正直負け犬の遠吠えとしか思えないのよな。この犯人に対して批判している人の声は。正論ではある、あるけれど、「で、その正論で何が変わりましたか?」と言いたくなるというか。
生まれてはじめてはてブで叩かれた(ような)ので、誤解のないよう経緯をまとめておきたい 経緯 フォロワー800人の私がTwitterで書籍紹介すると何冊売れた? まず、この記事をはてブにて発見。 要約すると、「Twitterのつぶやきで、Amazonアソシエイトへのリンクを貼ったら結構な人数が買ってくれた。短縮URLなので、アソシエイトに気づきにくかったのかもしれない」 これに対し、この記事のはてブコメページで amatanoyo amazon Amazonアソシエイト・プログラム運営規約 第1条および第2条g目または第8条に抵触の恐れ。 id:amatanoyo氏が指摘。私はこの時点で、Amazonアソシエイトの規約に違反している可能性について知る。この時点では特に何も思わなかった。 その後、id:amatanoyo氏、氏のダイアリーに詳細を記す。 AmazonアソシエイトとTwitter
id:Ubuntuとは以下で初めてお会いした。 http://d.hatena.ne.jp/ki2neko/20081026/p1 ほぼ全員と初対面という状況下だったのでできる限りおとなしくしようとしていたのだが、なぜか初対面であるにもかかわらずid:Ubuntuが「は****とやったの?」という質問を唐突に投げてよこし、わざわざ話題にしたくない私が答えあぐねていると何度も執拗にリピートし、しまいにはそのやりとりを聞いた人が便乗してうるさくなってきたのでその場は適当に返事をした。 ともかくその一件でid:Ubuntuがゲスだという印象を持った私はその二次会で「とりあえずid:Ubuntuがゲスなのは分かった」と言い、彼は即座に「黙れ」と返し、その場を一瞬だけtanasinnが支配し、その後はアナルファックの話題で盛り上がった。俺は帰ってきてオフレポに「id:Ubuntuはゲス」と書いた。彼
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言論人をキチガイ呼ばわりして訴えられそうになり、恐くなったのか「言論によるトラブルを法廷に持ち込むのは言論人にあるまじき行為」と喧伝している記事を読んだのだが、他人事ながら情けなくなった。 「あるまじき」と思うのは自由だが、そんな俺ルールが法より優先されると思っているのか? 「キチガイ」のような罵倒を言論だと思っているのか? 自説に自信があるなら、法廷で堂々と戦えばよいのではないか? 特に3点目が情けない。法廷でも自説を堂々と主張すればよいではないか。「以上の理由でO氏の発言は誤りであり、そのような発言をするのは氏がキチガイであるからに相違なく、すべからくキチガイは首を吊って死ぬべきであり、そのためのロープは私が」 追記(2008-07-16) 誰のことを言ってるんだろう。堂々と、名指しして、批判すればいいのに。 はてなブックマーク - kana-kana_ceoのブックマーク / 200
4月から環境が変わり、ブログ更新が滞っていた。まあ、ぼちぼちやっていく。 病腎移植(病気腎移植)を行った宇和島徳洲会病院の万波医師が、保険の不正請求のため、保険医登録が取り消されようとしている(詳しくは、伊関友伸のブログの■宇和島徳洲会病院の診療報酬不正請求問題 保険医取り消し 病院側は徹底抗戦)。病腎移植が保険が適用されない「特殊療法」にあたるかどうかは議論の余地があるし、故意による不正請求ではないのに保険医登録取り消しは処分として重すぎるように個人的にも思う。それはそれとして、万波医師を支持して、署名を集めようとしている人たちの行いが目に余るためにここで言及しておく。 「地獄への道は善意で舗装されている」というブログにおいて、患者さんの日記を転載し、署名のお願いをしている。「腎臓の病気で移植が必要です、助けてください」という内容はいいのだが、その内容にはずいぶんと虚偽が含まれている。
Tumblrがいろいろと批判されているようです。イラストを描く人,Tumblrを使う人,色々な立場で色々なことが話されています(はてブへのリンク)。 Tumblrを批判する人は,ちょっとだけで良いです,ちょっとだけで良いのでTumblrを見ないと息が詰まって死んでしまいそうな人がいることを想像してください。 自分の好きなものに囲まれていないと砂漠でガビガビに乾いてしまうようになってしまう人がいることを想像してください。 自分のTumblrはこれです。 私は実際にスクラップブックも作っています(これは昨日書きました)。 私はこういうものがないと生きていけないのです。 自分が見えている世界が唯一つの世界ではないのです。 他人を理解することは出来ません,それは絶対的に絶望的に出来ないと思っています。 でも共感することは誰でもできるはずです。 イメージとしては中学生のころにやった理科の音叉の実験。
http://d.hatena.ne.jp/fuwaridays/20071021/1193027455 はてな匿名ダイアリー、どうやら参加できるようなので参戦することにした その結果がアレかよ。 匿名ダイアリーは「素性を隠して誰かを攻撃する」ためにあるんじゃねえんだボケ。 匿名で一番やってはいけないことじゃねえか。 そんなことをする人間がいるからネットが悪く言われるんだよ。 無断リンクとか成りすましとかそれ以前の問題だボケ。 最低最悪の人種じゃねえか。 匿名だからこそ規律を守れよ。 責任を放棄するために匿名を使うんじゃねえよ。 人間性からしてひどいわ、こいつ。 娘がインターネットで匿名を隠れ蓑にして嫌がらせを書き散らかしてるって知ったら親御さん泣くかもな。 俺はそんなこと知らんけどな。育て方間違えたんだろうよ。 fuwaridays fuwaridays 『あなたに私は喧嘩を売っていませ
