手持ちのちゅーるが底を付き、せっかくなのでフードと併せて腎ケアタイプに変更。 難なく受け入れ可のプルさん。 13歳のプルは高齢化とともに腎臓の数値が基準値ギリギリのものも出ている状態。 これはもう仕方がない。 残された腎機能と上手に付き合いながら過ごすお手伝いを引き続きしていくのみ。 参考までに直近の数値。2021/6/15 歯石取りは出来ますが、腎臓のケアも開始しましょう。 - 猫とわたしの気まま日記。 プルは我が家で保護した頃から老猫に混じってリンやたんぱく質が制限されたフードを食べていたので、難なく療法食やケアちゅーるに移行出来ている可能性が高いと思われる。 食事の切り替えによる嘔吐や下痢も無し。 ESさん(id:obasit-n1731)が「一番好き」と言ってくれた、朝の目覚ましポツンと待ち猫。 朝になると、私が目を開けると見える位置に付いて無言で待っている。 次作品は「忠猫プルミ
![腎ケアちゅーる、はじめました。 - 続・猫とわたしの気まま日記。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf9d8162fe3a4b49dbd575a9d68490c0bf378e72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpuru-m3919%2F20210911%2F20210911221244.jpg)