ブックマーク / niigata-sanpo.hatenablog.com (16)

  • 美人林の秋 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと

    すらりと美しい立ち姿。 黄色やオレンジに染まった秋の美人林へ。 十日町市松之山の美人林へ。 訪れたのは11月下旬。 休みの前日の仕事帰り、車を走らせながら明日はどこへ行こうか考えていると、 「美人林の紅葉が見頃」とニュースで紹介していた。 え、今頃!?   今年の紅葉は遅れているのは知っていたが、思いがけない朗報に行先決定! 久しぶりの美人林。 今は多くの人が訪れる有名スポットになったので、しばらく足が遠のいていたが、 着いてみると、午前中ということもあって、思ったより静かな雰囲気。 澄んだ空気が林の中に満ちていた。 黄色やオレンジに染まった葉。 何度か来ているのに、紅葉の時期は初めてだと気づく。 この美人林が美しく見える理由は、幹の太さや高さが整っているところ。 普通、自生のブナ林は大小様々な木が立ち並んで雑木林のようになっているものだが、 ここはスラリとした樹齢約90年の木だけが並んで

    美人林の秋 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと
    toriburo
    toriburo 2023/12/29
  • モノクロみたいな - NIIGATAさんぽびと

    堤の上にひっそり生えていた秋草を。 カラーなのにモノクロ写真みたいなスナップです。 長仙坊池のイチョウを見た後、すぐ隣の弁天池へ。 こちらはいつもと同じ水位を保っていた。 いつもなら一周するのだが、向こう岸はなんだか暗いし(クマも怖いし)、この日は堤の上だけにした。 堤に生えていたなんでもない草たち。逆光でほとんど色のない世界。 カラーなのにモノクロ写真みたいになった。 いろんな草が背比べ。 モノクロっぽく撮れた写真を見ていたら、初めて一眼レフを買った頃を思い出した。 もう45年くらい前、当時好きだったカメラメーカーはOLYMPUS。(以来ずっと好きだが、名前が変わって寂しい限り…) OM-1やOM-2の無駄のないデザインがとにかくカッコ良かった。 しかし一眼初心者の大学生には高嶺の花。 で、買ったのは入門機のOM-10。 レンズは50mm一だけ。当時はモノクロで撮ることが多かった。 暗

    モノクロみたいな - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/26
  • 色づく葉、泉恵園 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと

    今年の紅葉は遅れ気味で、まだ青葉が多い園内。 色づいた葉を探しながらてくてくと。泉景園の後半です。 入り口付近はまだ青葉が多かったが、奥にはところどころ色づいた場所も。 秋の陽射しにも助けられて、気持ちのいい散歩。 今年は色づきが遅いのう… 青葉を睨む達磨大師。 いつも楽しみにしている池のモミジ。まだほとんど散っていなかった。 池に映る秋の絵画。 山の斜面をそのまま利用した庭園には、モミジ以外にもいろいろな木がある。 さて、隣にある中野邸記念館の方も覗いてみようか。 こちらのモミジも傷んでいて、鮮やかになる前に散ってしまったような感じ。 寂しい景色の中、奥のイチョウが目立っていた。黄金色になるまでもうちょっと。 色づきはイマイチだったが、静かな散歩を楽しめた泉景園。 来年はきれいに色づくといいなあ。

    色づく葉、泉恵園 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/20
  • 色づく葉、泉恵園 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと

    標高の高い山は落葉し、そろそろ平地が色づき始める頃、 いつも晩秋に訪れていた泉恵園へ。 新潟市秋葉区の泉景園(旧中野邸もみじ園)は県内有数の紅葉スポット。 ここ最近は、見頃を過ぎてからゆっくり散策することが多かったが、さて今年はどうだろう。 訪れたのは去年と同じくらいのタイミング。 例年ならもう落葉が進んでいる時期だが、今年は色づきが遅く、まだ青葉が多かった。 夏の猛暑の影響で傷んでいる葉も多く、例年通りの華やかさは難しそう。 そのせいか、思ったより人も少なかった。 それでも、奥へ進んで行くと、ところどころに色づいた木が。 まだ青葉が多い園内を、きれいな場所を探しながら。 山の斜面を利用した広い庭園は歩いているだけで気持ちいい。 秋の陽に照らされて。光があるとなんでも綺麗に見える。 園内には洞窟が二つあって、それぞれに観音像が安置されている。 右側の洞窟には千手観音。 もうひとつの洞窟には

