2012年1月17日のブックマーク (2件)

  • 野田首相 「崖っぷちにいるのは民主党ではない、日本と国民だ」:ハムスター速報

    野田首相 「崖っぷちにいるのは民主党ではない、日と国民だ」 Tweet カテゴリ政治 1 :影の大門軍団φ ★:2012/01/17(火) 08:58:27.66 ID:???0 野田佳彦首相は16日、東京都内であった民主党大会で、消費増税法案の成立後に衆院の解散・総選挙を実施する意向を重ねて示した。 衆院で強行採決を辞さずに可決したうえで、参院に法案を送って野党の抵抗を国民に見せる戦略をとる考えを明言した。 「不毛な政局談議はやめ大局に立って奉仕することが求められている。崖っぷちにいるのは民主党ではない、日と国民だ」 とも強調した。 これらの発言は、衆院解散をちらつかせることで野党を協議に引き込む狙いがある。 http://www.asahi.com/politics/update/0117/TKY201201160675.html 4 :名無しさん@12周年:2012

    torican
    torican 2012/01/17
    民主党は既に落ちてる。国民はロープで繋がれてて一緒に落ちそうだから早くロープを切らないといけない
  • 次の武器は「解散」…首相、党内反対派に圧力 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    解散カードを効果的に使い、野党に対し、消費税率引き上げへの協力を迫る戦略とみられる。党内の増税反対派をけん制する狙いもある。 首相は、消費増税に退路を断って取り組む方針だ。13日の内閣改造・党役員人事で「岡田副総理」を実現したのは、その態勢づくりの柱だ。政府内からは「人事権の次は、解散権を武器にするということではないか」との見方が出ている。 消費税率の引き上げに向け、首相にはいくつかの関門が待ち受ける。 まず、消費税率引き上げ関連法案について、民主党の事前了承が必要だ。増税反対派には選挙基盤の弱い若手が多く、早期解散は避けたいとの心理がはたらいている。首相が解散をちらつかせれば、こうした議員を抑え込める。首相を支える輿石幹事長は15日、党全国幹事長・選挙責任者会議で「衆院は常在戦場」と明言し、年内解散も視野にあることをにじませた。 次のハードルは、法案の衆院採決だ。与党は3分の2近い議席を

    torican
    torican 2012/01/17
    イオナズンのコピペが思い浮かんだ