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OSSに関するtori932のブックマーク (12)

  • Black Duck、Visual Studio Team Services向けのオープンソースソフトウェアコード検出拡張機能をリリース | OSDN Magazine

    Black Duck Softwareは3月7日、Microsoftの「Visual Studio Team Services」「Team Foundation Server」にオープンソースソフトウェアのコードを検出する機能「Black Duck Hub」を統合することを発表した。 Black Duck Hubは、オープンソースライセンスで提供されているコードを検出するソリューション。Microsoftがクラウド形式で提供する開発管理ツールVisual Studio Team Services(TS)およびサーバー製品のTeam Foundation Server(TFS)向けに拡張機能として提供され、統合が可能となった。 これを利用することで、TFSおよびTSを使って開発されているプロジェクト内に含まれているオープンソースのコードを自動検出できるようになる。Black Duckは「Bl

    Black Duck、Visual Studio Team Services向けのオープンソースソフトウェアコード検出拡張機能をリリース | OSDN Magazine
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    tori932 2017/03/09
  • NASA、大量のオープンソース・ソフトウェアを公開

    fossBytesに3月3日(米国時間)に掲載された記事「NASA Has Just Released Tons Of Free And Open Source Software, Here's How To Get Them」が、技術移転プログラムの一環として、大量のオープンソース・ソフトウェアをWeb上で公開したと伝えた。公開されたソフトウェアは専門家、起業家、中小企業、産業界、学術界など、さまざまな業界の人にとって有益なものだと説明がある。 公開されたソフトウェアは「NASA's Software Catalog」からダウンロード可能。Webサイトでは、一般企業でも役に立ちそうな「sysytem testing」「operations」「design and integrations」「data ang image processing」などの15のカテゴリー別にソフトウェアが公開さ

    NASA、大量のオープンソース・ソフトウェアを公開
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    tori932 2017/03/07
  • API管理ツール、OSSも登場して戦国時代へ

    FinTechやIoT(Internet of Things)の流れで、システムのAPIをインターネット上に公開する動きが進んでいる。こうしたAPIの作成を支援するツールが続々と登場している。無償で使えるオープンソースソフトウエア(OSS)も台頭してきた。エンジニアは最適なツールを選び出す知識が求められる。 自社システムのAPIをインターネット上に公開し、他社システムと連携させて新サービスを生み出す「APIエコノミー」の動きが広がっている。 典型例は、銀行がオンラインバンキングシステムのAPIを公開する動きだ。残高照会などの機能をインターネットを介して呼び出せるようにして、家計簿や会計といったFinTech企業のサービスと連携。新サービスを作り出し、新たな顧客を開拓しようとしている。TISの小西啓介氏(金融事業部 フィナンシャル事業部 フィナンシャルシステム第5部主任)は、「最近、どうす

    API管理ツール、OSSも登場して戦国時代へ
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    tori932 2017/02/02
  • Masa's blog(2013-06-25)

    2013年06月25日 Linux(ghostscript, ps2pdf)で、Eudc.TTE(外字 PUA)を使ったPDFを作成する方法(2) [長年日記] _ fontforgeによるフォントの合成(sazanami-mincho.ttf + Eudc.TTE) 通常よく使うフォントに外字(Eudc.TTE)を取り込んでしまえば、postscriptを記述する際に、いちいち外字とそれ以外でフォントを切替える必要が無い事に気づいた。 下記のスクリプトを実行すると、sazanami-mincho.ttfにEudc.TTEを取り込んで、sazanami-mincho-eudc.ttfを生成する。 #!/usr/local/bin/fontforge -script family = "SazanamiMinchoEudc" main = "sazanami-mincho.ttf" main

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    tori932 2016/10/11
  • GoogleのオープンソースフォントNoto、800以上の言語に対応 | スラド オープンソース

    Googleはすべての言語をカバーすることを目指すフォントファミリー「Noto」を5年にわたって開発しており、フォントやツールをオープンソースで公開している(Google Developers Blogの記事、 Google Noto Fonts、 GitHub - Google Internationalization、 9to5Googleの記事、 The Next Webの記事)。 Notoは指定された文字を表示するフォントがない場合に表示される「豆腐」をなくすことを目指すもので、「No more tofu」が名前の由来だという。2014年にNotoのWebサイトが公開された際の対応言語は570言語で96フォントだったが、現在では110フォントに増加。Unicode標準のすべての記号を収録しており、800以上の言語に対応する11万以上の文字を収録しているとのこと。 各フォントには複数