    色づく葉、泉恵園 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/18
  • 秋の黒姫高原 Ⅲ - NIIGATAさんぽびと

    小さな池をゆっくりまわっているうちに、陽が傾いてきた。 静かな湖畔の風景に癒される。黒姫高原のラストです。 秋の午後、鳥の声しか聴こえない池のほとり。心も静かになっていく。 歩いていくと、遊歩道にシートを敷いて横になっている人達が… ガイドさんに引率されて来たグループのようだ。 黒姫高原は森林セラピー基地のひとつ。 森林セラピーとは、科学的な証拠に裏付けされた森林浴で、 森を楽しみながら心と身体の健康維持や病気の予防を行うというもの。 こうして地面に横になっているのも、リラクゼーションプログラムの一つなのだろう。 目をつぶってリラックスしている人達の邪魔にならぬよう、 音が出ないように熊鈴を握りしめて、そっと通り過ぎた。 晩秋の空気に包まれた御鹿池。名残惜しいが、そろそろ戻ろう。 秋の日は短い。すっかり夕方の光。 杉林を抜け、斜光が射す道を戻っていく。 黒姫童話館まで戻って来た。 とっても

    秋の黒姫高原 Ⅲ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/14
  • 秋の黒姫高原 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと

    もう落葉の進んだ御鹿池。 鳥のさえずりを聴きながら、静かなほとりを。 大きなミズナラの木もすっかり葉を落として。 池はきれいな水鏡。さっき歩いてきた対岸が午後の光に照らされて美しい。 輝く水面に浮かぶ水鳥たち。警戒心が強いようで、近づいて来てはくれない。 大きなヤマモミジの木。葉っぱは全部シワシワ。 遊歩道はいったん岸から離れて、杉林の中へ入っていく。 薄暗い林の中で輝いていたのはカラマツ。 普通のマツは緑の葉をつけたまま冬を越すが、カラマツは紅葉して葉を落とす。 道はまた池のほとりへ。ちょこんと見えるのは妙高山。 池の出水口。御鹿池は農業用のため池で、ここから小川となって流れていく。 水が静かに流れ落ちていた。 ほとりの東屋で休憩。こんな場所での一服は至福のひととき。 晩秋の静かな黒姫高原。もう一回続きます…

    秋の黒姫高原 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/11
  • 秋の黒姫高原 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと

    今年もまた長野県信濃町の黒姫高原へ。 ちょっと異国のような、牧歌的で広大なロケーションが気持ちいい。 残念ながらすでに落葉していたが、 秋晴れの日に、黒姫童話館が建つ丘から広い景色を見ているだけで満足。 目の前には、「信濃富士」と呼ばれる黒姫山。標高は2,053m。なだらかに伸びた美しい山容。 右に目をやれば、北信五岳の最高峰、妙高山。標高2,454m。頭はゴツゴツしているが裾野はこれまた伸びやか。 いつものように、森の中にある御鹿池(おじかいけ)へ向かう。 遊歩道の入り口から御鹿池までは400m。熊鈴を鳴らしながら森の中へ。カラマツが輝いていた。 薄暗い杉林の入り口にある鐘を鳴らして、クマさん出るなよ、と祈りながら歩いていく。 御鹿池に到着。 落葉が進んだ小さな池は、いつも以上にひっそりと感じられた。 御鹿池を一周する道は初級者向けのセラピーコース。歩きやすく綺麗な道。 鳥のさえずりを聴

    秋の黒姫高原 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/08
  • 苗名滝へ - NIIGATAさんぽびと

    の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。 すでに紅葉の見頃を過ぎ、少し静かになった滝へ久しぶりに行ってきた。 駐車場から滝の展望台までは約500m、徒歩15分ほど。 1つ目の吊橋から見る砂防えん堤。苗名滝から流れてきた水だ。 水は一級河川・関川となって流れていく。この川が県境になっていて、左は新潟県、右は長野県。 吊橋を渡って長野県へ。振り返れば懐かしい新潟の風景が(大げさ) 川沿いの遊歩道を歩いていく。 見頃を過ぎたのは承知していたが、まだ葉っぱは残っているだろう、と淡い期待を抱いてやってきた。 しかし山はほとんど落葉。残っている木も色褪せていた。残念… 2つ目の吊橋を渡り返して、また新潟県へ。滝はもう目の前。 日の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。 落差55m、水煙を上げて落ちるさまは迫力満点! 春は雪解け水でもっと水量が多いらしい。 ん? この滝の中心が県境になるのだろうか… 別名

