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tori810のブックマーク (174)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000135-mai-soci

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    tori810 2007/04/28
    他人事ではないですな。いや、ネットカフェは3回くらいしか行ったことないけど、しかもなぜか京都の。
  • こちらフジテレビ / News

    あの「鬼平」が今年も帰ってくる!! 中村吉右衛門主演『鬼平犯科帳』が 宇津井健を豪華ゲストに迎え放送決定。 あの「鬼平」がまたまた帰ってくる!! 池波正太郎の人気シリーズ『鬼平犯科帳』、今回は38年ぶりの共演となる宇津井健をゲストに迎え、さらにレギュラー陣では6年ぶりに彦十が長門裕之により復活! 平蔵の剣もますます冴えわたる! 江戸時代後期、盗賊・兇賊たちから「鬼の平蔵」と恐れられた、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を描いた池波正太郎の人気小説『鬼平犯科帳』。1989年7月に中村吉右衛門主演でドラマがスタートしてから、2001年までの13年間にレギュラー、スペシャル併せて141を放送してきた人気時代劇。ファンの熱い要望に応え、昨年に続き今年も金曜プレステージ『鬼平犯科帳スペシャル〜一眉〜』<2007年4月6日(金)21時放送>の2時間スペシャル番組として「鬼平」が画面に帰ってくるこ

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    tori810 2007/03/20
    『鬼平犯科帳スペシャル ~一本眉~』2007年4月6日(金)21時~22時52分放送
  • エキサイト ミュージック

    WEST.桐山照史、体調不良で今夜放送の『CDTVライブ』出演見合わせ 「大丈夫かな?」心配の声も 2024-03-18 17:12 オリコン

    エキサイト ミュージック
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    tori810 2007/01/03
    ライブ行きたいなあ。これ読んじゃったら、行きたくなっちゃったなあ。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070102-00000001-rtn-l26

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    tori810 2007/01/02
    うらやまし~。
  • 女性のストレス、「夫の手を握ること」で解消=米研究

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    tori810 2006/12/20
    ストレスが、解消するか悩むストレス。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061214-00000002-pia-ent

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    tori810 2006/12/15
    行けるだろうか。行きたい!
  • 芸能:MSN毎日インタラクティブ:石原真理子自叙伝会見

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    tori810 2006/12/06
    別に同世代でないのに、ふぞろいには郷愁を感じるのです。3と4も新潮文庫で出して欲しい。
  • Google Calendar 日本語版の通知機能

    Google Calendar が日語に対応しました。インターフェイスが日語になって、初めて使う人にも使いやすくなったのではないでしょうか。 正直なところ今まで英語版でなれていた身としては日語化自体には特に感動はないのですが、日語化されたことで追加された携帯電話への予定通知機能は、まさに待ってましたの機能だったので、その使い方に的を絞って簡単に紹介してみようと思います。 といっても、特に難しいことはなく、最初の設定さえしてしまえばあとは簡単。で、最初の設定ですが、ログインしたら設定メニューに入って、「通知」タブを選択します。 下の段の 「モバイルに通知」 部分を見ると、最初はステータスの部分が 「モバイルへの通知が無効に・・・」といった記述になっていると思います。そこで、その下の各項目を埋めていきます。 国名は日を、ユーザー名には、自分の携帯電話メールアドレスの 「@」 より前の

    Google Calendar 日本語版の通知機能
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    tori810 2006/12/03
    なかなか確認コードが届かないよ・・・。
  • 楽しみにしていたokatakeの日記が終了... - now and then

  • 神保町めぐり、ほか - 本だけ日記。:楽天ブログ

    2006.11.13 神保町めぐり、ほか テーマ:のある暮らし(3196) カテゴリ:にまつわる日記 ■午前中上野で叱る(^_^;)。叱ると疲れる(>_<)。 午後寄る予定だった楽譜店には寄らず、 神保町をふらつく。 寄った古屋さんは数知れず。。。 というのは大げさだけど、かなり寄った。 目的のはまったく見つからず。 それでも日文学関係を2冊買う。 ■帰宅してネットにつなぐと、 いつも読んでいたブログ「okatakeの日記」が 再度閉鎖を宣言していた。なんとも残念。 また不愉快な書き込みがあった模様だが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2006.11.13 16:47:02 コメント(0) | コメントを書く [にまつわる日記] カテゴリの最新記事 辻邦夫:『春の戴冠』(全4巻) 2021.08.13 バイロイトの古屋 2