はてなブックマーク > 佐倉通信のブックマーク > http://d.hatena.ne.jp/sakuracon/ の検索結果 PC-9801で描いた16色のMAG絵の女の子の絵をパソコン通信でuploadしていたのがnetwork活動の始まりです。 http://d.hatena.ne.jp/sakuracon/about 長くやってるからといって、真っ当なネット活動が出来るとは限らないって事か。 はて☆すたアンケートを採ってみることにした 「ほめることしかできない」はてなスターで、DISってみるテスト。 425 :mixi:2007/07/08(日) 21:51:02 うちは佐倉かおる?だっけ?が一時ひどく足あと残ってたな。 それにしてもここ最近KOMUタソネタばっかだったなw 426 :スペースNo.な-74:2007/07/08(日) 21:54:03 佐倉かおるって何か名前知っ
大学名を書く学生さん: あんたジャージでどこ行くの http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/c74fda4d223dd25ae79730cc4b09ba59 私は他人のブログのプロフィール欄に大学名が書かれていても何とも思わないし、「芥川賞なんか簡単に取れる」と豪語している記事を読んでも微笑ましく思うだけだ。 しかし世の中には、上記リンク先のような記事を書かずにいられない人がいる。(私にとっては)取るに足らない出来事に(私にとっては)過剰な意味を見出してしまう人たち。 私は彼らに、はっきりいって怒りを覚えるのだが、彼らと議論したところで不毛なのは目に見えている。リンク先のような記事を書かずにいられないほど彼らが感情的になってしまったのは事実なのだから。「あげつらうような話じゃないんじゃないの?」という批判など彼らの耳に届くわけもない。残念だが、性格の違いと割り
(注、昨日ekkenのトラバへの返答も書きました、あわせてごらんください) 私はkanose、ekkenが今さら良識ぶっていることに吐き気がするほど腹が立つ。 確かに罵倒表現を用いた人間に対応するのは馬鹿げている、では何故、私の僻地になら くだらないブクマコメントを落として行けたのか。私も自分でまずいと思いつつも「罵倒」をつかう。 そういうところに何故ブクマができるのか?何故こちらを見下しきったコメントをつけるのか。 もちろん見下されるのは自分が見下されるようなことを書いているからだ。 でもこちらがよく知っていることを何故全く見ず知らずの人間が念を押していくのか、 罵倒表現を使う人間を相手にしない、と言うのならそんなところを見たことすら無視すればいいのではないのか。 彼らは全く交流のない私にくだらないブクマコメントを落としていった。 申し訳ないがkanoseが私に「無断」で直リンクするまで
Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日本の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日本の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台
はてなブックマーク - kyoumoeの日記30歳 - 喧嘩は全力で買うとあらかじめ言っておきます # 2007年03月02日 Hayashida Hayashida よし、売った!ばーか、そんだけみてりゃあ立派な「キモオタ」だよ。手前のブログのハードコピーを親に見せられるのかね、チミは?恥ずかしいと思ったこと無いの?げはっははは。 実家に住んでて、amazonから来る荷物も親が受け取ってて、何かと聞かれればフィギュアとか普通に答えてる状況で 「恥ずかしいと思ったこと無いの?」とか言われたら「別に」と言わざるを得ない。 普通に親が部屋に入ってくるし。居間ででかピンキー組み立ててるくらいだし。 部屋も見せられますよ。今はもうちょっと本とフィギュアが増えてるけど基本的に変わってない。 知らない人が来ても(来ないけど)別に恥ずかしがるような要素はないと思うんだけど。 むしろ鉄アレイが恥ずかしいく
情報商材は基本的に、「ユーザーの役に立つ」「ユーザーのためになる」ものが求められます。 スポーツや楽器のレッスンや、資格の習得などが代表的... 情報商材のトラブルにつながるサービスの特徴として、前回の記事では、①「誰もが」「簡単に」「高収入」と、②激しい勧誘について解説しました。 ...
京都アニメーション版Kanonを一気に鑑賞。 やっぱ京アニ作画がすごいよー、と手放しで褒めるのもありなのかもしれないけど、正直言うとこの淡々と流れていく話には異を唱えたい。 26話構成を考えたうえでの、原作全ルートを効率よく消化するための起承転結なのかとも見て取れるんだけど、さすがに7話までを見ると純粋なエンタメ作品としては楽しめるのかどうか。 確かにこの作品、全体を俯瞰すれば物語曲線は上手く生成されているのかもしれない(とは言えまだ分からないけど)。 しかしながら1話の曲線、もしくは3話前後つづり程の固まりの曲線が作られていない。 とにかくひたすら伏線を張ることに必死で、見せ場という見せ場、山場という山場が一切無いまま、7話まで来てしまった。はじめてここで少しだけ物語が動き出したと感じたわけで。あくまで少しだけ。 エンディングへの入り方も落としているわけでもなく、次回に期待を抱くようなも
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