    苗名滝へ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/05
  • 笹ヶ峰の秋景色 Ⅲ - NIIGATAさんぽびと

    のんびりした昼下がり、清水ヶ池のほとりで秋を楽しむ時間。 笹ヶ峰高原の紅葉散歩のラストです。 静かな景色に気持ちも澄んでいく。 目に映るものを撮りながら。 清水ヶ池に注いでいるのは、上流の「宇棚の清水」から流れてくる湧き水。 高い山々に囲まれた笹ヶ峰高原は、湧き水が多く存在している。たくさんの生き物の命の源だ。 いつもなら、流れに沿って「宇棚の清水」まで歩いていくのだが、くたびれたので今回はパスすることに。 日頃の運動不足ですな… 景色を楽しみながらゆっくり戻ろう。 湧き水の小川が陽に照らされて。 太陽も少し傾いてきた。秋の日は短い。 森を抜けて牧場に出た。光の加減で、来た時とまた違って見える。 牧場脇ののどかな道。 木の影も伸びて。 今シーズン最初の紅葉を楽しんだ笹ヶ峰高原。 気持ちのいい一日だった。 長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

    笹ヶ峰の秋景色 Ⅲ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/12/02
  • 笹ヶ峰の秋景色 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと

    シーズン最初の紅葉散歩は笹ヶ峰高原。色づいた森を抜け、清水ヶ池へ。 水面に映った高原の秋景色に心が和む。 高原の秋を映す清水ヶ池。 景色を眺めながら小休止したくなる、ハイカーのオアシス。 山から流れてくる湧き水で満たされた池。キレイな水にキレイな景色。 いくつかの遊歩道の分岐点にあたり、芝生のベンチ、東屋やトイレもある。 池のほとりから見る焼山。 僅かなそよぎが、水面を細かく揺らす。 映るものの輪郭が滲んで、油絵のよう。 揺れ動く細かな凹凸の一つ一つが筆のタッチに見えてくる。 池の周りには誰もいない。ちょっと寂しさを覚えるほど静かな昼下がり。 ベンチに腰掛けてしばらく景色を眺めていた… 先日テレビで、日光の秋の3連休の混雑ぶりを紹介していた。 ちょうど紅葉時期と重なったため、車は大渋滞、駐車場は開いた途端に満車。 駅では、並んでやっと乗れたバスも渋滞で進まない。 現地につけば、開園1時間前

    笹ヶ峰の秋景色 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/11/30
  • 笹ヶ峰の秋景色 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと

    仙人池の紅葉を見た後は、少し登って笹ヶ峰高原へ。 何度来ても、標高1,300mに広がる草原は空気が澄んでいて清々しい。 白樺林を見ながら、牧場の脇を歩いていく。 途中の仙人池は曇っていたが、少しずつ陽が射し始めた! うれしい。 奥の方に頭を出しているのは、新潟県唯一の活火山、標高2,400mの焼山。 山頂付近はうっすら雪化粧。ついこの間まで暑い暑いと言っていた気がするが… 火打山、妙高山、赤倉山、三田原山など 2,000m級の山々に囲まれた笹ヶ峰高原。 県内でも早く色づくので、シーズン最初の紅葉散歩はここヘ来るのが恒例行事になってしまった。 多くの遊歩道があるが、いつも決まって2〜3kmのお手軽コース。 澄みきった空気を吸いながら、 色づいた木々のなかを。 山を光が照らす。 撮っている間にも、その模様はみるみる変わっていく。 いつものように牧場脇の道から曲がって森の道へ。 ブナ、ミズナラ、

    笹ヶ峰の秋景色 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2023/11/26
  • 静かな仙人池 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと

    今シーズン最初の紅葉は、曇り空の仙人池から始まった。 しばらくすると雲の切れ間から陽が射して、森が輝き出した。前回の続きです。 光があるだけで森が元気に見えてくる。さっきまでの寂しい景色が嘘のよう。 落葉している木も多かったが、やっぱり紅葉散歩は光があると楽しい。 でも、雲は次々とやってきて、 森はまた寂しい雰囲気に… かすかな光を探しながら何気ないものを。この日はそれの繰り返し。 すぐ後ろに見えるはずの山も雲の中。葉を落とした木も多く、すでに晩秋のムード… ザクザクと落ち葉を踏みしめながら進む。 熊鈴だけでは心細いので、時々ホイッスルを吹きながら。今年は特に用心! まわりを一周して、仙人池はおしまい。 あいにく曇り空の時間が長かったが、今年最初の紅葉を楽しんだ。 次は、もう少し登って笹ヶ峰牧場へ。 晴れるとよいが…

