2009年10月26日のブックマーク (8件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 人は人から評価されるのを嫌い、評価することを好む

    「俺の事よく知りもしねーくせに上から目線で評価してんじゃねえよ」と口では言いながら、人、物、事象に対して深い理解も持たず評価する人がたくさんいますよね。 いわゆる「色めがね」かけっぱなしで、よく観察もせずに評価したがる人たちのことです。その評価を自分の胸の内に止めておく分にはまだいいんですが、平気でアウトプットしちゃう人、 あれ、何なんでしょう?人からの評価には敏感なのに、他人(モノ・コト)に対する評価がザルなのはすごく幼稚な気がするのですが、そういう意識がないのかな? で、そのテの人たちの傾向の一つとして、カテゴライズが好きなんです。理解するのメンドい、理解したくもない、興味ない、真実とは違っていても俺の中での評価はそのままでもいい、 そうして評価対象をカテゴリーでくくって、ポンッと簡単に入れてしまう。アキバ系云々、中国人云々、某宗教団体云々、誰々さんウンヌンってな感じで。 人間だれしも

    人は人から評価されるのを嫌い、評価することを好む
  • 派遣の兼業主婦、3人子持ち増田です。 派遣とか、正社員関わりなく そ..

    派遣の兼業主婦、3人子持ち増田です。 派遣とか、正社員関わりなく そもそも、家にこもって24時間赤子の面倒を専業でみるなんて職業、ヒステリックな性質を抱えてる自分は考えただけでになる。 って考えている時点でアウトじゃないのかなあ? 「専業主婦」じゃなくても、子供を産むという事は、生まれて数カ月はこの状態な訳なんだから。 釣りで男の人が書いている気がしないでもないけど (女の人だったらそれくらい知ってるよね?) 家にこもる必要はないけど、生まれてすぐの子を連れて外出なんて限られてるし、 まさしく24時間勤務。 慣れない事を、24時間、睡眠不足と闘いながらやりつづけるんだよ? 按ずるより産むが易しさー、ってお気楽な性格で、 この時代にしては珍しく親のサポートもありがたく受けれた自分でも、 最初の子の1カ月は、気でんなるかと思ったもん。 元増田は 「子供は産みたい でも子供は育てたくない」

    派遣の兼業主婦、3人子持ち増田です。 派遣とか、正社員関わりなく そ..
  • 年収400万の女性(28)だけど、自分は負け組だと思う。

    なんでって、派遣だから。 いまどきわたしみたいな事務に毛がはえたくらいの仕事年収400万以上もらってる派遣って、ありえないくらい恵まれてると思うんだけど、それでも負け組だなぁと思う。 子を孕んだら、100%職を失うことになるから。 子供は欲しい。 でも、子供産んでも、仕事をやめたくない。 収入的な観点からじゃなくて、専業主婦という職業が、自分に向いてないと思うから。 そして今の仕事がすごく気に入っているから。2回転職して、やっと自分のやりたい仕事ができている。 できるなら、子供産んだらすぐどっかに預けて、すぐ仕事に復帰したい。 でも派遣だから、復帰なんてできない。実家は飛行機じゃなきゃ帰れない距離だ。 そもそも、家にこもって24時間赤子の面倒を専業でみるなんて職業、ヒステリックな性質を抱えてる自分は考えただけでになる。 てかヒステリーがある時点で、子育てなんて質的に女に向いてないと思

    年収400万の女性(28)だけど、自分は負け組だと思う。
  • 『「自分」を生きるための思想入門』 竹田青嗣著 「自分」を読み解くステップ第一段階 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    昔、岡田斗司夫さんが、「自分探し」というのは答えのない永久運動みたいなもので、僕はこれを「趣味」にしているといった、ことを言っていて偉く感心したことがある。趣味、自分探し。・・・・これいいフレーズかも。というのは、ダイエットと同じで、これはマッチポンプ型の永久運動で、「答えが出る」というものではなく、いつまでも同じ次元でものを考え続けるというものだから。「これ」と、現実で決断して行動しているところは、「位相」が違うんだ。同じものとして現実をとらえてしまうと、人生を消耗してしまい、貴重な自分の「生きている時間」を消耗してしまう。 けれども、人間にはステージというか段階みたいなものがあって、「こういうこと」をちゃんと抽象的に悩んだ経験がないと、そもそも頭が悪くなるし、なによりも、様々な人生の試練に会った時に、どう考えればいいのか?ということが分からなくなって成長や成熟が止まってしまう。いまさら

    『「自分」を生きるための思想入門』 竹田青嗣著 「自分」を読み解くステップ第一段階 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 都会でも田舎でもない大阪からの視点

    このホッテントリを読んで触発されて書いてみる。 東大と京大、東京と大阪、と並べて紹介される事が多いせいか、私の住む大阪及び京阪神圏が都会であると信じる大阪人は未だに多い。したがって「都会」といったものに対する憧れは他地方の人々と比べて希薄である。実際は京大は東大諦め組の進学先になっているし、都道府県としての大阪府は東京都どころか神奈川県にも及ばない。住んでいる住民の気質的に大阪人=埼玉県民と考えても差し支えがない。 ただ大阪人は自らの住んでいる地域が都会であるというファンタジーに浸りきっているせいか、都会というモノを知った気になっている。そして大人になって東京と田舎に行ってみる。そうすると自らの描いていた大阪および関西が良くも悪くもあまりにも視野の狭い存在だったと気づく。 関西は異文化を知った上で見ると、関西はあまりにも田舎でありあまりにも都会だった。こんな映画「マトリックス」の主人公のよ

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
    toriatori
    toriatori 2009/10/26
    『地方からの発信』は聞き飽きた。ずっと以前からそう言われているのに今も実現していないのは、結局は都会が田舎を見下してるからじゃないかと思う