2021年6月17日のブックマーク (2件)

  • エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita

    Qiitaで期間限定開催中の、「エンジニアによるマネジメント」に関する記事を投稿するイベントへの参加記事です。 マネジメントを始めて悩んだこと 約1年前、アシスタントマネージャーという役職をいただき、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)としての業務を開始しました。EMになると1on1やメンバーの目標設定、チームづくり、チームの代表として事業部リーダーズミーティングへの参加などの新しい業務をしながら、それまでのプレイヤーとしての業務も行い、目の前の業務をこなすのにいっぱいいっぱいでした。 そんな中で常に「自分がマネージャーとしてきちんとできているのかが分からない」という不安を持っていました。また、どんなスキルをつけて、どうなれたら正解なのかというイメージが見つからず悩んでいました。 ある時、先輩との1on1で、「(メンバーとの1on1やメンバーの育成を)どうしてそれをやるのか」と問われ

    エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita
  • 未経験から1ヶ月でWeb系企業に就職する勉強法

    取り上げた技術は、格的な開発でも役に立つもので、最も学習コストが低いものを選んだ。 重要度が低いものは載せていない。たとえばHTMLCSSなんてググりながら書けば全く問題ない。Bootstrapなどのフレームワークも全くやる必要はなく、仮に就職先で使っていたら覚えればいい。 逆に言えば以下に挙げる技術は、そもそも概念自体がプログラミングにとって普遍的なものであり、(基礎的な部分を)調べながら使うようではエンジニア失格ということ。 基的に現在では、バックエンド・フロントエンド・運用保守全てができないエンジニアに価値は無い。 以下に挙げた技術(①⑤⑥は他の言語やフレームワークで代替可能)が身に付いていなければまともな企業に就職することは難しい(もちろん、下らない業務システムを下請けで作ってる底辺企業には入れるだろうが)。 経験者でも、これらができない/わからないのは、相当恥ずかしいことだ

    未経験から1ヶ月でWeb系企業に就職する勉強法