2016年2月18日のブックマーク (3件)

  • 長年のツラさが嘘のように消えてしまった話を聞いてほしい

    20歳をすぎてからずっと、無気力・イライラ・投げやり・ふてくされ・他人と話す際の過緊張・手の震え・パニック発作などの症状にみまわれてきた。 精神科にかかって、薬を飲んでも、改善しなかった。 医者から詐病を疑うかのような物言いを投げつけられたこともあった。 三ヶ月ほど前に、看護師の女友達から、サプリを勧められた。 別に怪しくない。 大手メーカーが出してる市販の薬。 それを飲み始めてから、まず怒りっぽさがなくなった。 他人の発言にイライラして噛み付いてばかりいるのがなくなって、 周りから優しくなったと言われた。 疲れにくさ(←訂正:疲れやすさね)がなくなった。 積極的に働けるようになった。 過緊張も以前ほどはしなくなった。 これは音読をする習慣を始めたおかげかもしれないが、 その習慣を取り入れるくらい意欲が湧いたのは、 サプリを飲み始めてから。 俺が言いたいのは、サプリってスバラシイ!ってこと

    長年のツラさが嘘のように消えてしまった話を聞いてほしい
    torimal3104
    torimal3104 2016/02/18
    テアニンと予想
  • 文春の少年Aの記事を読んだ。

    見出しはセンセーショナルだったが、元少年A(きちんと目線入り)、少年Aの両親、少年Aを教育しようとした政府機関や第二の母親になろうとしたおばさん、犯罪心理学者、被害者のご両親など多方面に丁寧な取材をしているように見えた。 文春がない状態(一方的に少年Aだけが安全地帯から意見を述べられる状態)にくらべてよっぽど健全な状態に感じる。 なによりも、少年Aの凶刃から生き残った少女からコメントをとったのは衝撃的だった。 その少女は事件の際の看護に感銘を受け、今では看護師をなさっているとのことだ。事件と向きあい、強い女性となっているが、いまでもドラマの殺刃シーンを観られないそうだ。明日にでも再び少年Aがやってくるのではないか、と考えてしまうという。 少年Aは名前を変えて、少年Aそのものはこの世から消えたはずではなかったのか。 少年Aの名前を使って、いまだに被害者の気持ちを蹂躙し続ける男がいる。 個人的

    文春の少年Aの記事を読んだ。
    torimal3104
    torimal3104 2016/02/18
    調子に乗った挙句、被害者遺族の私刑に遭えばいいよ
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
    torimal3104
    torimal3104 2016/02/18
    (c++も避けたほうが良いんだろうな…)