次男：「おとうさん、ネコ語でなんていっているか？ ニャニャニャ」 父親：「えーっ？ ネコ語？ わかんない」 次男：「『えっ、なんだってぇ』」 父親：「それがニャニャニャの意味なのぉ」 長男：「じゃぁ、イヌ語でなんていっているか？ ワン」 父親：「んんんーっ？」 長男：「『一』」 父親：「英語じゃん」 次男：「ネズミ語でなんていっているか？ チュー」 父親：「うーん、、、『キスして』」 次男：「あったりー」 くだらなすぎる。
ネコ語、イヌ語、ネズミ語 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
次男：「おとうさん、ネコ語でなんていっているか？ ニャニャニャ」 父親：「えーっ？ ネコ語？ わかんない」 次男：「『えっ、なんだってぇ』」 父親：「それがニャニャニャの意味なのぉ」 長男：「じゃぁ、イヌ語でなんていっているか？ ワン」 父親：「んんんーっ？」 長男：「『一』」 父親：「英語じゃん」 次男：「ネズミ語でなんていっているか？ チュー」 父親：「うーん、、、『キスして』」 次男：「あったりー」 くだらなすぎる。
アナライズしよう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
analyze を analize とtypoするとエラいことになる*1。と、今日はじめて知った。 *1:英辞郎 analize
自分はオトナになったな、と思うこと - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
次男：「おとうさん、最近『自分はオトナになったなー』って思うことある？」 父親：「えっ、最近？ あのね、おとうさん最近じゃなくてズーーッと昔からオトナなの」 次男：「でも、ここが変わったな、とかあるでしょ」 父親：「それはあるけどなー、『オトナになった』つうより『ジイサンになった』と思うよ」 次男：「例えば？」 父親：「ほら、またギックリ腰になっちゃったしさ」 次男：「そういうのじゃなくて、『オトナになった』は、『成長した』とか『よくなったった』とかだよ」 父親：「… 最近 ……」 次男：「なにもないの？ 成長したな、とか、よくなったな、とか？ なにもないの？」 父親：「あのさ、どうしてそういうきびしい質問する？」
寒い日の朝 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
父親：「今日は寒いよ」 次男：「寒さ帝国しないとね」 父親：「帝国？」 長男：「寒さ帝国じゃなくて、寒さ対策」 あっ、そうか、対策か。こんなとき、お兄ちゃんのほうが僕（父親）より一瞬早くわかる。
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