    神保町めぐり、ほか - 本だけ日記。:楽天ブログ
  • あれこれ - なえ日記

    今週もはじまった。いろいろとまた月が終わりに近づいてくると、あれこれ気ばかり焦るなぁ。とか言いながら、寝ころんでボケーッとしてる時間ばかり長くなる気もするけど。人気ブログ日記が更新されるとわかるのがあり、はじめにそれを見る。いつも一番に読んでいた岡崎武志さんの日記が、あんなことで閉じてしまい(その日は家にいたので、コメントも削除も全部知ってしまった)今頃、とても楽しみにしてたんだなぁ。と感じる。今度こそ、復活はないかもしんない。さびしいね。コメントてのも始めから無くすのも良い時もあるんだろな。 それに、どうしてか知らないがこの前から自分の名で検索すると1万未満ヒットしてそのせいか、おかしなスパムメールが急増している。おかしな時代だよ、ほんと。 今度の木曜に元町の書店である古市のチラシを一枚取り、「青春と読書」と「の窓」を貰い、カフェ・アズマへ行った。すぐに古市のことを聞かれたので、チ

    あれこれ - なえ日記
  • 原稿が「半落ち」? - ナンダロウアヤシゲな日々

    先週から継続中のスランプ(生意気な)だが、『かんだ』(マッチラベルから見た神保町)、『彷書月刊』(ブックオカのルポ)を遅れに遅れて、ようやく書き、某誌の企画もなんとかまとまりそうで、なんとか一息。でも、いまだ遅れてる原稿が何かあるんです。もはや「半落ち」状態。「全落ち」にならぬうちに、書かねば。 この三日間、西日暮里から出てないので、世間の動きがよくワカラナイ。昼1時半になると、仕事をやりながら、テレビ東京の「午後のロードショー」を観ている。今週は、チャールズ・ブロンソン特集で、昨日も今日も観てしまった。昨日の《特攻サンダーボルト作戦》(1977・米)は、パレスチナゲリラが飛行機を乗っ取るハナシ。アフリカの某国(明らかにウガンダ)に着陸して、ゲリラが大統領(アミンならぬアーモンという名前)に援助を受けるのだが、この大統領のC調ぶりが笑える。アメリカ映画だからイスラエルびいきなのはしかたな

    原稿が「半落ち」? - ナンダロウアヤシゲな日々
  • 2006-11-13

    『三月記(仮題)』11月12日「「恵文社冬の大古市」に今年も混ぜてもらいます」を読んで。 それにしても、新刊書店が古の販売に乗り出す動きが加速しつつあるようです。紀伊國屋書店は「ふるほん文庫やさん」とタイアップして絶版文庫の店頭販売を始めましたし、長野の平安堂は買い取りもする格的な「古書センター」をオープンしました。ほかにも古書コーナーを併設する書店は増えつつあるようです。 一方古書業界の現状は、専門書店化が進んで、目録販売やネット販売が主になり、気軽に立ち寄れる地べたの古書店が減少しているように思えます。よーするに、新刊書店はブックオフと専門古書店のスキマに、ささやかな市場を見つけつつあるということではないでしょうか。 と三日月書房の店主は言います。この2つの傾向は明らかにあります。また古書業界の目録販売とネット販売はスキマを狙った「ささやかな市場」であることにも納得します。やはり

    2006-11-13
  • ひとりのファンとして - 古書現世のブログ

    昨日は久々のセドツアーでした。とはいっても最近もうあまりセドしないのですが・・・。自分用のを求めて旅立つのであります。まぁ、ハイキングみたいな感じで(変だけど)。牛イチロー、ハルミンさん(無謀にも徹夜明け参戦)の毎度おなじみメンバーに加えて、今回のゲストは我らが書肆アクセスの畠中さん。意外にも初参加。もう、発言のひとつひとつが核実験級なので、ずっと笑いっぱなしでした。ハルミンさんなんか「車中寝てようと思ったのに、面白すぎて眠れないよ!」と。みんないい買えたみたいだし。はぁー楽しかった。 で、日。10時半に未来社の天野さんと待ち合わせ。某紙が記事にしてくれるそうで、それ用の街写真撮り。一緒にあれこれ撮り、店を開けて外観撮ったり。ノラが天野さんを邪魔してみたり。 午後は、12月の新宿古書展の目録書き。なぜか目録だけは手書きなんですね。不思議。1ページ分だけ書くと閉店時間。今日はおでかけ。

