スレタイ通り、そのあまりの面白さに何時間も集中し息もつかずに (もしくは飲まず食わずで)読んだラノベを教えてください。 もし書ければその本の大まかな内容も。
コミックヴァルキリー 2009年 07月号 Vol.18 [雑誌] 出版社/メーカー: キルタイムコミュニケーション発売日: 2009/05/27メディア: 雑誌 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る ついったー経由、コミックヴァルキリー宣伝ページより。 以下、宣伝文の引用です。 1.「今のラノベじゃ物足りない!」と思っている人へ! 2.一つ上の男になりたい人へ! 3.闘うヒロインが好きな人へ! [第一回配本] 仙獄学艶戦姫ノブナガッ!1 第一次水着大戦 小説:斐芝嘉和 イラスト:SAIPACo. 予価:690円(税込)/サイズ:文庫サイズ 2009年7月全国書店で発売予定 キルタイムコミュニケーションは既にジュブナイルポルノレーベルである「二次元ドリーム文庫」を持っていますが、 告知が掲載されたコミックヴァルキリーは成年向け雑誌ではないので、 あとみっく文庫はもそちら
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音
相手 「a-parkさん、さっき本が好きって言ってましたよね。どんなのを読んでるんですか?」 俺 「ええと、SFとかラノベとか、あとは歴史関係ですかね」 相手 「ラノベ??」 俺 「略すと判らないですよね、やっぱり(笑) ライトノベルって言った方が良かったですかね」 相手 「ライトノベル??」 (以下略) ちょっとまえに少し年上のオタク要素の無い人との会話でこんな事がありまして。何故こんな話をするに至ったかの説明は長すぎるので省略。 略称「ラノベ」が通じないのは当然としても、そもそも「ライトノベル」自体が通じないというのはちょっとした驚きでした。 全く本を読まない人からするとその程度の認識なんでしょうかね。適当な実物を一冊持って行けばすぐに納得してもらえる……いや、そうしても内容を見ずに表紙だけ眺め「漫画と何が違うの?」と言われてしまいそうな気もします。 俺の守備範囲で言えば、同じオタ
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