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    tori932 2016/10/10
  • 知っておきたいMicrosoftのオープンソース・プロジェクト

    fossBytesに9月30日(米国時間)に掲載された記事「Top Microsoft Open Source Projects You Must Know」が、、Microsoftが現在、取り組んでいるオープンソース・プロジェクトについて取り上げた。Microsoftはこの1年、自社プロダクトの一部をオープンソース・プロジェクトとして公開しながら開発する取り組みを進めており、オープンソース・プロジェクトとの結びつきを強めている。 紹介されているオープンソース・プロジェクトは次のとおり。 Visual Studio Code - Microsoft Visual Studioほどの統合開発環境ではないが、MicrosoftのOSSへの取り組みを示す大きな役割を担うことになったプロダクト。現在でも活発に開発が進んでおり、同社の姿勢を示している。 .NET CoreFX、.NET Founda

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    tori932 2016/10/05
  • OSSを活用するためのガイドラインを作ろう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます こんにちは、日立ソリューションズの吉田です。 OSSを活用することが一般的になってきていますが、OSS活用に二の足を踏んでいる企業も多くあります。そのような企業が課題と考えているものとして、「緊急時のサポートが迅速に受けられない」「OSSを管理できる社内のエンジニアがいない」が挙げられますが、その他にも、「OSSのライセンスを理解するのが難しい」とか「セキュリティの脆弱性に対するコミュニティの対応が迅速に行われない」というものがあります。さらに、「使用しているOSSとそのコミュニティが特許侵害などで訴訟を起こされてしまわないか不安である」とまで考える企業の担当者もいるようです。 特にコンプライアンス関連でのリスクについては、慎重に対応し

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    tori932 2016/08/31
  • オープンソースライセンス管理団体OSI、ライセンス情報を提供するAPI「Open Source License API」を公開 | OSDN Magazine

    オープンソースのライセンス管理団体Open Source Initiative(OSI)が機械可読なOSI承認ライセンスを提供する「Open Source License APIプロジェクトを発表した。ライセンス情報を提供するサーバーも公開されており、HTTPでリクエストを送ることでJSON形式でライセンス情報を取得できる。 OSIはオープンソースソフトウェアの推進・保護を目的とする団体で、GPLなど約80種類のオープンソースライセンスの承認も行っている。 今回OSIは「Open Source API」として、機械可読なOSI承認ライセンスを公開する。OSI承認ライセンスに関するメタデータを含み、外部ソースとの統合などに利用できる。「エンドユーザーがライセンスを認識しながらアプリケーションを構築するのを支援するハブやコネクタになる」と説明している。これにより、サードパーティにライセンスを

    オープンソースライセンス管理団体OSI、ライセンス情報を提供するAPI「Open Source License API」を公開 | OSDN Magazine
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    tori932 2016/06/01
  • OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版:実際に検証済み!OSS徹底比較(2)運用監視編【後編】(1/6 ページ) 運用監視をはじめ、多くの企業が取り入れているOSS(オープンソースソフトウェア)。目的に応じて最適なものを選択し、うまく使いこなせば強力な武器となるが、それができなければかえって手間や混乱の原因にもなりかねない。連載では注目のOSSをピックアップして実際に検証し、基的な優位性、劣位性を明確化した。ぜひOSSを選ぶ際の参考にしてほしい。

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版
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    tori932 2016/05/19
  • Microsoft、オープンソースのディープラーニング・ツールキット「CNTK」を公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Microsoft、オープンソースのディープラーニング・ツールキット「CNTK」を公開
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    tori932 2016/01/26
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA 3.0に則る限り、自由に利用することができます。翻訳と「はじめに」「訳註」については独自の著作権は主張しません。 改竄しても二次利用は独自の責任にて行ってください。) Please consult a legal expert before adopting a software license for your project. This site is licensed under the Creative Commons Attribution 3.0 Unported Lice

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
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    tori932 2016/01/19
  • トップページ - OSSコンソーシアム

    OSSコンソーシアムのWebサイトです。ビジネスとしてのOSSをメインテーマとして、OSS市場活性化に向けた問題点の解決や利点の発展を活動主眼とします。セキュアOSを中心としたセキュリティ対策の普及・利用促進に向けた活動を行っています。組込みで使えるオープンソースを比較検討し、長所や問題点の議論を行うと共に、情報を共有し、組み込みにおけるOSSの普及・利用促進に向けた活動を行っています。Linux及びオープンソースを活用したソリューションビジネスについて、調査・研究、情報交換を行うと共に、部会への参加企業間での協業を模索することにより、OSSビジネスの発展を目的としています。日のWebシーンにおけるCMSの普及・利用促進に向けた活動を行っています。オープンソースビジネスアプリケーションアプリケーションの積極的な普及啓蒙活動を行うことにより、各ビジネスアプリケーションの繁栄を図り、OSS

    tori932
    tori932 2015/09/22
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