2020年8月18日のブックマーク (2件)

  • 森友疑惑のキーパーソン「安倍昭恵夫人付き」谷査恵子氏がイタリアから経産省本省に栄転 | 文春オンライン

    経産省関係者が明かす。 「表沙汰にはなっていませんが、実は谷さんは8月3日付の辞令で経産省の産業技術環境局国際室に異動になりました。役職は筆頭課長補佐で、ノンキャリアの職員としては栄転と言えます」 谷氏は、経産省から出向する形で、安倍昭恵夫人付きの職員となり、森友学園の国有地取引を巡る問題では、自ら財務省に問い合わせ、籠池泰典理事長(当時)にFAXでその結果を連絡していた人物。森友問題を巡っては、安倍晋三首相が「私やがこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていない。私やが関係していたということになれば、私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と国会で答弁しており、谷氏のFAXが昭恵夫人の関与を示すものではないかとして、昭恵夫人や谷氏の証人喚問を求める声があがった。 しかし、谷氏は、森友問題の渦中だった2017年8月にイタリアに異動。経産省は

    森友疑惑のキーパーソン「安倍昭恵夫人付き」谷査恵子氏がイタリアから経産省本省に栄転 | 文春オンライン
    torikin
    torikin 2020/08/18
    文春はほんと仕事するね。
  • 台湾でじんわり冷めだす「日本語学習熱」 日本は台湾の「親日」に依存せず、対等な日台関係構築を | JBpress (ジェイビープレス)

    (ジャーナリスト:吉村剛史) 中国が覇権主義的姿勢を強め、香港では言論環境などが大きな影響を受けている中、台湾の存在が以前にも増して注目されている。そしてその社会も、いま大きな変革期を迎えている。「台湾人」というアイデンティティが、かつてないほどに強くなっている一方、歴史的関係の深さから従来高かった日語熱が急速に冷めている実態が、各種世論調査から浮き彫りになっているのだ。 台湾の民主化、土化(脱中国色)を進めた日語世代を代表する指導者、李登輝元総統が死去したいま、蔡英文政権は英語重視の姿勢を強化する政策を打ち出している。これによる日台関係への影響も不可避とみられ、これまで台湾の「親日感情」に一方的に頼っていた面が強い日側の意識の切り替えが急務となりそうだ。 森元首相の弔辞に「違和感」 7月30日に97歳で死去した台湾の李登輝元総統。その弔問のため8月9日、日から森喜朗元首相や超党

    台湾でじんわり冷めだす「日本語学習熱」 日本は台湾の「親日」に依存せず、対等な日台関係構築を | JBpress (ジェイビープレス)
    torikin
    torikin 2020/08/18
    国内でホルホルしてる分には百歩譲って許されるとして、それを本人達前にやっちゃだめだよね。