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    toriburo 2023/11/24
  • 静かな仙人池 Ⅰ - NIIGATAさんぽびと

    さあ、今シーズン最初の紅葉。 今年もまた、県内でも早めに見頃を迎える笹ヶ峰高原へ。途中にある仙人池から。 シーズン最初の紅葉は、今年も仙人池になった。 晴れ予報でいそいそ出かけたが、池に到着すると厚い雲の下。 あらら… 毎年ワクワクしながら歩いていく池への道が、今年は寂しく感じられた。夏の猛暑のせいか葉も痛んでいるようだった。 標高1,340mにある仙人池。 曇り空の池は人影もなくひっそりしていた… まあ、しっとりムードも悪くなかろう… と気持ちを入れ替え、熊鈴を鳴らしながら歩いていく。 青空は見えるので、雲が切れれば陽の射すタイミングもあるだろう。 曇りの時は身近なものを撮りながら。 アジサイは夏から冬まで楽しめるありがたい被写体。 そうこうしていると、雲の切れ間から少し光が射してきた。 寂しかった景色も少し明るくなった。 光が消えてしまわぬうちに、 急いでカシャカシャ。 そんなことを繰

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    toriburo 2023/11/20
  • 秋空にコスモス - NIIGATAさんぽびと

    光を浴びて揺れるコスモス。 赤、白、ピンク… 秋の空によく似合う。 越後丘陵公園の「花の丘」にたくさんのコスモスが揺れていた。 こんな風景を見ると「今年も秋が来たなあ」と思う。(タイムラグはご容赦を…) 子供も楽しめるように「ポニー」や「ピノキオ」という背の低い品種が植えられている。 花の色は白、ピンク、赤のミックス。 光の中のコスモスは優しい感じ。 白い花も清々しい。 たくさんのミツバチが花から花へ。蜜はお腹の中に溜め、花粉は丸めて足に。 スズメバチやアシナガバチは嫌だが、ミツバチは見ているとほっこりする。 たおやかに揺れる姿に、優しい秋を感じたコスモス畑でした。

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    toriburo 2023/11/17
  • モノトーンの公園 - NIIGATAさんぽびと

    あれほど鮮やかだった秋が嘘のように、白く静寂に包まれた公園。 冷たく澄んだ空気のなか、色の無い光景を切り取りながら歩く。 四季折々に美しい弥彦公園。 春の桜に始まり、初夏の新緑やツツジ、秋には紅葉… とりわけ秋の紅葉は美しく、たくさんの人を楽しませてくれた。 でも、この季節になると訪れる人はめっきり少なくなる。 モノトーンの光景を切り取りながら、ゆっくり進む。 空気はかなり冷たいが、それがまた心地いい。 時間が止まったような池。気持ちが穏やかになってくる。 雪を被った枝から枝へ、綺麗な野鳥が飛びまわっていた。体がふっくら。 浅尾池のカモたちも元気。羽毛のチカラ、恐るべし。 公園の前を流れる小さな川には雪のアーチ。 四季折々の彩りが楽しい公園。冬の静かな景色もいいものです。(寒いけどね…)

    モノトーンの公園 - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2022/02/24
  • アンブレラスカイ - NIIGATAさんぽびと

    夏の空に浮かぶ色とりどりの傘。その透明感が青い空に似合っていた。 五泉八幡宮の続きです。 空に浮かんだ傘で、天の川をイメージした「アンブレラスカイ」。 これまで五泉八幡宮の「七夕風鈴祭・天の川巡り」では、 境内に天の川に見立てたLEDイルミネーションのトンネルを作っていたそうだが、 新型コロナウイルスの影響から、密を避けるため中止。 その代わりが、50ほどの傘を使ったこの「アンブレラスカイ」という装飾。 色とりどりの傘を透過する夏の光。気持ちいい空間が広がっていた。 境内にはシャボン玉がふわふわと。虹色の玉が陽を浴びてきれい。 「夏詣」って初めて聞いたが、 正月の初詣から半年後の節目として、 七月一日以降にも神社・仏閣に詣でましょうということらしい。 初詣をもじった造語かもしれないが、新しい日の習慣として広がりを見せているとか。 最近、全国的に「映える」飾りつけをした神社や寺が増えてい

    アンブレラスカイ - NIIGATAさんぽびと
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    toriburo 2021/08/15
    今日も色が綺麗ですね!(^^)!
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