2007年4月9日のブックマーク (3件)

  • [Dance]vs.Dance

    [ CRITIQUE ] [ダンス]VS ダンス ―ピナ・バウシュとフォーサイス ピナ・バウシュの“最後のダンス作品”『春の祭典』(’75)は、 彼女について、彼女の「タンツテアター」について語るとき、もう 今では誰もが暗黙の裡に等閑に付すであろう作品かもしれない。 なるほど「ピナのタンツ・テアター」とはダンスが不可能になった 地平においてなおも、あくまでダンスたろうとするとき取らざる を得ない表現には違いない。しかしダンスのパラダイム内のディス クールにおいては、依然として「ヌーヴェルなんとか」始め、 キリアンだのマッツ・エックだのそれこそ噴飯物のエイフマンさえ 語られ続けてしまうのであってみれば、ピナの『春の祭典』が ダンスとしていかに重要か、言い換えればそれがダンスとして超え られていないことを言いたくもなるというものだ。しかし『春の 祭典』はやはり、いかんともし難く[ダンス]=「制

  • 2007-02-26

    Links http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060328#p4 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060728#p1 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060812#p2 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060906#p1 http://www.youtube.com/watch?v=gj9rIZaBvrk ◇ ターバン野口の世界 http://tuerbannoguti.blog74.fc2.com/ ◇ 黒川紀章展 機械の時代から生命の時代へ@国立新美術館 http://www.nact.jp/kishokurokawa/ http://d.hatena.ne.jp/solar/20070225#p1 「書を捨てよ、町へ出よう」というフレーズはアンドレ・ジッドの言葉。 ◇ 名著と

    2007-02-26
    torikoshi_anx
    torikoshi_anx 2007/04/09
    寺山修二
  • dance diary