダイヤモンドがあることが判明。総カラット数は1兆カラット以上。とてつもない量だ。

    ロシアの隕石落下跡地に3000年分のダイヤモンドが眠っていることが発表される : カラパイア
  • 太陽系で一番高い山、火星のオリンポス山 : カラパイア

    火星最大の楯状火山であり、太陽系でも最大と言われているオリンポス火山。地球で一番高い山として知られているエベレスト山の高さは8848メートルだが、オリンポス火山の高さはなんと25000メートル。その、裾野の直径は550キロメートル以上もあるため、傾斜がほとんどない。登りやすいと言えばそうなのかもしれない。

    太陽系で一番高い山、火星のオリンポス山 : カラパイア
  • シリアルキラーに見られる共通した10の特徴 : カラパイア

    時として人はなぜ、シリアルキラーとなってしまうのだろう?どうして人を殺さずにはいられなくなってしまうのだろう?子供の頃のまわりの環境がそうさせるのか?それとも、持って生まれた性質なのか? ここにあげる10の項目は、これまでシリアルキラーとなった人たちに見られた共通した特徴だそうだ。これらの特徴を持つからと言って、シリアルキラーになるとは限らないが、こういった特徴をもった人が結果的にシリアルキラーとなったということだけは留意しておきたい。

    シリアルキラーに見られる共通した10の特徴 : カラパイア
  • 出血した内臓を泡でブワっと包み込み止血する、DARPAの創傷止血システム

    米国防総省DARPAは軍隊使用のための新技術開発および研究を行っている機関だが、2010年より開発中の創傷止血システムは画期的ながらも目覚ましい成果をあげているという。傷ついた臓器からの内出血による死亡を防ぐことが目的で開発されたこの創傷止血システムは、負傷者の腹膜に発泡性のある液体を注入し、泡で丸ごと傷口を覆ってしまうというもの。 先に行われた臨床試験では、致命的な肝臓損傷を受けた負傷者に対し、3時間以内でこの止血システムを投入した場合の生存率は72%となり、この処置を施さなかった場合の生存率8%から大きな飛躍を見せた。 この止血システムは負傷した兵士を現場で処置できるところに大きな意義がある。これまで、医療機関にから離れた場所で、兵士の内出血を止めることはほぼ不可能に近かった。内臓出血や出血多量が原因で死亡する兵士が多いのもこのためだ。 この画像を大きなサイズで見るvia:dvice

    出血した内臓を泡でブワっと包み込み止血する、DARPAの創傷止血システム
  • いやちがう、でも気持ちはわかる。似て非なる20の写真

    同じようなアングルで撮影したもののまったく違った出来栄えになってしまった。でも遠くからぱっとみたら似てなくもなくもない、愚かだけど面白い擬態写真が公開されていた。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. この画像を大きなサイズで見る ■16. この画像を大きなサイズで見る ■17. この

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  • 温暖化なのに何故こんなに寒いのか?その理由は北極海にあった。

    では今年、例年になく厳しい寒さが続いている。ここ数年、ロシアアメリカをなど、世界各地で寒冬が報告されており、地球は温暖化しているはずなのに、なぜこんなに冬が寒くなるのかと疑問に感じると思うのだが、実はその原因は、夏の北極海にあることがわかってきた。 簡単に言うと、北極海の一部・バレンツ海の海氷減少がユーラシア大陸の気圧配置の変化を招き、日に寒さをもたらしているということになる。 温 暖化がすすんだことで北極海の海氷が減少した為、夏に海から放出された熱が氷に妨げられず、北極付近の気圧が高くなり、北極と中緯度地方の温度差が小さくなる。そのため極渦やジェット気流が弱まって、北極の寒気が中緯度地方に流れ込みやすくなる。その為に北極の冷たい寒気がそのまま直接人の住む大陸へとたどり着いているということなのだ。 1979年に開始された人工衛星観測史上最高のレベルで溶けていた2012年の北極の海氷

    温暖化なのに何故こんなに寒いのか?その理由は北極海にあった。
  • 人の記憶は曖昧なもの。伝言ゲームのように書き換えられていく(米研究)

    一列に並んで、人から人へと次々に伝言を囁いていく伝言ゲーム。みんな一度はやったことがあるんじゃないだろうか?最後の人が伝わった伝言を読み上げると、内容がとんでもなく変わってしまっていることが多く、それがこのゲームの醍醐味でもあるわけなのだが、米ノースウェスタン大学ファインバーグ医学校の最近に研究によると、人の記憶もこれに似たようなものだという。 ソース:Your Memory Is Like the Telephone Game, Altered With Each Retelling 原文翻訳:konohazuku 記憶があいまいになる理由は、過去の出来事を思い出そうとするたびに、脳のネットワークが、ひっぱり出した情報をその都度書き換えてしまうことにより起こるそうだ。 記憶というものは、もともと、オリジナルの出来事へと時間をさかのぼることによって生まれるイメージではなく、少し捻じ曲げられ

    人の記憶は曖昧なもの。伝言ゲームのように書き換えられていく(米研究)
  • 抜群の破壊力、猫がギュっと抱っこする「猫ダッコ」画像

    かわいいものを見ると、心が癒され、不思議な力に包み込まれ、活力が湧いてきそうな感じになるよね。ところがどっこい、「かわいい」の力はそれだけではなかった。「かわいいものを見ると集中力が高まる」こんな研究結果が、最近発表され話題となっていた。 広島大学大学院の最新研究によると、被験者に子や子犬など、かわいい写真を見たあとで、集中力が必要な作業をさせたところ、他の写真を見た時や、何も見ない時よりも、作業成果がアップするという結果が得られたというもの。 ソース:The 25 Most Important Kitten Hugging Techniques 「かわいい」という感情は、対象に接近して詳しく知ろうという機能があるため、細部に注意を集中し、作業の正確性を高める効果が出たのではと分析されているそうだが(ソース)、ここで紹介するやぬいぐるみを抱っこするという「ダッコ」画像も、みんなの

    抜群の破壊力、猫がギュっと抱っこする「猫ダッコ」画像
    torche
    torche 2012/10/04