Top > PC, インターネット > web > Amazon でレビューを書くと本名が晒されてしまう危険!?【追記アリ】 日付が日付なので嘘っぽいですが、本当の話です。 これは既にご存じの方もいるかと思いますが、 下記の記事で知りました。 本当は痛いテレビ番組: Amazonでレビューを書くと本名が晒される 記事や引用、関連リンクなど興味深いです。 Amazon でレビューを書いている方は必読です。 まとめだけ引用させてもらうと・・ ●カスタマーレビューを書いた人で、システムの不具合によってニックネームではなく本名が晒されたという報告がある。 ●ウィッシュリストを使用すると本名が晒される。 ●カスタマーレビューとウィッシュリストを併用すると、カスタマーレビューから本名までたどれる。 ひとつめは、不具合報告ですね。 ふたつめは、公開設定を「非公開」にすれば大丈夫だと思います。 問題は3つ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 建築家の後藤武さん、アフォーダンス理論の研究で著名な佐々木正人さん、そしてプロダクトデザイナーの深澤直人さんらの共著による、3人の対話と個々の論文からなる『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』。 読了からすでに10日あまりは経ってしまいましたが、この本については、ぜひ書いておきたいと思います。 生態学と本書における生態学的アプローチまず、本の題名にある生態学。 生態学=ecology。 この生物と環境の間の相互作用を扱う学問分野である生態学という名前は、1866年にドイツのダーウィン主義生物学者エルンスト・ヘッケルによりつくられたといわれています。 しかし、この本で扱われる生態学という言葉はそうした広い意味での生態学ではなく、生態心理学の祖であるジェームス・J・ギブソ
学研が季刊で発行している絵本についてのムック、絵本工房「Pooka」が「Pooka+」として新装刊。1冊まるごと1アーティストにクローズアップし、その魅力をふんだんに伝える内容となっている。 記念すべき第1弾はPookaの顔でもある人気イラストレーターユニット100%ORANGEの特集。新作の制作秘話や07年11月に発売した初のアニメーション作品『100%ORANGE Homemade Animations』のエピソードなどを網羅した一冊となっている。 また、春に刊行予定の第2号は絵本作家、酒井駒子氏の特集を予定。これ後発売される号のアーティストのチョイスにも注目を集めそうだ。 (画像:新装刊前のPooka)
デザイン業界で一時期大流行だった「アフォーダンス」という言葉なんですが、聴いたことはあるけど意味となるとイマイチ「?」、って人は多いんじゃないでしょうか。 そもそも混乱が起きるのは、生態心理学用語のアフォーダンスと、勝手デザイン用語のアフォーダンスと言うのは指し示すものが違うからです。さらに事態をややこしくしているのは、深沢直人氏や佐々木正人氏がデザインを語るときに使うアフォーダンスは、正統な方のアフォーダンスだったりします。おかげで意味が大混乱。 自分の復習もこめて、そんなアフォーダンスの話。 そもそもアフォーダンスというのは、生態心理学者ギブソンが提案した、「行為者とモノとの物理的な行為の関係性」を示す造語です。 例えば、僕と椅子の間に「僕が座ることができる」という関係性があるときに、両者の間に「座れる」というアフォーダンスが存在する、あるいは「椅子が座るという行為をアフォードする」と
古いフィルム写真をデジタルスキャンでよみがえらせる EPSON カラリオ・スキャナ GT-F650 スポンサード リンク ・EPSON カラリオ カラリオ・スキャナ GT-F650 先日のイベントで神田敏晶さんが最近はビデオレコーダーが普及する前の映像が、ネットにアップされていて興味深いという話をしていた。アナログ時代の情報をデジタル化すると、ネットでありふれていないコンテンツを手軽につくることができそうだ。 私は最近、カメラのフィルムをデジタル化するために、2台目のスキャナーを買った。フィルム専用スキャナーはまだまだ高いので、フラットヘッドスキャナーでフィルムスキャン機能があるものを探した。最安値帯の製品がこのEPSON カラリオ カラリオ・スキャナ GT-F650。市場価格は13000円~15000円位。 3200dpiのCCDスキャナとして十分な機能があるがそこは今回は説明を省略。
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