唐突ですが習慣アムヘンさんのログにある△新鮮!牛丼野郎!を読んで猛烈にキン肉マンが読みたくなったので、だらだらと読んでだらだらと感想を書いていくことにしました。一応幼い頃タッグトーナメント編あたりまでは熟読していたと思うので俺の場合あまり新鮮ではないと思うのですが、折角だから感想書くことにします。毎巻というのはしんどいので、区切りのいい所で適当に。なるべく純粋な気持ちで読んでいきたいと思います。とりあえず序盤のキン肉マンvs怪獣編…は別にいいですかね…。読むのがものすごく苦痛だったけどこの頃のジャンプ漫画っぽいギャグマンガでそれなりに面白かった…と思います。劣化江口寿史とでも形容するのが正しいのか。比べちゃいけないのか。つーか、普通にキン肉マン巨大化するし屁で空飛ぶしトサカも取れるしテリーマンは拳銃が武器だし、とりあえず後々の展開には殆ど関係のない所なのでしょうがここを読まなければ先に進め