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  • 失われたものと失われないもの。 - 晩鮭亭日常

    仕事を終えて屋へ。 江川達也「日露戦争物語」22巻 もう出ていたのか。 これを持ってそば屋に入る。 料理が来るまで「日露戦争物語」を少し読む。なんだろうこの文字の多さは。へたな小説よりも1ページに並んでいる文字数は多いんじゃないか。 帰宅するとポストに『出版ダイジェスト 白水社の棚』が届いていた。「編集メモ」という編集者コラムで「出版業界最底辺日記」が取り上げられている。最近あちこちでよく見かける気がするな。 ブログ散歩。「古書現世店番日記」で「okatakeの日記」が終わることを知る。僕がブログを始めたことに何か意味があるとするなら、当時『彷書月刊』のHPで不定期に更新されていた岡崎武志さんの日記のブログ化希望を書いたことであちこちのブログでも賛同の声が起こり、「okatakeの日記」誕生を少しだけ後押しできたということがその最たるものであろうと思っていただけに感慨深い。 見料をとる

    失われたものと失われないもの。 - 晩鮭亭日常
  • 2006年11月13日の記事 | トテチテ堂本舗

    一定期間更新がないため広告を表示しています

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  • 空犬通信 始まったり終わったり……岡崎武志さんの新連載とブログ閉鎖

    岡崎武志さんといえば、「均一小僧」の別名通り、稀覯など我々には別世界の古書ではなく、庶民的な視点で古おもしろさを紹介してくれる「古ライター」。古書全般のナビゲータとして、古者の多くにとっては、重要かつ大事な書き手の1人だろうと思います。彼の古エッセイに出てきたや古書店に惹かれて、あんなを探してみたり、こんな古屋を訪れてみたり、均一箱を探検する楽しみを発見したり、そんな経験のある方も多いはず。 そんな岡崎さんのブログ、「okatakeの日記」は、わたくし空犬も愛読していたのですが、残念なことに閉じられることになったようです。経緯は昨日付の最終書き込みでふれられており、詳細はわかりませんが、コメントに関するトラブルのようです。 そのうちにブログで紹介しようと思っていたのですが、幸いというかなんというか、岡崎さんが最近始められた連載もあるようなので、以下の2を紹介しておきま

  • お疲れさん、岡崎さん | 定年再出発  

    お疲れさん、岡崎さん 《ちょっと御覧になった方もいるかもしれませんが、コメント欄に、まことにイヤな書き込みがありました。(略) ぼくも長らく、このブログの辞めどきをずっと探していて、これはいい潮時だと考えました。なんだか気楽に生きているようですが、正直言って、相当疲れました。そんなことはなかなか公のブログには書けず、それもストレスになっている。別にもう一、日記を書くほど余裕はない。やれやれ、です。(略)ただ単に、ひとつの媒体を閉じるだけで、これからも行けるところまで執筆は続けるつもりです。変わらず応援してくださると大変ありがたい。2006年11月13日》という記事を残して、一つのブログが終わった。okatakeの日記という岡崎さんのブログだ。 今日初めて知って私も少なからずショックをうけた。やっぱりこういう悪意と遭遇することがあるのだと。 岡崎さんはよく「世界わが心の旅」を見ていて、話題

    お疲れさん、岡崎さん | 定年再出発  
  • 工作舎、土星的編集雑戯館、本の仕事人#010

    が売れないのは、を読まなくなったから——。ベストセラーが世間をにぎわせる一方、工作舎が刊行するような専門(教養)書は依然厳しい状況が続きます。実際、読者は離れてしまったのでしょうか? そこで、工作舎のの愛読者Oさんに、について、読書についてお聞きしました。Oさんは科学史(科学文化論)の若手研究者。アカデミズムは専門書を産み出し、消費する場でもあります。そこに身を置く立場から感じたことを語っていただきました。 ■専門(教養)書が売れない ——今の出版不況、特に専門(教養)書が売れないという状況について、研究者の立場からどのように思われますか? 危機感はすごくあります。なぜが売れないこと、が読まれないことを憂いているかといえば、別に一億総白痴化でも学生の知的崩壊でも一向に構わないんですが、私の必要なが読めなくなるのが困る(笑)。我々が必要としている研究書・専門書は売れる絶対数が少

    tori810
    tori810 2006/11/24
    専門(教養)書が売れないことについてなど。モノとしての本、大切にしたいものです。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061121&j=0028&k=200611217482

    tori810
    tori810 2006/11/24
    モタさんの本、読んだことないんだな。