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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (11)

  • Windows 10のWindows Updateでやってくる「更新プログラム」をまとめてみよう (1/3):山市良のうぃんどうず日記(139) - @IT

    Windows 10のWindows Updateでやってくる「更新プログラム」をまとめてみよう:山市良のうぃんどうず日記(139)(1/3 ページ) Windows 10はWindows Updateで「更新プログラム」が配布、インストールされます。更新プログラムには幾つか種類があり、それぞれに検出のされ方、インストールのされ方も異なります。筆者はその一部を「アップグレード」と呼んでいますが、Windows Updateなのにアップグレードはおかしいという意見をいただいたことも。皆さんはちゃんと更新プログラムの種類を区別できていますか。まとめてみましょう。先に言っておきますが、ややこしいです。

    Windows 10のWindows Updateでやってくる「更新プログラム」をまとめてみよう (1/3):山市良のうぃんどうず日記(139) - @IT
  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

  • “自転車ストリートビュー”で寺院境内の撮影も - @IT

    2009/05/13 グーグルは5月13日、所有者からのリクエストに基づいて私有地などの敷地内を、自転車に搭載したカメラで撮影した画像を「Googleストリートビュー」(GSV)に掲載する新サービス「ストリートビューパートナープログラム」を開始すると発表した。 クルマが通れずに撮影できないような動物園、公園、遊園地、記念建造物、ゴルフ場などの敷地内であっても、GSVに掲載可能で、2次元の地図から直接確認することができるようになる。施設の運営者は、事前の下調べなどで、より詳細、具体的なイメージを把握してもらうことで、来場者増などを期待できる。 撮影は、トライク(trike)と名付けた自転車で行う。撮影可能な件数は、「多くても1カ月に数件程度」(同社)でスタートするという。 新サービスでは、Webフォームからの申し込みに応じて同社が内容を審査した上で撮影を行う。料金は無料。一般公開に先立って試

  • ヴイエムウェアはごう慢なのか(1/3)

    現時点で主要なサーバ仮想化ソフトウェアと考えられるのは、ヴイエムウェアの「VMware Infrastructure 3」、シトリックスの「XenServer」、マイクロソフトの「Hyper-V」だ。この集中連載では3社へのインタビューを通じ、それぞれの仮想化に対する取り組み方や製品の位置付けの違いを浮き彫りにする サーバ仮想化ソフトウェア主要3社間の違いを、インタビューによって明らかにする試みの第2回として、サーバ仮想化ソフトウェアの機能と価格に関する3社のコメントをお届けする。前回もお伝えしたとおり、連載は3製品間の細かな比較を目指してはいない。これまであまり明らかにされてこなかった3社のサーバ仮想化に関する基的な取り組み方や製品戦略の違いを明らかにすることが目的だ。 シトリックス:仮想化のすべてを提供するのは間違っている 以下は、前回に引き続き、元XenSourceのCTOで、現

  • @IT:DRBD+iSCSI夢の共演(前編)(1/3)

    Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」とiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう(編集部) 株式会社サードウェア 岩崎 登 2008/8/4 Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」では、ミラーリングによって企業内のさまざまなデータを保護することができる。これに、ハイパフォーマンスなiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう。 ネットワークミラーリングを実現するDRBD Distributed Replicated Block Deviceの頭文字を取り「DRBD」と呼ばれるこのアプリケーションは、オーストリアのLINBIT社が開発したミラーリング技術であり、オープンソースとして提供されている。 DBBDはその名のとおり、ハードディ

  • Linuxの次世代ファイルシステムは「バターFS」!? − @IT

    「ext3は……古くて遅い。次バージョンのext4も基的にext3と同じ問題を抱え込んでいる。ext4で解決されるext3の欠点は一部に過ぎない」。7月9日にLinux Foundation Japanの主催で行われたシンポジウムで講演した米グーグルのアンドリュー・モートン氏は、こう話し、現在Linuxはファイルシステムに課題を抱えていると指摘する。 Linuxで使われているファイルシステムにはいろいろあるが、現在最も広く使われているのはext2の後継として開発されたext3と呼ばれるファイルシステムだ。耐障害性のあるジャーナリング・ファイルシステムとして、ext3以外にもJFS、ReiserFS、XFSなどがLinuxでサポートされているが、これらはデ・ファクト・スタンダードとして利用されているext3に比べるとマイナーな存在だ。「XFSはパフォーマンスは良いが、サポートが十分ではなく

