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  • 竹中平蔵よ大罪を償え。元国税が暴く賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ - まぐまぐニュース!

    これまでもたびたび竹中平蔵氏について、具体的な数字や証拠を挙げながら批判してきた元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、竹中氏の経済政策が日貧困化させた理由を詳細に解説するとともに、「氏は血税を無駄にするどころか国民の血を吸っているに等しい」と強く批判しています。 【関連】元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠 【関連】竹中平蔵氏に逃げ道なし。元国税が暴くパソナと政府間「黒いカネ」の流れ 【関連】「#竹中平蔵つまみだせ」の声に人も戦々恐々?非正規激増の戦犯に高まる批判 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2020年12月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう

    竹中平蔵よ大罪を償え。元国税が暴く賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ - まぐまぐニュース!
    torikin
    torikin 2020/12/04
    経常利益が労働者から吸い上げた血と汗の塊と思うと趣深いです。
  • 日本は破滅ルートを選んでしまった。2021年が失業 諦念 怨嗟の年になる理由=鈴木傾城 | マネーボイス

    将来に対してどんよりとした不安しかなければ誰も消費しようとも思わない。こうした時代に貯蓄率が改善するのは、未来に対する不安と恐怖が支配しているからである。不景気の貯蓄率向上は、実は不安と恐怖の裏返しでもある。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】日貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している。 いつ収入が途絶えて飢える

    日本は破滅ルートを選んでしまった。2021年が失業 諦念 怨嗟の年になる理由=鈴木傾城 | マネーボイス
    torikin
    torikin 2020/11/23
    テーマは好きだけど中身は便所の落書きと大して変わらない。
  • 【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう - まぐまぐニュース!

    こんなことを思った人、いますか? これを実現したアート作品がいま話題です。 デザイナーの石井大五さんが「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」と題した作品を手がけました。 ニューヨーク、ブエノスアイレス、コペンハーゲン、パリ、ラパス、ヴェネツィアの世界6都市の風景に東京の街を重ね合わせました。 Spoon & Tamagoに掲載された東京化した6都市を紹介します。 パリやニューヨークが見事に日になっています! コペンハーゲン おしゃれなコペンハーゲンの街並みが、ネオンを放つ飲屋街に早変わり! ラパス 南米の街も東京化。普通に通学路として通りそうな場所に見えてしまいます。 ブエノスアイレス 建物のカラフルさに「東京」を重ねると、原宿のような風景に。 ヴェネツィア ヴェネツィアのサン・マルコ寺院がたちまち江戸っぽい風景に一変。屋台の登場で、いまか

    【劇的】世界の都市を東京っぽくしたら…なんということでしょう - まぐまぐニュース!
    torikin
    torikin 2020/08/02
    海外ってこんなに道路標識少ないのかー。
  • 日銀がビビる金融緩和の副作用。物価2%目標はもはや精神論に=久保田博幸 | マネーボイス

    日銀が「6月会合の主な意見」を公表した。それを見るとコミットメントという用語が乱発されており、副作用から目を背けて精神論に走っているように思えてならない。(『牛さん熊さんの日の債券』久保田博幸) ※『牛さん熊さんの日の債券』は、毎営業日の朝と夕方に発行いたします。また、昼にコラムの配信も行ないます。興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 「2%目標は、他国並みの名目成長を実現するという決意の表れ」 日銀「追加緩和はしたくない」 日銀は6月25日、金融政策決定会合における「主な意見」(6月14日・15日開催分)を公表した。このなかから「金融政策運営に関する意見」をみていきたい。 毎度の意見「現在の金融市場調節方針のもとで、強力な金融緩和を粘り強く進めていくことが適当である」はさておき、次の発言に注目した。 物価の伸び悩みの理由は、単純な需要不足とは考え難いこ

    日銀がビビる金融緩和の副作用。物価2%目標はもはや精神論に=久保田博幸 | マネーボイス
    torikin
    torikin 2018/06/29
    緩和の結果仲介者が機能しなくなったのであれば、緩和と仲介を両立させる政策が必要だということ。
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