  • 切っても切れない仮想化とストレージの関係

    仮想化環境はある程度以上の規模になってくると、往々にして、共有ストレージ導入の必要に迫られます。これはなぜでしょうか? ローカルHDD構成では、仮想マシンの実体データを格納するのに、ホストサーバ上のディスクを用いることになります。ホストサーバ1台ですべてを賄うことができるため、手軽にセットアップできることが魅力です。 それに対して共有ストレージ構成では、別途ストレージ専用機、またはストレージ用途に特化したサーバを立てる必要があります。ローカルHDD構成と比べ、構成はいくぶん複雑になりますが、複数のホストサーバで仮想マシンのデータを共有できるようになるという大きなメリットがあります。 複数サーバでのデータ共有は珍しいことではありません。しかし仮想化環境では、仮想マシンのデータを複数サーバで共有することによって、ライブマイグレーションと呼ばれる特殊な機能を使用できるようになります。これは、ある

    切っても切れない仮想化とストレージの関係
  • 連載記事 「実践! Xenで実現するサーバ統合」

    【 pidof 】コマンド――コマンド名からプロセスIDを探す (2017/7/27) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、コマンド名からプロセスIDを探す「pidof」コマンドです。 Linuxの「ジョブコントロール」をマスターしよう (2017/7/21) 今回は、コマンドライン環境でのジョブコントロールを試してみましょう。X環境を持たないサーバ管理やリモート接続時に役立つ操作です 【 pidstat 】コマンド――プロセスのリソース使用量を表示する (2017/7/21) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、プロセスごとのCPUの使用率やI/Oデバイスの使用状況を表示する「pidstat」コマンドです。 【 iostat 】コマンド――I

  • ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた?

    ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた?:データを守るためにできること(1)(1/3 ページ) 情報漏えい対策が注目される中、企業はどのようにデータを保護していくかの手法を模索し続けている状況ではないだろうか。連載ではデータを保存するメディアの1つである「ハードディスク」がどのようにデータを守れるのかという点に着目する(編集部) ATAパスワード保護についての事実 コンピュータのハードディスクに保存したデータを保護する際、ATAパスワードを利用することが多いと思います。しかし多くの場合、悪意を持った攻撃者は簡単にパスワードロックを外すことができ、ドライブ上のすべてのデータにアクセスすることが可能になります。 個人、あるいは企業のコンピュータからの機密情報の盗難は、アメリカでも最も急増している犯罪の1つで、数え切れないほどの組織がノートPCから数百万件もの機密情報を盗まれ、データ盗

    ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた?
  • プログラマーを引き付けるMac OS Xの魅力 ― @IT

    林信行 2008/5/15 いまや、Mac一筋という熱狂的なユーザーだけでなく、「何か面白いことをしたい」と考えるエンジニアMac OS Xを利用し始めている。いったいなぜなのか、その理由を探ってみよう(編集部) 最近、Macintoshを使う著名エンジニアをよく見掛けるようになった。 代表的なところだけでも、シックス・アパートの元CTOの平田大治さん(現News2U社取締役)や米マイクロソフトでWindows 98やInternet Explorerの開発に中心的な役割を果たした中島聡さん(現UIEvolution社チーフアーキテクト)、Lingrなどの開発で知られる江島健太郎さん(現インフォテリアUSA社長)、ニコニコ動画の技術コンセプト設計などを行った清水亮さん(現ユビキタスエンターテイメント社CEO)などが思い浮かぶ。 この傾向は、シリコンバレーに行くとさらに顕著だ。シックス・ア

    torigara3
    torigara3 2008/05/15
    実際にMac OS Xで開発している人の声を聞きたいところ
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

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